『宙を数える 書き下ろし宇宙SFアンソロジー』感想集

『宙を数える 書き下ろし宇宙SFアンソロジー』(東京創元社)の収録作品の感想集です。ネタバレが多く含まれていますのでご注意。 姉妹アンソロの『時を歩く 書き下ろし時間SFアンソロジー』は以下 https://togetter.com/li/1511764 続きを読む
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ツイッターの感想集

更地街 猯 @mEGGrim

(ぶっちゃけWhat We Wantよりは平林君と魚の裔の方が面白い、というか後者だけ読んでもいいぐらいなのでアンソロジー『宙を数える』の方をすすめますが)(宙を数えるには宮澤伊織「ときときチャンネル#1【宇宙飲んでみた】」も入ってますし…)

2020-06-02 19:42:46
オダ @oda8888

『平林君と魚の裔』を紙で読みたけりゃ『宙を数える 書き下ろし宇宙SFアンソロジー』を買えよな(これはまだその辺で買える

2020-06-02 19:40:45
グソクムシ @daiohgusokumusi

『宙を数える』自体は「平林君と魚の裔」が一番好きだった。キャラクターはラノベっぽくてオカルト味もあるのに、内容はいわるゆSF黄金期のセンスみたいなのが良かった。それに悲壮感があるけど爽やかなラストがいい。

2020-05-31 01:28:16
きくりん10 @kakkokari0305

・土星探査機のくだりで歴史ifであることがわかる ・あくまで「シミュレーションである」という自己言及 ・「ヒロシマ」表記 ・ドイツがロケット先進国 ・核拡散について などなど、いろいろと面白い切り口が出てきて作品への理解が深まったと感じます。

2020-05-31 00:26:43
きくりん10 @kakkokari0305

あとトオルとタクヤの性格や容姿の描写が全くないのに、トモカに限っては「字が綺麗」とか「書き物するときはメガネかける」とかの描写があるの、絶対作者の性癖だろ

2020-05-31 00:22:12
きくりん10 @kakkokari0305

核周りの考察も面白くて、特に会川さんの主張は印象的。核拡散が怖いという人類のエゴには、首都圏に住む人々の生命と財産を踏みにじる権利があるのかという問いは考えさせられました。

2020-05-31 00:20:10
きくりん10 @kakkokari0305

あと、結局のところ主人公たちは何も成し遂げないし、そもそも人類はシミュレーションの結果に焦っているだけで、実際は何一つ起こっていないというのも新鮮でよかった。 主人公たちは全くの無力だけど、他人任せにすることなく自分の責任を果たそうとするあたりのメッセージはより強烈に伝わってくる

2020-05-31 00:17:51
きくりん10 @kakkokari0305

「もしもぼくが生まれていたら」感想会、楽しかった。 個人的には、ヤルコフスキー効果とかいうすごく地味で微小の力が、首都圏消滅という大惨事につながっているという大筋が、サ・SFって感じがして好きですね。 ド派手な核ミサイルと、地味な塗料散布の対比も面白い

2020-05-31 00:15:36
グソクムシ @daiohgusokumusi

でも相互確証破壊無しの世界で冷たくない戦いを続けたうえに、非破壊検査みたいな核物理由来のスキルが使えなくて、インターネットみたいな冷戦由来のテクノロジーが遅れる2020年で作中世界が実現できるかはかなり微妙だと思う

2020-05-30 20:52:58
グソクムシ @daiohgusokumusi

戦後すぐに核廃絶が成し遂げられるIFは考えにくいようで意外とあり得るのではとも思った。現実の冷戦期の異様な核偏重もNATOの政治的な要請であって純軍事的にはナンセンスだし

2020-05-30 20:44:13
グソクムシ @daiohgusokumusi

「もしもぼくらが生まれていたら」最初の木星探査機の議論で歴史IFなのが分かるようになってる布石が良く出来てると思った。この世界線ではアルマゲドンもディープインパクトも製作されてなさそう

2020-05-30 20:06:26
おしお@研究者 @shi_tanman

ときときチャンネル#1【宇宙飲んでみた】 by 宮澤伊織 #読了。 博士&助手フォーマットの百合SF。小学生の時にふと感じた「なんで自分って存在するんだろう」という哲学的な疑問、主人公は宇宙を飲んで解決した。私の場合、この疑問が解けたのは、旦那と再会したときでした。彼は私の宇宙なのか。 pic.twitter.com/0sZwLxJnNW

2020-05-29 05:42:41
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はまー @Hammer_R7

西観音町の電停といえば今読んでるSF短編アンソロジー『宙を数える』集録の『もしもぼくらが生まれていたら』(宮西健礼)のヒロインが西観音町の電停から路面電車に乗ってくるシーンがある。それを読んで、うわ、めんどくさいところに住んでるなんて思ってしまった。いや、近年はあの辺も平穏ですよ?

2020-05-27 03:05:58
はまー @Hammer_R7

『もしもぼくらが生まれていたら』は地元民として出てくる施設や町名で、ははぁこれは、と思いました。

2020-05-27 03:05:58
瓦落多 @hautecouture7

『宙を数える』っていう宇宙SFアンソロジー良すぎて一文字一文字大切に読んでる。

2020-05-25 12:03:45
更地街 猯 @mEGGrim

魚蹴先生の「ウは宇宙ヤバいのウ!」版権引き上げ、最近も「ときときチャンネル#1【宇宙飲んでみた】」みたいな軽妙なSF書かれているのを踏まえるとちょっと楽しみですよね

2020-05-20 09:58:22
檀敬 @Dan_Qei

主要な登場人物は高校一年生なんだけど、妙に思考が大学生以上のオトナチックで。そのチグハグさが最初から最後まで続いてて、ジジィは焦れったさでヤキモキしてましたん。

2020-05-14 23:46:18
檀敬 @Dan_Qei

物凄くモヤモヤした読み口だった。(褒め言葉) 途中で「おや?」と思って、まぁ、終盤で説明があるんだけど、改めて最後に短文四行が来て、それが気の利いたオチになっているんだなと。

2020-05-14 23:41:28
檀敬 @Dan_Qei

ホントは「宙を数える」の書籍で読んだのだけど、特にこの作品を読んだということを強調したいので、電書を読んだことにしましたん。

2020-05-14 23:26:55
檀敬 @Dan_Qei

【もしもぼくらが生まれていたら-Space : The Anthology of SOGEN SF Short Story Prize Winners- 宙を数える 書き下ろし宇宙SFアンソロジ… → bookmeter.com/books/14985830 #bookmeter

2020-05-14 23:24:28
オキシタケヒコ @TakeOxi

第51回星雲賞、拙者の「平林君と魚の裔(ひらばやしくんといおのすえ)」も日本短編部門でノミネート頂きました。 sf-fan.gr.jp/awards/2020res… 自分で言うのもなんですけどみっちり詰まっててお得感あってワクワクして面白いですよ。 amazon.co.jp/dp/B082DDGVQW

2020-05-08 23:27:30
緒賀けゐす @oga_keisu

What We Wantと平林君と魚の裔を読んで面白いなと思った人は、ぜひ筺底のエルピスも……この短編の面白さで現在6巻分楽しめますので……

2020-05-08 18:09:06
臓物ちゃん @ItohK4

星雲賞日本短編部門、宮西建礼「もしもぼくらが生まれていたら」に頑張ってほしいが いかんせん本気の伴名練と本気の小川一水が強すぎる……

2020-05-08 17:47:15
緒賀けゐす @oga_keisu

『平林君と魚の裔』 何よりも語るべきは平林君の魅力。しかし読んで驚いて欲しいので語らない。オキシ先生らしい、瞬間的心理バトルに手に汗握り、熱くなったところに投入されるオキシ先生伝家の宝刀。みんな平林君のカッコ良さに震えるがいいや。

2020-05-08 16:18:17
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コメント

Kansou @Kansou85382064 2020年5月15日
まとめを更新しました。
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Kansou @Kansou85382064 2020年6月19日
まとめを更新しました。
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