祠や神社に祀られているモノには祟り神もいるのでやたらと手を合わせないほうがいい説。真剣な風習に対する無礼を感じる人も

俊徳丸 @794uguisu0

@kennyhorie 浅田次郎の作品で憑神という小説があり、主人公が酔った勢いで三囲神社と間違えて三巡神社を参拝したことで、貧乏神や疫病神、死神が訪ねてくるが、神社に祀っているのは福神だけでなく、祟りを鎮めるための祟り神がいたりするし、願掛けするだけしてお礼参りをしないのも良くない。 pic.twitter.com/Y8wtsB7a2A

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俊徳丸 @794uguisu0

@kennyhorie 相手は人間の善悪の分からない神であり、幸福をもたらすとは限らないのだし、それ相応やそれ以上の代償を求められる可能性もある。

幣束 @goshuinchou

まあその辺りは人それぞれの考え方ですが、その画像は群馬県の藤瀧不動尊にある、お不動さまへ健康祈願や病気平癒の為に参詣者が奉納したヒトガタであり、多少不気味ではあるが人々の願いがこもった真剣な風習である。こんなツイートに付けるような画像ではない。クソ失礼な自覚は無いようですね。 twitter.com/kennyhorie/sta…

茶 @TEAtheLibrarian

@goshuinchou 祟神だからこそ祭って鎮まっていただくわけですし、敬意を胸に抱いて手を合わせるのは、どんな時でも間違ってない気がしますね(・ω・)