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@disaster_i @chizulabo 「標高」に絞った情報は,地元住民(追加の情報提供が可能)対象ではあり得ると思いますが,外来者(観光客など)に対しては,情報が少なすぎるような気もします.もちろん,標高データは必須だと思います.
2011-07-11 11:32:36@chizulabo @tigers_1964 @disaster_i @kentaoki 看板統一ですが、道交法改正するとかで「津波」看板道路標識として普及させることはできないんですかね。教習所で教えるとか免許更新時に再教育とかできるし、補助標識で詳細はつけるとして。
2011-07-11 11:36:28あまり標高を強調すると,津波情報との関連で,逃げない人がどうしても出てくる.私は避難所までの避難経路を示す矢印看板が重要だと思っています.海から遠い方へと反射的に動く人がいるようだ.低いところをひたすら逃げる人.@chizulabo @disaster_i @kentaoki
2011-07-11 11:41:37あまり標高を強調すると,津波情報との関連で,逃げない人がどうしても出てくる.私は避難所までの避難経路を示す矢印看板が重要だと思っています.海から遠い方へと反射的に動く人がいるようだ.低いところをひたすら逃げる人.@chizulabo @disaster_i @kentaoki
2011-07-11 11:41:37@tigers_1964 @disaster_i @kentaoki 外来者は土地勘がない上、ハザードマップも見ていないので避難所の位置も分からない。その意味では必要な情報と思います。ただ、避難経路が何らかの理由で使えない場合もあるので、高い方向を示す方法もありかも知れません。
2011-07-11 11:50:53@tigers_1964 @chizulabo @kentaoki ウチは×mで,予想される津波は○mだから逃げる必要が無い,といった話ですね.標高の場合も,数値そのものよりも,「あそこが低い」という相対的な感覚を知ってもらうのがいいように思います.
2011-07-11 11:54:14@ookami1910 @tigers_1964 @disaster_i @kentaoki なるほど、道路標識というカテゴリーにすれば必ず教習所で習いますね。これは認識への早道かも知れません。
2011-07-11 11:54:41@chizulabo @tigers_1964 @kentaoki これまでの三陸のように,津波避難場所の数をやたらと多く設置できれば,避難所の方向を示す矢印が,ほぼ「高所の方向を示す矢印」になりそうです.
2011-07-11 11:56:14@disaster_i @tigers_1964 @kentaoki 絶対値としての標高も重要ですが、「地形」として相対的に見ることを覚えてもらう必要があるのかなと感じています。そこが認識されれば色々な応用が可能という意味で。
2011-07-11 11:57:20