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壬申の乱2020まとめ

毎年壬申の乱の流れをなぞるのをやってますが今年はそれなりに手間をかけてやっていたのでまとめました。 (まだ途中なので随時更新) #壬申の乱2020 タグ 以外にも関連ツイート含みます。 タグや話題に絡んでRTさせていただいた方のツイも含まれています。不都合ありましたらお知らせください。
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天武天皇元年五月 是月、朴井連雄君、奏天皇曰「臣、以有私事、獨至美濃。時、朝庭宣美濃・尾張兩國司曰、爲造山陵、豫差定人夫。則人別令執兵。臣以爲、非爲山陵必有事矣、若不早避當有危歟。」或有人奏曰「自近江京至于倭京、處々置候。亦命菟道守橋者、遮皇大弟宮舍人運私粮事。」

2020-06-22 07:22:15
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天皇惡之、因令問察、以知事已實。於是詔曰「朕、所以讓位遁世者、獨治病全身永終百年。然今不獲已應承禍、何默亡身耶。」 この月、朴井連雄君は天皇に奏上して、「私は私用で一人美濃に行きました。

2020-06-22 07:22:15
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時に朝廷は、美濃・尾張両国の国司に言って『山陵を作るためにあらかじめ人夫を定めよ』と命じておりました。 ところが一人一人に兵器を持たせてあります。私が思うに、山陵のためではなく、必ず変事があるでしょう。もし速やかに避けられないと、危険なことになります」

2020-06-22 07:22:16
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また、別の者が奏上して言うには 、「近江京から倭京に至るところどころに監視を置いています。また菟道の守橋者に命じて、皇大弟の宮の舎人が私的な食糧を運ぶのを遮断しようとしています」。 天皇は問い視察させて、その事が事実だと知りました。

2020-06-22 07:22:16
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それで詔して 「朕は位を譲り隠遁したのはひとり療養し、天明を全うして過ごし終わらせようと思っていたからである。しかし今やむをえず禍を受けようとしている。どうしてこのまま黙って身を滅ぼすことができようか」といわれた。

2020-06-22 07:22:16
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というわけで今年も壬申の乱が始まりました!! 今年も約一ヶ月間だらだらと長文を流すことになりそうですがご了承ください。 #壬申の乱2020 pic.twitter.com/qCZI68OWvK

2020-06-22 07:27:28
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繰り返してるうちに段々おかしいこと言い始めてるけど気にしないで #壬申の乱2020 pic.twitter.com/6Ypuniy2M6

2020-06-22 07:30:45
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壬申の乱は本日記述無しですが実際の大海人出発の日が明日で壬申の乱勃発も一般的には明日で地味にフライングしましたが、しかし始まってるといったらもう虎が野に放たれた時点で始まってるんだよ…!

2020-06-23 07:40:19
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天武天皇元年六月二十四日 甲申、將入東時、有一臣奏曰「近江群臣元有謀心、必害天下、則道路難通。何無一人兵徒手入東。臣恐、事不就矣。」天皇從之、思欲返召男依等。卽遣大分君惠尺・黃書造大伴・逢臣志摩、于留守司高坂王而令乞驛鈴。因以、謂惠尺等曰「若不得鈴、廼志摩還而覆奏。

2020-06-24 07:26:16
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惠尺、馳之往於近江、喚高市皇子・大津皇子逢於伊勢。」既而惠尺等至留守司、舉東宮之命乞驛鈴於高坂王。然不聽矣、時惠尺往近江。志摩乃還之復奏曰「不得鈴也。」 是日、發途入東國。事急不待駕而行之、儵遇縣犬養連大伴鞍馬。因以、御駕、乃皇后載輿從之。逮于津振川、車駕始至、便乘焉。

2020-06-24 07:26:16
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是時元從者、草壁皇子・忍壁皇子、及舍人朴井連雄君・縣犬養連大伴・佐伯連大目・大伴連友國・稚櫻部臣五百瀬・書首根摩呂・書直智德・山背直小林・山背部小田・安斗連智德・調首淡海之類、廿有餘人・女孺十有餘人也。卽日、到菟田吾城。大伴連馬來田・黃書造大伴、從吉野宮追至。

2020-06-24 07:26:16
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於此時、屯田司舍人土師連馬手、供從駕者食。過甘羅村、有獵者廿餘人、大伴朴本連大國爲獵者之首。則悉喚、令從駕。亦徵美濃王、乃參赴而從矣。運湯沐之米伊勢國駄五十匹、遇於菟田郡家頭。仍皆棄米、而令乘步者。到大野以日落也、山暗不能進行、則壤取當邑家籬爲燭。

2020-06-24 07:26:16
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及夜半到隱郡、焚隱驛家、因唱邑中曰「天皇入東國、故人夫諸參赴。」然一人不肯來矣。 將及横河有黑雲、廣十餘丈經天。時、天皇異之、則舉燭親秉式占曰「天下兩分之祥也。然朕遂得天下歟。」卽急行到伊賀郡、焚伊賀驛家。逮于伊賀中山、而當國郡司等率數百衆歸焉。

2020-06-24 07:26:17
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実質の壬申の乱勃発の日。 大海人皇子が吉野を経ち東国へ向かいました。両軍がぶつかる戦自体はまだ起きていません。 現代語訳は更に長いので画像でまとめておきます。 pic.twitter.com/VLVl1Mfjcf

2020-06-24 07:28:54
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さらに自分の中での整理を兼ねて動きを図解してみました。日付ごとに出来たらいいけど挫折したらすみません。あと細かいところまでは入れられないかもしれない。ここまではまだ大海人軍のみの動きでこんな感じ。 結構登場人物が多いです。 #壬申の乱2020 pic.twitter.com/N9NdOyWabQ

2020-06-24 07:31:09
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壬申の乱月間のコーディネートとしてはやはり過去Tシャツ一番人気の進撃の大海人Tシャツですがこのチープな金文字を再現しないとダメな気がしてなかなか… (素晴らしい着こなしモデルはみっちぇるさん) #壬申の乱2020 pic.twitter.com/U1pyl06fqx

2020-06-24 18:42:44
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背中デザイン使ってフツーに壬申の乱Tシャツ作ろうかな

2020-06-24 18:43:19
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天武天皇元年六月二十五日 會明至莿萩野、暫停駕而進食。到積殖山口、高市皇子、自鹿深越以遇之。民直大火・赤染造德足・大藏直廣隅・坂上直國麻呂・古市黑麻呂・竹田大德・膽香瓦臣安倍、從焉。越大山、至伊勢鈴鹿。爰國司守三宅連石床・介三輪君子首、及湯沐令田中臣足麻呂・高田首新家等、

2020-06-25 07:21:50
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參遇于鈴鹿郡。則且發五百軍、塞鈴鹿山道。到川曲坂下、而日暮也。以皇后疲之暫留輿而息、然夜曀欲雨、不得淹息而進行。於是、寒之雷雨已甚、從駕者衣裳濕、以不堪寒。乃到三重郡家、焚屋一間而令熅寒者。是夜半、鈴鹿關司、遣使奏言「山部王・石川王並來歸之、故置關焉。」天皇、便使路直益人徵。

2020-06-25 07:21:50
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現代語訳。 日付の境い目がはっきりしてませんので解釈で二十五日としました。 pic.twitter.com/PRMBTaudZp

2020-06-25 07:25:21
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六月二十五日日の動き。 高市皇子が積殖の山口で合流し、大海人皇子一行は三重郡家まで進みました。 (一部記事にない部分のネタバレがある) #壬申の乱2020 pic.twitter.com/HVQExXF5tA

2020-06-25 07:28:21
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昨日つぶやいてた壬申の乱Tシャツデザイン案できました。裏はほぼそのまま。 ちょっと微調整してから販売開始したいと思ってます。今からなら瀬田の合戦までに間に合うかな。 #壬申の乱2020 factory.pixiv.net/shares/MmYsII #pixivFACTORY

2020-06-25 07:32:14
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ちょっとだけ直したけど元のままでもよかったかも程度の修正で販売開始しました! 自分用に注文したので現物確認それ以降になります。 #壬申の乱2020 壬申の乱Tシャツ | PPMBOOTH ppmrock.booth.pm/items/2173511 #booth_pm

2020-06-25 22:01:17
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裏は大海人要素が無くなりました。表を瀬田合戦イメージにしたらもっと無くなりました。 壬申の乱当時のものとされる橋脚基礎構造(六角形)と矢は正倉院宝物の胡籙附属箭と前に上げた甲冑武人模型の胡籙に装着された矢を参考にしました。

2020-06-25 22:06:12
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天武天皇元年六月二十六日 丙戌旦、於朝明郡迹太川邊、望拜天照大神。是時、益人到之奏曰「所置關者、非山部王・石川王、是大津皇子也。」便隨益人參來矣。大分君惠尺・難波吉士三綱・駒田勝忍人・山邊君安麻呂・小墾田猪手・泥部眡枳・大分君稚臣・根連金身・漆部友背之輩從之、天皇大喜。

2020-06-26 07:18:29
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