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『自身がこの子を抱く時など永遠に来ないと、たった今、理解したばかりだというのに』 沙弥香って自分で引いた線から出ないタイプなんだよな 小5ちゃんのときも…
2020-08-21 02:29:18星のはらわた(hatuburg)の通販・購入はメロンブックス | melonbooks.co.jp/detail/detail.… やっと届いた!
2020-08-21 20:07:04地に縛られる、灰の星を呑むと、どちらかといえば理詰めで説得されてきた沙弥香パイセン、3冊めでついに取り乱す。沙弥香の価値観的に理屈だけだと幸せになれないのが侑沙なので、理性に従わないという結論を選ぶはつさんはやはり出来るお方……。
2020-08-21 20:28:42で、はつさんの侑沙4冊目となる、沙弥香が侑のご両親に娘さんと生涯真剣な交際を前提にお付き合いさせてもらってることの挨拶に行く前後数日間を描いた「夏の夜の星ひとつ撰りて」はいつ発行でしたっけ? 冬コミ?
2020-08-21 20:41:49貴城はつさんの、『星のはらわた』。 タイトルや貴城さんの作風から不穏な予感しかしない本でしたが…(リプ欄にネタバレありで書きます)。 怜ちゃんとヒロくんの「普通の家庭」(あえてこの書き方をします)との対比がとても熱量をもって描かれていて素敵でした…。 #燈恋 pic.twitter.com/3ylQh2dSD8
2020-08-26 19:12:47侑の姉夫婦が、入籍・結婚式・懐妊・出産と「普通の」ライフステージを経る中、それを「普通でない」と感じてしまう沙弥香の葛藤がもう凄すぎでした。 終盤、特に貴城さんの作風的にとてもハラハラさせられましたが……。 無事(?)にハッピーエンドを迎えられてスッキリしましたね…。
2020-08-26 19:12:47星のはらわた(hatuburg) 自らが身を引くことを良しとしてしまう沙弥香が同じことをされることで侑の存在の何たるかに気づくあたりがめちゃくちゃ好き…今まで沙弥香を縛っていた高潔さという彼女のエゴが侑のエゴによって解き放たれる、という人間性のぶつかり合いがぎゅっと凝縮されている1冊でした… pic.twitter.com/n5lb2HjuhB
2020-09-02 01:02:14貴城はつさんの星のはらわた、読みました。 つら、辛かった…。式はまだなんとかなるかもだけど、子供の話が出てくるともう、この思考回路分かり過ぎて辛かった…。感情移入し過ぎてちょいちょいグロッキーにもなりましたが、この終わり方で救われた過去の私がいます。本当にこの方の侑沙は、良いぞ。
2020-09-05 14:11:08貴城はつさんの「星のはらわた」読了。侑の姉の結婚式と出産を見て、侑を「解放」しようとする沙弥香。その沙弥香らしい捻れた思いを巧みな文で綴りつつ、侑らしい「反撃」が始まるのが見事でした。 pic.twitter.com/kbkI9eyAuv
2020-12-22 21:47:26貴城はつ先生の「星のはらわた」読んだ やが君のオタクなら侑×沙弥香というカップリングがどんだけやばいものかはわかると思う 原作のめんどくさい女達をよりめんどくさい設定で、よりめんどくさく絡ませた上でこの話に決着できる腕力、非常にやばいと思います 百合でこのテーマ扱うのも非常に美味しい pic.twitter.com/dwZnn07vtp
2021-06-24 21:32:42貴城はつ先生の「星のはらわた」読了。終始胃が痛かったけどめちゃくちゃ良かったです。罪の味がしました。いやもうあの、感想を形にできない己の文章力の無さを恨むくらい良かった。最近止まっていた筆が進みそうです。本当にありがとうございました。。。。 pic.twitter.com/zKWIuxjk3G
2021-08-04 20:19:51