2020年7月4日

7月4日の74式車載機関銃話

まとめました。
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ウォルフガング・ゴッテンベルク【残余二万文字】 @C11katao

午後には予定通り74式車載の話をフワッとするかもだ

2020-07-04 11:41:36
ウォルフガング・ゴッテンベルク【残余二万文字】 @C11katao

私は機関銃に関しては専門ではないのですが(←嘘は言ってない) その機関銃については不勉強なので是非教えていただきたい(←概ね知ってる)

2020-07-04 08:43:24
ウォルフガング・ゴッテンベルク【残余二万文字】 @C11katao

74式車載機関銃について話すよ! というわけで真っ先に見るべきはこの動画 中身がわかる数少ない動画だ 画像から察せる情報から考えるに、設計は非常によくできた銃であると思う(すごく含みのある言い方) この銃が元の62式から変化した点として一番大きな要素は何か youtube.com/watch?v=mJcenT…

2020-07-04 13:18:19
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ウォルフガング・ゴッテンベルク【残余二万文字】 @C11katao

それは、揺底とピストンが一体化したところである 本質的な違いはこれに尽きる 62式の方の内部構造がわかるまともな写真は手元にないのであるが、62式はショートストロークピストン方式であって、揺底とピストンは別個であった 3枚目の画像で指さしてある当たりで揺底とピストンの縁が切れている pic.twitter.com/gRbF9aLygj

2020-07-04 13:18:19
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ウォルフガング・ゴッテンベルク【残余二万文字】 @C11katao

62式機関銃については、言われている悪評を総合すると、概ね二つに分けられる 一つは揺底の後退不良に起因する問題 一つは(元々尾筒とつなぐ気がなかったようで)テキトーにつながっていたガス筒に起因するものであるそれを解消したのが74式車載である 62式機関銃のショートストローク式を改めて pic.twitter.com/kGx1rCGQS0

2020-07-04 13:18:20
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ウォルフガング・ゴッテンベルク【残余二万文字】 @C11katao

ロングストローク式としたのである ロングストローク式とし、ガス筒のガス抜き穴を大きく後退したことによって、『確実にその位置まで揺底を後退させる』ことができるようになった さらに、ガス筒の尾筒への結合は堅固となり、その確実性を一層強化した さらに、銃身は強固なものと変えられた pic.twitter.com/qMGyd8Xusp

2020-07-04 13:18:21
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ウォルフガング・ゴッテンベルク【残余二万文字】 @C11katao

また、尾筒も肉厚を増した 弾送りも強化されたらしい(弾送りのほうは本当か不明) ここまでくると、銃尾機関の基本的要素のほかはほぼ別物のような感がある(というかたぶん実際そう) 私はこの銃は「設計当時の日本国内で」設計生産できる最良の機関銃であると確信している 『設計としては』 pic.twitter.com/IW6XqpWMIc

2020-07-04 13:18:21
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ウォルフガング・ゴッテンベルク【残余二万文字】 @C11katao

ただし、生産を担った企業は、日特のノウハウなどがその威力を失うにしたがって急速に機関銃の生産能力が低下した 日特は元来地上から高高度に迎撃する戦闘機用の機関銃に実績があった。 その銃は急激な気温湿度気圧の変化や、急旋回にも耐え壊れない零式艦上戦闘機の20ミリといえば日特の製品だった pic.twitter.com/QmpRXWPQoK

2020-07-04 13:18:22
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ウォルフガング・ゴッテンベルク【残余二万文字】 @C11katao

しかし、合併されてからそのノウハウの威力は急激に失われていった それはその企業の体質などに起因するものであったと思う それによって、74式車載は製品としてみた時にその完成度は、満足がいくものとなったか怪しい それが非常に残念である

2020-07-04 13:18:22

コメント

たいらあおば @ALICEmaniacs03 2020年7月24日
62式機関銃は九九式軽機にベルト給弾と銃身交換(ここではクイックチェンジ機構を指す)を盛り込む方向で開発された。元々はM60やMG42のような多用途機関銃を目指していたが、重量超過の懸念があったため車載用途を外して12kg程度に収めている
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