- uchida_kawasaki
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Takaya Suzuki MD, PhD
@suzuki_takaya
まあ重症はどうしても「大きく見える」ので実際にはStage 2/3もそれなりにいるのだろうけれども、このStage4のホスト要因を仮定してもう少し解像度の高い研究するというのは外れる可能性も高いがありえる。
2020-04-16 19:04:08
Takaya Suzuki MD, PhD
@suzuki_takaya
ようやくCOVID19に対して正当な考えのもとに戦う機運が高まってきた印象を感じますが、正当に戦うと決めたあと、あるいは手持ちの武器の少なさに愕然とするかもしれません。でもその方法しか勝つ方法がなければ、武器を今から集める・作るしかありません。
2020-04-16 19:14:48nature掲載の別の論文
内田
@uchida_kawasaki
新型コロナウイルスの経過とウイルス量:北品川藤クリニック院長のブログ:SSブログ rokushin.blog.ss-blog.jp/2020-04-06 時期により、ウイルスが多く存在する部位が変化する
2020-04-06 06:27:06
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北品川藤クリニック院長のブログ
新型コロナウイルスの経過とウイルス量: 北品川藤クリニック院長のブログ
こんにちは。 北品川藤クリニックの石原です。 今日は午前午後ともいつも通りの診療になります。 それでは今日の話題です。 今日はこちら。 Nature誌に2020年4月1日ウェブ掲載された、 新型コロナウイルスのPCR検査を1人の患者で頻回、 かつ採取部位を変えて検査し、 抗体価の推移も計測して、 患者さんのトータルなウイルス量の推移を、 詳細に検証した論文です。 今までの報告とはかなり異なる部分があり、 一読ちょっと驚きました。 ただ、これまでの報告と違う部分については、 必ずしも今回の結果が事実であると
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内田
@uchida_kawasaki
Virological assessment of hospitalized patients with COVID-2019 | Nature nature.com/articles/s4158… COVID-2019で入院した患者のウイルス学的評価
2020-04-06 06:32:38
内田
@uchida_kawasaki
Nature ハイライト:軽症SARS-CoV-2感染症でのウイルス排出 | Nature | Nature Research: natureasia.com/ja-jp/nature/h… doi: 10.1038/s41586-020-2196-x
2020-06-01 07:32:22
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www.natureasia.com
Nature ハイライト:軽症SARS-CoV-2感染症でのウイルス排出 | Nature | Nature Research
Natureは、毎週木曜日発行の国際的な総合科学ジャーナルです。掲載される論文は、独創性、重要性、社会性などの観点から査読を受けたもので、時に、科学界のみならず社会にセンセーションを巻き起こすことさえあります。また論文以外にも、社会的関心の高い、信頼性のある科学関連ニュースや、News & Viewsなどの解説記事、社説や批評などを掲載し、幅広い視点から最新の科学をお届けしています。
内田
@uchida_kawasaki
・咽頭からのウイルス排出は発症の1週目に多かった ・軽症患者の上気道でのウイルスの活発な複製と排出が実証された →ウイルスは容易に伝播し、封じ込めが困難であることを示す。
2020-06-01 07:34:13発症時期とウイルス放出時期について述べている別の論文
複数の論文リンク有り