2020-05-27のまとめ
【子どもがいる既婚者】本人の家事・育児・介護時間(働いている日) pic.twitter.com/hJeSIdsbQ8
2020-05-27 00:41:13男性では「まったくしていない」と「30分未満」をあわせた割合が、男性非管理職、男性管理職ともに6割弱を占めており、子どもがいる既婚者における家事・育児・介護時間は、男女差が大きい
2020-05-27 00:41:14【女性非管理職】配偶者の家事・育児・介護時間(働いている日)別現在の管理職への意向 pic.twitter.com/y78BTc4AkG
2020-05-27 00:41:15女性管理職は各資質について管理職に必要と考える水準と、自己評価の双方が高いのに対して、女性非管理職は各資質について管理職に必要と考える水準が高い一方で、自己評価は低い傾向がみられる。
2020-05-27 00:41:17結婚観・家族観に関するアンケート(個人の価値観から少子化の原因を考える) PwC Japan / pwc.com/jp/ja/knowledg…
2020-05-27 00:42:45基礎研レター 新型コロナウィルスと各国経済~双子の赤字と財政ファイナンス 高山 武士 (ニッセイ基礎研究所) / nli-research.co.jp/report/detail/…
2020-05-27 00:43:44先進国ではイタリアを除きそこまで水準は高くないこと、および、新興国では高い国が多いことが分かる。時系列では、コロナショック後に急上昇し、直近は若干低下しているものの、いまだに高水準にある
2020-05-27 00:43:46IMFの2020年の財政赤字・経常赤字の見通しから、双子の赤字を抱える国を確認すると、これらの国は足もとの信用リスク(CDSプレミアム)も高い傾向にある
2020-05-27 00:43:47新型コロナウィルス感染者数(5月20日時点) pic.twitter.com/Yt1n8nnkXw
2020-05-27 00:44:39先進国では、ここ1か月間の新規感染者(図表5の赤丸)が、2か月前から1か月間の新規感染者の増加(同青丸)を下回っている国が多く、収束に向かっていると言える。
2020-05-27 00:44:40新興国では逆に最近1か月の感染者が増加しており、ブラジル、ロシア、インドなどでは、特に拡大が目立つ。こうしたなか、長期戦を強いられる国も出てくる
2020-05-27 00:44:41(´ω`;) 各国の水際対策と消費者の自粛傾向によって、観光立国では、経常収支が落ち込む可能性も高い7。これらの国は、自国の感染が収束しても他国の経済状況の影響を受けてしまう。
2020-05-27 00:44:42主要国の新型コロナウィルス拡大後の金融政策一覧 pic.twitter.com/3rW7SIF1dl
2020-05-27 00:44:42[PDF] ゆうちょ資産研レポート 2020年5月号~大規模な財政拡張・量的緩和のポリシーミックスが金利動向に及ぼす影響 石井 純 (三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社) / 所得格差と家計資産保有状況~貯蓄と遺産の観点から 宮下 恵子(ゆうちょ資産研究センター) / yu-cho-f.jp/wp-content/upl…
2020-05-27 00:44:59経団連タイムス 2020年5月 短期集中連載 コロナ危機下での人の移動制限とEUの産業 太田 瑞希子(日本大学准教授) / keidanren.or.jp/journal/times/…
2020-05-27 00:46:15(´ω`;) ドイツやEU主要国の農業部門はこれら季節労働者なしには産業が立ち行かない。収穫が間に合わず農産物価格が上昇すれば、金融緩和との相乗効果で景気後退局面での消費者物価上昇、すなわちスタグフレーションを導きかねない。
2020-05-27 00:46:15[PDF] みずほインサイト 日本経済 2020年夏季ボーナス予測~リーマンショック後以来の大幅マイナスに 嶋中 由理子(みずほ総合研究所) / mizuho-ri.co.jp/publication/re…
2020-05-27 00:47:122020年夏の民間企業の一人当たりボーナス支給額を前年比▲9.2%と予測する(図表1)。リーマンショック後(2009年夏:同▲9.8%)以来の大幅マイナスとなる見通しだ。
2020-05-27 00:47:13