Togetterのゆうきさんと京田さんのラノベ談義まとめを読んであまりの歴史感覚のズレに頭を抱える
- mizunotori
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@tatsu_kashi 「今」しかないジャンルってことらしいです。そりゃまいったなあ、みたいな。(^◇^;)
2011-06-30 01:05:43@tatsu_kashi そのへんは、柳下さんのツイートのとおりなんじゃないかと。(^◇^;)
2011-06-30 01:12:38まあ、『妖精作戦』が創元SF文庫から再刊される御時世だからなあ。あれ、ソノラマだし、やっぱ今の人達はラノベじゃないと思ってんのかなあ? ううむ。(^◇^;)
2011-06-30 01:15:03@Sakai_Sampo ええ、僕も同じ意見ですよ。歴史を無視すんのなら、昔の人が考え出した「タイムマシン」とか「パラレルワールド」とか、勝手に使うんじゃねえよ、って思いました。SF的ガジェットってのも歴史的遺産ですもんね。
2011-06-30 01:16:49@tatsu_kashi まあまあ。あくまで歴史がないのは受けての側の問題で作家の側の問題じゃないわけだし。(^◇^;)
2011-06-30 01:18:05@ashibetaku 自分は「ライトノベル」という言葉は、それまで「ジュブナイル小説」や「青春小説」と呼ばれていた共通のジャンル名がなかったものに、近年になってつけられた名称であるという認識でしたが違うのでしょうか
2011-06-30 01:00:25@tatou36 @ashibetaku というか所謂レーベルでラノベと新しく分類されてるだけであって、ジュブナイルや青春のエンタメ系を煮詰めた、と言うかより限定化しただけだし。その中身は別にSFでも現代でも古典でもラノベはラノベ
2011-06-30 01:14:58@tatou36 そこがややこしいところで、ジュヴナイルや青春小説と現在のライトノベルを同じところに入れると、明らかに軋みが生じるんですね。今話題?の『僕の妹は漢字を読める』なんて、どう考えてひとくくりにできませんし、したって意味があるとも思えないし。
2011-06-30 01:34:33そんな無駄をみんな楽しみたいんだと思いますw @ashibetaku:二匹の魚をパカッと割ったら、一匹からははらわた、もう一匹はアンコが出てきて実はたい焼きだった、というぐらいの差異がライトノベルとそれ以外にあるというなら定義・起源論争もいいんですが、せいぜい小倉かカスタード/
2011-06-30 01:53:25@ashibetaku 確かにこういう議論はSF然りミステリ然り同じような変遷辿ってますからねぇ。結局のところ自分の崇拝する崇高な文学と区別したいって頭の固い人が頑張ってるって感しか感じませんけど
2011-06-30 01:57:16二匹の魚をパカッと割ったら、一匹からははらわた、もう一匹はアンコが出てきて実はたい焼きだった、というぐらいの差異がライトノベルとそれ以外にあるというなら定義・起源論争もいいんですが、中身が小倉かカスタードか、せいぜいたい焼きと回転焼き程度の違いなのではと書いてたら腹減ってきた。
2011-06-30 01:53:03そんな無駄をみんな楽しみたいんだと思いますw @ashibetaku:二匹の魚をパカッと割ったら、一匹からははらわた、もう一匹はアンコが出てきて実はたい焼きだった、というぐらいの差異がライトノベルとそれ以外にあるというなら定義・起源論争もいいんですが、せいぜい小倉かカスタード/
2011-06-30 01:53:25ラノベの定義に関してはかなりどうでもいいものがあるんだが、とりあえず語りたい時に語りたいものではある。ゼロ年代半ば頃にラノベ系ブロガーが増えた理由について、「他に語れるものがラノベしか残ってなかったからではないか」という風にも思ったりしているけどwだいたいそんなもんじゃないか
2011-06-30 01:59:27