2020-05-31のまとめ
世帯年収の第9、10区分、すなわち、世帯年収が1500~2000万円、2000万円超が0.02%程度存在するということかもしれない。
2020-05-31 22:16:39(。 ・ω・)フム しかし、ある意味で驚く必要はないのであり、それはこのデータが「世帯」の収入を採っていることから、前述したとおり、世帯人員のある者が高収入なら、併せてそのくらいの収入に「なってしまった」ということであろう。
2020-05-31 22:16:40民間でも公営でも単身比率は上昇傾向にある。その背景は、①高齢者の単身化、②現役世代の単身化が進展していることである。比率は従前から民間の方が高かった。ただ、民間の比率の上昇テンポは緩い。一方、公営では、そのテンポは急であり、民間に追いつきつつある。
2020-05-31 22:16:41(ヽ´ω`) 公営借家が高齢極低収入世帯の受け皿になるとともに、死別による単身世帯の増加速度が上昇してきているものと解釈できる。一方で、年齢は不明であるものの、極低収入世帯(例えば100万円未満)の入居者も想像以上に存在している。
2020-05-31 22:16:42新型コロナの労働市場インパクト~失業者は微増だが休業者は激増し、活用労働量は1割の減少 中井 雅之(労働政策研究・研修機構) / jil.go.jp/tokusyu/covid-…
2020-05-31 22:17:47(ヽ´ω`) 就業者のうち、少しも仕事をしなかった休業者が前年同月差420万人増の597万人となっているのが特徴的である(図2)。その内訳をみると、自営業主70万人、正規の職員・従業員193万人、非正規の職員・従業員300万人と、非正規においても多くの方が休業している
2020-05-31 22:17:49就業状態の比較(2020年4月と2019年4月) pic.twitter.com/28OMOqDhKZ
2020-05-31 22:17:502020年4月の週間就業時間は前年同月比で2.3%減少しており、人数と労働時間の両方で見るために両者を掛け合わせた活用労働量(労働投入量)として前年同月と比較すると、2020年4月の月末一週間の活用労働量は前年同月比9.8%減と、約1割減少していた
2020-05-31 22:17:50[PDF] 厚生労働省 第5回 今後の若年者雇用に関する研究会資料 / mhlw.go.jp/content/118010…
2020-05-31 22:18:54若年層の不本意非正規労働者割合の推移(四半期) pic.twitter.com/uAJTLXmrel
2020-05-31 22:18:55卒業後3年以内に離職する者の割合は、中学卒で約6割、高校卒で約4割、大学卒で約3割となっており、特に1年以内の離職率が高くなっている。
2020-05-31 22:18:57新規学校卒業者の離職状況(平成28年3月卒業者) pic.twitter.com/RXCSU0fi9z
2020-05-31 22:18:58(ヽ´ω`) 正社員職を離職後正社員として転職した者について、初めての勤務先と現在の勤務先の企業規模を比較⇒転職により規模の大きい企業から小さい企業へ労働移動
2020-05-31 22:20:05正社員職を離職後正社員として転職した者について、初めての勤務先と現在の勤務先での週平均労働時間を比較⇒転職により労働時間の長い企業から短い企業へ労働移動
2020-05-31 22:21:14