ブリストルブレニムというかVLブレンヘイムMk.IIの話。
- sho_zet4j65z
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@sho_zet4j65z ブレンヘイムちゃんMk.Ⅱについてなんですが、どうも「1機だけが作られた」わけではない様子なのねん。この辺のことも含めて、ブレンヘイムMk.Ⅱについて詳しい事をショーノ・ユージーン中佐殿に聞いてもらうことってできますでしょうか?
2011-07-04 17:59:08@JerzyStewkov ネットだとこんなパッと見こんなもんか> http://t.co/E8lJhgu http://t.co/eqKqIFk とりあえず今週刊エアクラフトを漁りに行ってくれたw
2011-07-04 18:06:14@JerzyStewkov こんなんみつけた。http://t.co/S8Gjaka http://t.co/q3Sjiwb http://t.co/oc9Jsmr ハカリスティ付きのがあるんだねぇ。
2011-07-04 18:12:39@H_G_W_R 撮影し難いのが影響しているんですかねぇ…模型も然りですし。計器盤類は比較的写真が多いのになんでこう不遇なの座席ちゃん・・・おめーの写真ねぇから!状態
2011-07-04 18:14:04@sho_zet4j65z @H_G_W_R カリおじさんの本に「BL-146~160はMk.Ⅱ」とあったので気になりましてね・・・
2011-07-04 18:17:38週刊エアクラフト『ブリストル・ブレニウムを改良しようという試みは最初のうち爆弾搭載量と航続距離を増やすことに限られていて、MkIIでは外翼に燃料タンクを付け加え、エンジンより内舷の主翼下に110kg爆弾2個を加えた。それによって増えた重量(6400kg)に対処(続く
2011-07-04 18:17:41続き)するために降着装置が補強された。840馬力のマーキュリーVIIIエンジンは元のままだったので、最大速度が380km/時に落ち、ブレニウム批判に油を注いだ。当然この型は1機が改造されただけで棚上げになった。
2011-07-04 18:19:45最期に"』"でとじるの忘れたけど週刊エアクラフトの情報は以上。英語のwikiにも同じようなことが書いてあったし、MkIIはどうやら一機だけっぽい?
2011-07-04 18:21:07@sho_zet4j65z 和書だとかなり曖昧になっている部分でしたが、カリおじさんの本によれば「State Aircraft Factory」、フィンランド語:「Valtion lentokonetehdas(略称VL)」、が生産したようです。つまりライセンス生産。
2011-07-04 18:24:46@sho_zet4j65z ライセンス生産の仕組みとか、そっち方面の事情がさっぱりなのでよくわからないのですが、勝手にあれこれ変えちゃうことってあるんでしょうか…
2011-07-04 18:27:07@sho_zet4j65z そういえばブレンヘイムちゃんも部隊によっては偵察に多用されたそうです。元々はカメラ無かったのかな?後付でカメラとを搭載して偵察飛行したとかいう話があったような…ブレンヘイムに限らずスオミは何でも改造したので元の「型」とかもう関係ないのかな・・・んんー
2011-07-04 18:34:11@JerzyStewkov さっきのシリアルL1348がPR(PhotoRecon)型なんで、正式な型としては無かったはずだから、スオミのは独自改造じゃないかな。
2011-07-04 18:35:57