Kaorin K.
@kaorilavender
@jaguchi975 @Count_Down_000 私としては興味があるのはこの二つの英語です。 marksman 射手、狙撃手。 もともと弓の使い手。現在はもちろん銃の使い手の意味にも。おっしゃるようにshootですね。 こちらは今も昔もそのまま使われています。 swordsman 剣術家、剣の名手。
2020-07-13 20:41:40
144の日本機、時々安土城山ごと模型
@f63bpU84jwB8Vvv
@jaguchi975 実は射にも「うつ」という読み方があるのですが、戦後、当外読みとされてしまいました。
2020-07-13 14:34:24
フェニックス(作問の鳥)
@South_phoenix
@jaguchi975 @Laplacian1729 銃弾が矢のように飛んでいくと思えなかったため…ですかね イメージとしては任意の位置に雷を落とすような感覚でしょうか
2020-07-13 20:49:31
ジュエリフィッシュ
@ICHOYATARO
@jaguchi975 石を投げる兵士が印地打ちと呼ばれています。石と弾丸の形状的に投擲の一種と見られたんじゃないでしょうか。 てつはうが投擲の一種だというのもなんというかこう、ざっくり同じくくりっぽいですね。 発射音の”ダン”と打の音が似てるのはもしかしたら関係あるのかも。
2020-07-13 12:16:01
チョコマサヤ@△△△
@reito94
@jaguchi975 @xgospelx 日本人は遠くの的にshootするより、頭に銃口突き付けてattackする方が好きだからね。 つまりぃ、サムライソウルっていうことなんだよねっ!(関暁夫風)
2020-07-13 18:41:36
yuki(厨2と犬🐶の母)
@yuki19710314
@jaguchi975 「撃てぇ!」は言いやすいが 「射てぇ!」は言いにくいから? 弓道やってたので 別にしたい気持ちは分かります。😃
2020-07-13 06:34:14