- canny_papple
- 1574
- 3
- 0
- 0
@plus_nine96 @te2ent sound-au.com/articles/waveg… 自分が思い出してたのは全然違うサイトでした… すいません
2020-05-11 22:51:25@A116_1 @plus_nine96 deepL流し読みしたけど、真面目に読まないといけない内容でしたわ... とりあえずバッフルステップに強くなることは伝わった()
2020-05-11 23:24:33まぁGeddes氏ですら『ホーン方程式を導波管設計に使用することに真剣に疑問を抱かなければならない』って言ってるぐらいだし。 やはりカットアンドトライか。 でもスロートが小さいほどがいいとか、acoustic offsetが揃うこと、軸外特性が揃うことのメリットは共通して言われてる感じか。
2020-05-11 23:33:56@plus_nine96 ですです (それを受けてのsummaryの直訳っすね) 一方でマルチモーダルな挙動を示すwaveguideは単純な式で考えるの難しいって感じですね。振動板形状も相対的に大きくなるし、やはり最低限の項目をまもりつつシミュレーションゴリ押ししかないようですね...
2020-05-12 00:10:50@plus_nine96 ですねー。 OSWGもコンプレッションドライバー(近似的に平面振動板を仮定とする)からwaveguideへの応用なのが... そう言ったこともあってのあのsummaryなのかなと。 やはりSatoriとかvifa/SSのリングドームが形状的に平面に近くて良さげですねぃ...
2020-05-12 00:17:44@A116_1 @plus_nine96 GenelecやAmphionあたりは定式化して持ってるんですかね... NeumannはKH310/420の設計のときにはかなり大規模なコンピューターで力技シミュレーションしまくった的な話も聞いたので、ゴリ押ししたっぽいすけどw
2020-05-12 00:26:20@A116_1 @plus_nine96 とりあえずは ・acoustic offsetに沿った奥行き ・できるだけ小さいスロート ・連続的に変化する曲率 ・バッフルと繋がる曲面 あたりを最低項目にしてゴリ押し....??
2020-05-12 00:45:53@A116_1 @plus_nine96 高域に限っていうならTw径が小さいほうがいいし、Tw径が同一なら可能なかぎりスロート径を小さくしたほうがいい... 気がします。
2020-05-12 00:56:35@A116_1 @plus_nine96 なのでツィーターエッジが小さいor逆ロールだとスロート径が小さくできるのでそこも有利、なはず。 PDFからの測定ですので不確実ですけど、SSの21mm(エッジ大きめ)よりもBlieSMaの25mm(逆ロールエッジ)のほうがスロート径小さくできそうだったり。
2020-05-12 01:01:38@plus_nine96 @te2ent シミュと定式化の境界は何なんだって話になりそうですが、 回数試行のごり押しを含まない一意的な決定法を定式化とすると、 パラメータの一つとして振動版形状(曲率やら)を取り込めれば、普通に出来るのではって感じはします…? 結局は計算ですし むしろ仕上がり特性の指定の仕方の方が難しそうな
2020-05-12 01:01:54@A116_1 @plus_nine96 3/4inchツィーター好きですけど、パワーハンドリングはまだまだ課題でしょうねー。 たぶんベリリウムが人気になりそうだけど、個人的にはソフトドーム欲しいと思ってます〜。
2020-05-12 01:07:57