【中国の海洋進出 覇権を狙う巨龍の実力と限界】

近年の中国海軍の軍拡について、経済や地政学の観点を交えながら考察します。
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HIROKI HONJO @sdkfz01
【中国の海洋進出 覇権を狙う巨龍の実力と限界】 近年、中国の海洋進出の意思はますます露骨なものとなりつつあります。2019年末には初の国産空母「山東」が、2020年1月にはアジア最大級の新鋭駆逐艦、055型1番艦「南昌」が就役。 今や海軍拡張のペースは米国を大きく凌ぐまでになりました。 pic.twitter.com/ZVNQHXRNuw
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彼らは何を目指しているのか。彼らの軍事力・国力は何を為しうるのか。 ウィークポイントや限界はどこにあるのか。 そして、戦後最大の安全保障上の危機に直面した日本に出来ることは何か。 以上の分析が本稿のモチーフです。稿者の力量を超えるものであることは、もとより承知の上です。 pic.twitter.com/RkKnxb599X
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なお、本投稿には人種差別や民族的偏見を助長する意図はありません。 稿者は仕事で何度か中国へ渡航した経験があり、同国の民衆には何ら敵意を持っていません。 それ故、北京が追求する軍事的膨張主義を封じ込め、「有事」を未然に阻止する方策を探ります。 pic.twitter.com/xTfp6riLTR
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さて、中国の海洋進出の基底をなすのが「列島線」戦略と「真珠の首飾り」戦略であることは、多言を要しないでしょう。 前者は、米国を仮想敵とし、その自国近海への進入・接近を阻止すべく、西太平洋に広大な戦略的縦深を確保しようとするものです。 pic.twitter.com/JnBO5GUWw0
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当初2020年の実現を目指していた第2列島線は、本州から小笠原、米軍基地のあるグアム、サイパンを経由してニューギニアに至るもので、その内側には領土・資源を巡って日本と係争中の尖閣諸島や、北京が武力併合の可能性を公言する台湾、着々と実効支配を進めている南沙諸島が含まれます。 pic.twitter.com/iyUz6SYXla
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従って、この構想は単に米軍に対する防衛に留まらず、太平洋西部全域における覇権の確立を意図したものであり、日本の生存に関わる重大な脅威に他なりません。 しかも、中国は新たに第3列島線(ハワイ-サモア-ニュージーランド)やインド洋に第4、第5列島線を設定したとの情報も散見されます。 pic.twitter.com/wnfYOYRYkY
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第3列島線の定義は必ずしも明確ではありませんが、ハワイを基点に太平洋の東西を米中で分割しようとする意志の顕れであり、2013年の米中首脳会談で習近平国家主席がオバマ大統領に伝えた「太平洋には米中を受け入れる十分な広さがある」というメッセージを具現化したものと言えましょう。 pic.twitter.com/Py6rEBSZ7I
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これに先立つ2007年には、訪中した米太平洋軍司令官キーティング大将に対し、人民解放軍の高官が「中国が空母を保有した場合」を前提に、同様の分割提案を行ったとされます。 中国は既に国産空母を就役させていることに鑑みれば、北京の策動が今後ますます加速するのは間違いありません。 pic.twitter.com/W3cUmPgqh7
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一方、「真珠の首飾り」戦略は中東やアフリカ東岸の資源地帯と中国本土を結ぶシーレーンを「保護」すべく、インド洋周辺諸国と関係を強化し、軍事的・準軍事的拠点の確保を推し進めるもので、すでにジブチ、パキスタン、スリランカ、ミャンマー等、各地の港湾を手中に収めています。 pic.twitter.com/0zmKoJhCAn
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詳細は未だ不明ですが、前述の第4・第5列島線(画像破線)はインド洋に設けられているとされ、この海域における中国の「サラミ戦術」が進展していることを伺わせます。 pic.twitter.com/4Kj2mlM2LY
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「列島線戦略」と「真珠の首飾り戦略」。この2つは別個に存在するものではなく、相互に補完しあっていると考えられます。 そして、その究極的な目的は、海外からの資源供給路を直接支配下に置くことにあります。 ここで、中国の資源需給について概観しましょう。 pic.twitter.com/ji6RvMvk09
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もともと、中国は天然資源豊富な大陸国でしたが、近年の急速な経済成長に伴い、資源輸出国から世界最大の輸入国へと変貌を遂げています。 pic.twitter.com/KUisxM2UUQ
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2003年に日当たり535万バレルだった原油消費は、2018年には1,352万バレル(日本の3倍に相当)へと急伸。この間、国内の原油産出は日産342万バレルから同385万バレルへと微増したにすぎません(それでも産油量は世界7位)。 結果、中国は世界最大の原油輸入国(日当たり967万バレル)になっています。 pic.twitter.com/qRWntyLODq
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同国の石油輸入のうち、40%が中東から、20%がアフリカからもたらされており、ベネズエラなど南米から喜望峰を回って来るものも含めると、8割近くがインド洋-マラッカ海峡-南シナ海を経由しているのです。 従って、このラインは中国の生命線であると言っても過言ではありません。 pic.twitter.com/FVuCYcM4qp
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また中国は世界最大の天然ガス輸入国でもあり、2018年には9,000万トンを輸入しましたが、その過半が豪州・ASEAN・カタールなど太平洋西部・インド洋周辺から海路運ばれたものです。 pic.twitter.com/dsmmAbQ0zn
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鉄鉱石についても、中国は世界最大の輸入国(2019年の輸入量は10億7,000万トンで、第2位の日本の10倍)であり、世界の鉄鉱石貿易量の7割近くを占めます。 同国の輸入量のうち、7割弱がオーストラリア、2割強がブラジル(喜望峰-インド洋経由)で調達されました。 pic.twitter.com/4gwXXZx5tM
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これらの事実は、万一海上交通が封鎖された場合には、中国の経済がたちまち壊死することを示しています。
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現在、中国は「接近阻止/領域拒否」戦略に則り、艦船・航空機・地上のミサイル部隊が連携して米機動部隊の進入を阻止する防衛体制の構築を進めていますが、米海軍は危険を冒して中国本土に近づかなくとも、海上交通の要衝を抑えるだけで中国の戦力と継戦能力を破砕することが出来るのです。 pic.twitter.com/eJBxjpNsbc
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かかる状況は「マラッカ海峡のジレンマ」と呼ばれ、北京の為政者たちの深刻な懸念となっていると言われます。 WW2で米太平洋艦隊を率いたニミッツ提督が、日本について記した次の言葉は、今日、中国にも当てはまるのです。 pic.twitter.com/Na2gqOTkp4
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「日本は大量の食糧と原材料を輸入し、それを加工して輸出しない限り、日本の国際社会における重要度は速やかに失われるであろう。日本は…その生存を輸入と輸出の能力に依存しているが、この能力は…海上を妨害されないで自由に使用することができるかいなかにかかっている」 pic.twitter.com/FdPy7tGfWz
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「日本は、強力な海上力をもつことによって、あるいは、大きな海上力を有する強力な同盟国と手を堅く握ることによってのみ、その生存と繁栄をつづけることができる。」 pic.twitter.com/7HYqNpNAVT
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ニミッツの言に従えば、日本が後者(日米同盟)を選択したのに対し、中国は前者(自ら強力な海軍を保有する)へ大きく舵を切ったのです。 実際、中国の軍事費は公表値ベースで2010年の5,321億元から2020年の1兆2,680億元へと急増しており(2.4倍)、これはGDPの増大(2.0倍)を大きく上回ります。 pic.twitter.com/zLJ11qqgfd
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ストックホルム国際平和研究所の推計によると、実質的な中国の軍事費は世界2位の2,611億ドル(約1兆8,700億元で公表値の1.5倍)。これは世界1位の米軍の0.36倍、自衛隊の5.5倍に相当します。 pic.twitter.com/kGlNsLrRGO
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ちなみに上記推計による中国の軍事費の対GDP比は1.9%(日本は1%)となり、「国際的に見てそれほど高くない」とされますが、研究機関によっては、公表値の2倍から3倍に達するという見方もあることに注意が必要です。(その場合対GDP比は最大で3.9%に達する) pic.twitter.com/L3XWintfld
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また、中国のGDPは誇張されている可能性が濃厚であり(米ブルッキングズ研究所は中国が過去10年に渡り経済成長率を毎年1.7%ポイント水増ししていたとしている)、この点を加味すれば軍事費の対GDP比は更に高いものとなるでしょう。 pic.twitter.com/x3aZ1mP7Em
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コメント

ティルティンティノントゥン @tiltintninontun 2020年5月31日
一時期、中国国内で、世界の経済弱国に経済支援をして、ちゃんと回収はできるのかと習政権に批判の声が挙がったと聞いたんだけど、回収が現金ではなく権益とか支配だったら得れば金銭に換えられないわけで(統治資金は別だけど権利の有無で考えれば)、そこら辺の費用対効果はプラスになるんだろうか?
saitamasaitamasaitama @saitamasaitama9 2020年5月31日
tiltintninontun 習近平氏は費用対効果とか考えないタイプの政治家ですね。そこらへんがトランプ氏とも安倍氏とも全く異なる。もともとビジネスマンではなく、ずっと役人しかやってないんで、思想も朱子学的で、日本で言えば松平定信に近いから、威信発揚のためなら経済はどうでもいいんだと思います。
saitamasaitamasaitama @saitamasaitama9 2020年5月31日
というより中国人インタビューで「なんで俺の企業の経営が天下り役人に乗っ取られるんだよ」みたいなのが複数あり、習近平氏は徹頭徹尾お上>民間で、経済とか費用対効果は何も考えないんですね。とにかく威信を高め、世界から自分が崇拝されることが全ての動機になっている。
⚓️無意識ファンネル⚓ @muishiki_fun2 2020年5月31日
saitamasaitama9 松平定信は飢饉等に関わる災害備蓄や士民問わずの生活補償、商人層の経営補償を積極的に進めた人物なので習近平氏とは違うと思いますよ……。 尤も、それは本筋とは全く関係ないものですので、それ以外は全く以て同意です。 コロナでも李克強氏と表明の食い違いがありましたし、国内の綱引きもどうなるか見逃せませんね。
どんちゃん @Donbe 2020年5月31日
キンペーに10億人もの人間の意志を統率できるわけないじゃない。人間、何しても必ず綻びはでるし不満はたまる。そういう問題起きるの前提で話し合いやらたまには独断での決断やらしてかないかんのに、キンペーはそれ全部自分に集約してるからな。 今は経済成長で丸め込んでるけど、地方との経済格差は放置だし軋轢は暴力で解決だし、やってることはまさに子供のそれ。それで上手くいった国など存在しない。
rflectr3 @rflectr3 2020年5月31日
習近平には東条英機と同じ匂いを感じる。いわゆる官僚なところ。 習近平暗殺の夏!なんちゃって
あなぐま @badger2635 2020年5月31日
saitamasaitama9 その手の話は習近平に限らず中国では王朝時代からよくあったことですね。昔だと濡衣着せて牢屋ぶち込んで財産没収ですが。なんで中国で商売やるなら役人や共産党へつながり作るのは欠かせません。かつて士大夫が科挙に親族送り込んだのも利権にぶら下がるよりは商売を防衛する意味があったのかもと思います。
まあちゃん02 @eK0SV72lWxlYb8L 2020年5月31日
過去のまとめから「前世紀の軍事情勢だけで無く、現・近未来の情勢も知りたいなあ」と思っていたので有り難く拝聴しました。米国・露国・台湾・韓国の軍事情勢もご教授してくださると嬉しく思います。
rads @rads36218612 2020年5月31日
一人っ子政策による高齢化は間違いないとして、福祉負担が重くのしかかって軍事に使う金なんて無くなるってのはどうなんだろう。 あの国はそうなったら貧乏老人なんか容赦なく切り捨てそうだけど。
Hikichin(2代目)/曳野正二/ひきちん @hikichin_02 2020年5月31日
#拡散希望 これは、日本国民に読まれるべきツイートまとめ
しゅら @syurash 2020年5月31日
俺の予想とドンピシャ、中国はあと30年で高齢化社会で対外戦争ができなくなると読んでて そのために今は焦ってるって印象、逆に日米台湾がこの30年乗り切れば安定的な世界が来ると読んでる
HIROKI HONJO @sdkfz01 2020年5月31日
rads36218612 その可能性はあると思います。ただ、実際にそれをやると社会が不安定化しますし、年老いた両親を残して出征する兵の士気が低下するので、デメリットも大きいかと。
飛鳥明日香 @Asuka__M 2020年5月31日
海自に「外洋海軍」になれって、そりゃ自衛隊の再定義からの話になるので憲法9条の論議からやらにゃいかんし今から目指しても何年かかるかって話だし、無理でしょ・・・だから改憲しようって自民党が動いてるのはわかる
飛鳥明日香 @Asuka__M 2020年5月31日
アメさんがキティホーク買うか?って打診された時にさっさと買えば良かったんや
あなぐま @badger2635 2020年5月31日
rads36218612 中国人は中央政府に対する信頼性がものすごく低いので年金とかそもそもあてにしてないと思います。あくまでくれるもんはもらうスタンスですね。ついでにいえば抜け穴見つけてとれるだけとる。あちらでは政府と人民はお互い他人なのでしょう。
あなぐま @badger2635 2020年5月31日
つか、30年後の話なんてしてみたところで鬼が笑うだけだと199x年に米ソ核戦争が起きるかもしれないと聞かされていた世代は思うのだった。
両棲装〇戦闘車太郎 @d2N5Q4GciZtsa2e 2020年5月31日
中国の海洋進出の実力と限界 https://togetter.com/li/1529392  先行まとめもあるからリンクしとくです
Hikichin(2代目)/曳野正二/ひきちん @hikichin_02 2020年5月31日
私自身は鉄道が好きなものなので、中国高速鉄道のハイスピードな建設リスクがあることを知っています。グーグルとかで「中国高速鉄道 リスク」を検索するとわかるのですが、ものすごい赤字です。その債務が中国全体にどれだけ影響があるのかが気になっています。軍拡の足を引っ張るようにも思っている所です。
Hikichin(2代目)/曳野正二/ひきちん @hikichin_02 2020年5月31日
個人的に、「尖閣諸島」と「沖ノ鳥島」について、民兵・民間の船や調査船が近付くニュースを見ると、中国の動きが怖いなと思ってしまいます。だからこそ、日米同盟の重要性は今後とも増すと思っているし、尖閣諸島は重要視して守っていかないとまずいと思っています。私個人としても、GDP比2%は同意です。あと、番外編として韓国が後ろから銃を撃ってくるような不気味さがありますが。
まあちゃん02 @eK0SV72lWxlYb8L 2020年5月31日
sdkfz01 軍人の両親だけ社会保障を授けて忠誠を保つ事くらいしそう。共産党独裁国家だし。
あなぐま @badger2635 2020年5月31日
尖閣とかはいざって時に迅速に戦争決める意思決定した上で自衛隊だけで取り返す体制作れる仕組みができてないと、アメリカに愛想尽かされかねないよな。あんまり日本があてにならないようだと沖縄再占領される可能性だってありうるでしょ。装備云々よりは意思決定の仕組みと決断力よね。
あなぐま @badger2635 2020年5月31日
eK0SV72lWxlYb8L 考えてみれば人民解放軍は党の持ち物でしかも銃口が政権を作った国なんで軍隊の地位ってかなり高いよな。最高指導者の要件の第一が中央軍事委員会の主席だし。国家主席よりも党総書記よりも格上ときてる。
両棲装〇戦闘車太郎 @d2N5Q4GciZtsa2e 2020年5月31日
badger2635 オレの個人的感想だが、中共のキーワード「銃口が政権を造る」って、少なくとも各種革命政府と独立戦争政府にとっては完全に真理なので、軽視~否定するのは逆に危険。 あくまで、銃口で造られた政権を如何にして民主主義に倣う制度に移行するのかを問うべきで、ソコを失敗すると本邦のようにgdgdになる
野獣後輩 @yaju5123 2020年6月1日
 言うて今後数十年の話だと状況は変わる可能性もあるので何とも言えないなあ……。海自の増強も必須だけど、その為の予算捻出には経済を活性化させる必要があり、自衛隊の費用諸々が足枷になるというジレンマ。  実際の軍事衝突以前に、経済や政治では既に戦争が始まっているのだなあ
バジル @dNPQyjwy2HfUdMX 2020年6月1日
badger2635 中国では上に政策あれば下に対策あり、という諺があるらしいですからね 庶民はドライでしたたかな印象があります
tibigame @tibigame 2020年6月1日
第四列島線:ロッキー山脈とアンデス山脈 第五列島線:大西洋中央海嶺 第六列島線:大地溝帯 第七列島線:ヒマラヤ山脈
七七四未満六四以上 @zy773 2020年6月1日
言及されているが、大陸国なので国内の[治安維持]にもリソースが必要だし。中国からすればインドも競合として対策せなイカンし。
あなぐま @badger2635 2020年6月1日
中国で王朝が崩壊する時は中央の治安維持が機能しなくなって野良の武装勢力がはびこるようになって弱体化するのがわりと王道パターンなので治安維持機能の維持は大事。当分機能が衰えることはないだろうけど。
あなぐま @badger2635 2020年6月1日
ただし、国内の治安維持と対外的な影響力の維持はまた別問題なので隣国に対してどこまでイケイケでいられるかは正直疑問。中国人割と対異民族戦争に弱いから。
神木さん @5UxDWX5JuzZatmG 2020年6月1日
長い目で見れば変革は起きるかもしれんが、悪い方に振れて経済を軍事に全力投入しちゃう可能性はどんなもんかな。大日本帝国レベルで振れば台湾は獲れるか?
kagehiens @kagehiens 2020年6月2日
かつての日本といまの中国の最大の違いは諜報力の差だろう。中国は経済しょぼい頃から諜報(というか他国の利用可能勢力の扇動)への注力がすごいと思う。欧州巻き込んだ包囲網にも穴を作れるように立ち回るだろうから決して侮れない。まぁ、警戒する欧米各国もその辺織り込み済みだろうけど日本が正しく警戒できているのかは怪しく見える。敵愾心をむき出しにすることで国内のシンパを助長してしまっているのだと知るべき。
あなぐま @badger2635 2020年6月2日
5UxDWX5JuzZatmG 一番可能性高いのは八重山侵攻かも。日本政府に自衛隊全力投球する決断する度胸ないだろうし。残念だけど。その点台湾は装備は落ちてもやる気十分なんで。
T.KAZ3 @Tak001Kaz 2020年6月13日
ツイッターで拝見していましたが、じぶんの知らないこと、興味がなくて知らなかったことを教えてくださることに感謝いたします。これからのご活躍も期待しています。