ティム・インゴルド『人類学とは何か』(奥野克己・宮崎幸子訳 亜紀書房)を+Mさんが読むスレッド
- kappawodori
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関連1 twitter.com/freakscafe/sta… twitter.com/freakscafe/sta…
2020-04-03 12:36:32エマヌーレ・コッチャ『植物の生の哲学 混合の形而上学』(嶋崎正樹訳 山内志朗解説 勁草書房)。 植物が生態の基盤である。≪世界とはなによりもまず、植物が作り上げるこおのできたすべてをいう。植物こそがわたしたちの世界を<為した>のだ。≫ pic.twitter.com/aLix4gl2iu
2019-09-09 15:37:12エマヌーレ・コッチャ『植物の生の哲学 混合の形而上学』(嶋崎正樹訳 山内志朗解説 勁草書房)。 植物が生態の基盤である。≪世界とはなによりもまず、植物が作り上げるこおのできたすべてをいう。植物こそがわたしたちの世界を<為した>のだ。≫ pic.twitter.com/aLix4gl2iu
2019-09-09 15:37:12関連2 twitter.com/freakscafe/sta… twitter.com/freakscafe/sta…
2020-04-03 12:37:16古川不可知『「シェルパ」と道の人類学』(亜紀書房)。 エベレストの南嶺で“道なき山道”をガイドする「シェルパ」の生活を描くことを通して、<歩行>という実践と<道>という環境が、「媒質の流れに浸されて一切の面が存在しない<天候-世界>(インゴルド)」から、共起して前景化する様相を照射する。 pic.twitter.com/T2AJpAPwMv
2020-03-06 12:03:25古川不可知『「シェルパ」と道の人類学』(亜紀書房)。 エベレストの南嶺で“道なき山道”をガイドする「シェルパ」の生活を描くことを通して、<歩行>という実践と<道>という環境が、「媒質の流れに浸されて一切の面が存在しない<天候-世界>(インゴルド)」から、共起して前景化する様相を照射する。 pic.twitter.com/T2AJpAPwMv
2020-03-06 12:03:25