ゆる大和絵

ボヘミアン @hide_luxe

江戸時代に刊行された「大和本草」（貝原益軒編集）に記載されているカブトガニの資料。まわりに描かれた貝の絵にくらべ実にユルい。雑。でもこのお座なりな感じ嫌いじゃない。 pic.twitter.com/SMokg3lDVC

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かめふじ＠ハイアイアイ臨海実験所 @kamefuji

江戸時代初期の貝原益軒先生(1630～1714)のカブトガニスケッチが猛威を奮っているので、ここで江戸時代後期の本草学者 毛利梅園先生(1798～1851)のカブトガニスケッチも見てみましょう（梅園介譜より） pic.twitter.com/zr2ELGz0Ne

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きゃなこす @kyanakos

江戸時代中期にかかれたシュモクザメの絵、なんと愛らしい！ #海とくらしの資料館 #境港観光 pic.twitter.com/U20qJAgGL7

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釣本直紀 @turimotonaoki

@kyanakos 隠岐国産物絵図注書 dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid… こうもりも可愛い。

terada @terada50397416

江戸時代に描かれたタコが微妙にかわいい。 pic.twitter.com/qAaVgkElne

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terada @terada50397416

このかわいいタコが注目されつつあるので、自分なりにこのタコについて説明したいと思う。 まず、なんて書いてあるのか。 ほうづき鮹 由良之助 ねをだして（音を出して） おとをみな（音を皆） きく（聞く） たこざかな（蛸肴）

terada @terada50397416

ほおずきとは真っ赤に実る植物のことで、それを剥いた形がちょうど蛸のように見える。 由良之助とは忠臣蔵の登場人物。由良之助は主君のお通夜にあたる日に、食べることが禁じられているナマモノ、つまりタコの刺身を勧められてしまう。 由良之助は「手を出して足を頂く蛸肴」と言ってタコを食べる。

terada @terada50397416

このセリフをもじったのが、このかわいいタコの絵に添えられた文章。 ほおずきはその身を口に含んでキューッと鳴らすことができる。その音はタコの鳴き声とよく似ている。youtube.com/watch?v=lhNcLS…

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terada @terada50397416

ちなみにほおずきの音はこんな感じ。 タコの鳴き声とほおずきの音が似ていること。 ほおずきを剥いた形とタコの形が似ていること。 それらに加えて忠臣蔵の場面とセリフをもじってきている。 youtube.com/watch?v=Lc859A…

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terada @terada50397416

謎の鳥 pic.twitter.com/T5gQEmJoIY

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しんかいてい @xinkaitei

@terada50397416 燗ちろり、でしょうか？ pic.twitter.com/Ga0AtXe0jO

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terada @terada50397416

@xinkaitei それっぽいですね。

Vatanabeus @nabe1975

女の子座りは出来ないが、長沢芦雪の犬座りなら出来る。 pic.twitter.com/AMhZwh8z2g

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町家古本はんのき @MFhannoki

町家古本はんのきオープンしました。浮世絵大系（集英社）全１７巻　入荷いたしました。猫はタコ食べたらあかんはずやでと冷静につっこんでしまう。１９時まで営業しております。ヨ pic.twitter.com/f6GGve8QqJ

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Leo八 @mare_zero

これが本当の猫侍… 猫を連れて出陣 ええ、もう猫が可愛くて攻撃なんて、出来やしません。 ていうかこの猫耳兜萌えますね。 日本の萌え文化は戦国時代まで遡るとは… pic.twitter.com/QitJatExRj

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