
東京大学経済学研究科教授。専門は労働市場を分析する「労働経済学」と結婚・出産・子育てなどを対象とする「家族の経済学」。著書に『子育て支援の経済学』(amzn.to/2W5ncQM)、『「家族の幸せ」の経済学』(amzn.to/2xBsU0s)。息子と一緒にやるポケモンGOが日々の楽しみ。

@sy_mc @moriguchiy フォロー外から失礼いたします。 こちらの論文は一般に公開されているのは、abstractだけでしょうか。 URLから見ようと思ったのですが、ヒットしなかったのと、ぜひ全文を読みたいなと思いました。
2020-07-30 09:25:25
@sy_mc グラフの背景色を透明にされているためか、この様に表示されてしまいます。 pic.twitter.com/fqQy8QuebU
2020-07-30 09:13:07

@sy_mc 世間的にはよく言われる事だがデータで見るとここまでハッキリしてるのか 最大で、一年差があるのが問題だと感じる 1、2、3月生まれは、次年度にずらして入学するか発達を見て選べるようにしてはどうだろうか そうすると、皆が次年度にずらして1月生まれを狙うようになるだけなのかもしれないが
2020-07-30 09:20:27
@sy_mc 興味深く読ませていただきました。10年以上前に女子は小学校卒業ぐらいまで、男子は16歳ぐらいまで早生まれの影響があるという記事を目にしたのですが男女の差はいかがでしょう。野球やサッカーなどのメジャースポーツにも早生まれの人は少ないようですね。
2020-07-30 10:17:27
@sy_mc 少なくとも医師の家庭の多くは 子供をもうける際に 逆算して 4〜6月に生まれる様にしている様ですよ 幼稚園の頃に「勝ち癖」もつきますし 政策上の意味は 生まれながらに有利不利をつけておく方が 一部の人に都合がいいからではないでしょうか 自分の子供が相対的な勝利者になれる様に
2020-07-30 08:13:44
中高くらいのときからはもうあんまり気にならないし、なんなら1年飛び級したみたいでお得だと思えるけど、小さいときの早生まれはまじで不利だと思ってる 低学年とか足の速さでカースト決まるのに勝てっこないし! だから体育や運動が嫌いになる 間違いない(n=1=わい twitter.com/sy_mc/status/1…
2020-07-30 10:45:54