【 INBOUND MKTG 2012 > 2020 】 #INBOUND20122022 Tweetまとめ

mo @omihott

セレクティブ・アテンション。 「情報選択の時代」 あふれる情報から価値ある情報へ。 マーケティングはどう変化しないといけないのか？ #INBOUND20122022

すみ / kunugi @masumishinjo88

本当にそうですね。「なぜ買わなかったのか」を考えることの大事さ ＞SEO界隈の人たちは何故か「買うか買わないか」の話ばかり。 #INBOUND20122022

Wataru Matsuno @matsuwata

作ることがつながること。つながるためには作ること。ああ、間違いない。 #INBOUND20122022

ふくちえり🌏フードサービス業の中の人🍽 @EriFukuchi

作ることがつながること。 つながるためには作ること。 「Making is Connecting」David Gauntlett #INBOUND20122022

トモ_メディアマネタイズ（アドテク運用、改善） @tokyogirls2

なるほど。 「プレスリリース」と「ニュースリリース」 #INBOUND20122022

B2B Marketing Hack @B2BMKTGhack

Press ReleaseとNews Releaseの違い 目から鱗ですな #INBOUND20122022

ふくちえり🌏フードサービス業の中の人🍽 @EriFukuchi

「これってマーケティングだよね」と、組織や企業やヒトの今の価値観とかある種の思い込みで”マーケティング”とされていることは「マーケティング」とは限らないんだよな。 Marketer=コンテンツを作り出すPublisher #INBOUND20122022

TK（kimoto） @TKimotoshi

HubSpot以外のMAはリストがなければ意味がないものだった。HubSpotは自分でリストを作る機能が初めから搭載されていた。 #INBOUND20122022

すみ / kunugi @masumishinjo88

MA誕生の背景を知っていると、有象無象の名ばかりMAツールを選ぶことはなくなるような気がします。 #INBOUND20122022

戸栗 頌平_B2B SaaS マーケティング”実務”支援 @ShoheiToguri

interruption marketing vs permission marketing #inbound20122022

渋谷 匡志 / Masashi Shibuya @sebu_yan

「メールアドレスをお借りする」って表現いいなぁ #INBOUND20122022

TK（kimoto） @TKimotoshi

アウトバウンドマーケターの動画はこちら。 youtube.com/watch?v=aB52dg… #INBOUND20122022

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TK（kimoto） @TKimotoshi

後編はこちら youtube.com/watch?v=A0k8KK… #INBOUND20122022

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TK（kimoto） @TKimotoshi

「あなたは、人々の行動をトラッキングできるようになったからといって、 ・自分たちのビジネスのためにその情報をつかいますか？ ・それともお客さんのためにその情報を使いますか？」 #INBOUND20122022

すみ / kunugi @masumishinjo88

マーケターだけのエコーチェンバーなコミュニティはその中で好かれることは強く意識するが、「外」から見て好かれるようなことをしているか、どうしたら好かれるかという視点を置き去りにしがち #INBOUND20122022

トモ_メディアマネタイズ（アドテク運用、改善） @tokyogirls2

「情報拡散の主導権を握っているのは、マーケター側ではなくなってしまった」 #INBOUND20122022

TK（kimoto） @TKimotoshi

The Furrowは「農業経営者に対して、彼らがより収益をあげることができるような情報を提供する」という目的でコンテンツ（冊子）を提供している。 #INBOUND20122022

TK（kimoto） @TKimotoshi

コンテンツを2つに分ける。 ・セリングコンテンツ： 書いそうなステージに居るお客さんに対して、商品の情報やベネフィットを伝えるようなコンテンツ ・マーケティングコンテンツ： 商品やブランドに興味を持ってもらうために見込み客を引きつけるようなコンテンツ #INBOUND20122022

TK（kimoto） @TKimotoshi

・セリングコンテンツの例： 商品スペックや、商品使用例など ・マーケティングコンテンツの例： ユーザー視点での課題解決コンテンツ、ブランドストーリーなど #INBOUND20122022

緒方文平コロンバスプロジェクト @bumpei39

セミナーなどを行っていた経験からいうと、教育、というのも、上からだと思ってます。 教えることは最も学べること。 だから、一緒に学ぶ。 そういうスタンスでコンテンツを作ったりします。 考えよう。考えてもっとよくなろうよ、というコンテンツ。 #INBOUND20122022

トモ_メディアマネタイズ（アドテク運用、改善） @tokyogirls2

・ファネル（売り手側のプロセス） ・カスタマージャーニー（買い手側のプロセス） #INBOUND20122022

桑野範久 @chibinori

関係性マーケティング #INBOUND20122022

TK（kimoto） @TKimotoshi

AIDMAは崩壊し始めている。 Attentionではなく、見込み顧客側からのTriggerから始まるようになった。 #INBOUND20122022