「原発は気候変動との闘いの邪魔だ」記事

小倉　正（XR四国）⏳→@togura04@spore.social @togura04

まとめを更新しました。「２０年１０月前半の脱原発」 togetter.com/li/1601732

小倉　正（XR四国）⏳→@togura04@spore.social @togura04

まとめを更新しました。「再生可能エネルギーの主力化ー国内外」 togetter.com/li/1604556

気候危機・自治体議員の会 @CEDgiin

エネルギー基本計画； 「ベースロード電源」に再エネを据える転換の協議を今すぐ始めるべきだ。 気候危機を解決する集中議論なしに、政府は重い腰をあげようとはしない。 政府、温室ガス目標の提出先送り　今月が期限、上積みできず | 2020/2/26 - 共同通信 this.kiji.is/60533697995015…

XR日本/XRJapan(XR=エクスティンクション・レベリオン) @XrXrjapan

@CEDgiin 「まずべースロード電源（=石炭火力+原発）ありき」の政策から、「フレキシビリティ優先路線」への転換を求める、というのが用語の上では正しい言い方かと思います。新しい概念には新しい用語を使うべきだから。 最速・最安値でRE100を目指すなら、変動できないこれらのベースロードは早期引退が必然。

小倉　正（XR四国）⏳→@togura04@spore.social @togura04

「行き詰まる原発輸出　原発政策見直しを」（時論公論） #nhk_kaisetsu nhk.or.jp/kaisetsu-blog/… ９月28日の記事。

XR日本/XRJapan(XR=エクスティンクション・レベリオン) @XrXrjapan

Paul Brown – Nuclear Power Hinders Gight against Climate Change: braveneweurope.com/paul-brown-nuc… 原発建設は温暖化対策に役立ちません、複数の国の実状から。当然日本は悪い例でしょう。

XR日本/XRJapan(XR=エクスティンクション・レベリオン) @XrXrjapan

こんなタイムリーな研究がありまっせ。120カ国についての分析。@kanametajima twitter.com/XrXrjapan/stat…

小倉　正（XR四国）⏳→@togura04@spore.social @togura04

@edanoyukio0531 こんなタイムリーな国際比較研究があります。 twitter.com/xrxrjapan/stat…

小倉　正（XR四国）⏳→@togura04@spore.social @togura04

@fuku_tetsu タイムリーな123ヵ国国際比較研究があります。原発を追う国は再生可能エネルギー導入に困難をきたす。 twitter.com/xrxrjapan/stat…

小倉　正（XR四国）⏳→@togura04@spore.social @togura04

@XrXrjapan @fuku_tetsu ポールブラウン「原発は気候変動との闘いの邪魔だ」 Paul Brown – Nuclear Power Hinders Fight against Climate Change 再生可能エネルギーに投資をする国は原発を進める国よりもはるかに早く排出削減を進めることが出来る。 braveneweurope.com/paul-brown-nuc… October 6, 2020

小倉　正（XR四国）⏳→@togura04@spore.social @togura04

@XrXrjapan @fuku_tetsu ポールブラウン「原発は気候変動との闘いの邪魔だ」 Paul Brown – Nuclear Power Hinders Fight against Climate Change 再生可能エネルギーに投資をする国は原発を進める国よりもはるかに早く排出削減を進めることが出来る。 braveneweurope.com/paul-brown-nuc… October 6, 2020

小倉　正（XR四国）⏳→@togura04@spore.social @togura04

@XrXrjapan @fuku_tetsu 著者ポールブラウンはC(Climate)NN創設編集者、元ガーディアン紙環境問題担当記者 　もはや低炭素電源と見なすことは出来ないので、炭素排出を削減したい国は全ての原発計画を捨てて再生可能エネルギーに投資すべきであるーこれが英サセックス大学ビジネススクールのネイチャーエネルギー誌に…

小倉　正（XR四国）⏳→@togura04@spore.social @togura04

@XrXrjapan @fuku_tetsu …掲載された、IEAと世銀の125ヵ国25年間にわたるデータからの研究結果である。 　この研究は、二つの異なった種類の電力網を必要とするため再生可能エネルギーと原発を低炭素戦略で同時に統合することが難しいことの証拠となる。著者たちはこのため、原発を建設することは全く避けた方が良いと言う。

小倉　正（XR四国）⏳→@togura04@spore.social @togura04

@XrXrjapan @fuku_tetsu 大規模な原発を好む国は、不可避的に最も効率的な排出削減技術である小規模再生可能エネルギー、水力太陽光風力といったものを凍結することになると結論づけた。 　最も驚くべき発見は、大規模な原発プログラムを持つ世界中の国々が、時間が経つにつれて著しくは二酸化炭素の排出を削減できないと…

小倉　正（XR四国）⏳→@togura04@spore.social @togura04

@XrXrjapan @fuku_tetsu …いう事実である。貧困な国々では原発投資は比較的高い排出を伴う。 　いくつかの大国において、再生可能エネルギーに進むことは、原発に進むことよりも、二酸化炭素排出を削減する上で７倍も効果を上げている。

小倉　正（XR四国）⏳→@togura04@spore.social @togura04

@XrXrjapan @fuku_tetsu この発見は自らを気候変動への回答だ、低炭素エネルギーだと売り込んでいる原子力産業にとっては厳しい一撃だ。この科学者たちは、排出をできる限り実質的に、急速に、コスト効果的に削減しようと望む国々は太陽光と風力に投資し、原発を避けるべきだ、と結論づけている。

小倉　正（XR四国）⏳→@togura04@spore.social @togura04

@XrXrjapan @fuku_tetsu サセックス大学のベンジャミン・ソバクールエネルギー政策学教授は「新規原発に大規模投資をする計画を持つ国々は代替案の再生可能エネルギーによる、より大きな気候の利益を得ることが抑制されるリスクを負うことになる」と語る。

小倉　正（XR四国）⏳→@togura04@spore.social @togura04

@XrXrjapan @fuku_tetsu …この研究は、再生可能エネルギー100％で信頼性高い電力を供給できること、そして原発をエネルギーミックスに入れることは再生可能エネルギーの開発を邪魔することを示したいくつかの先行研究に光を当てている。

小倉　正（XR四国）⏳→@togura04@spore.social @togura04

@XrXrjapan @fuku_tetsu …共著者のサセックス大学アンディ・スターリング教授は「この論文は「出来ることは何でもやる路線」で原発推進を議論することの不合理性を明らかにしている」と語った。「私たちの研究結果は、世界中の原発投資が温暖化対策として再生可能エネルギー投資に劣っているという傾向だけではなく、…

小倉　正（XR四国）⏳→@togura04@spore.social @togura04

@XrXrjapan @fuku_tetsu …共著者のサセックス大学アンディ・スターリング教授は「この論文は「出来ることは何でもやる路線」で原発推進を議論することの不合理性を明らかにしている」と語った。「私たちの研究結果は、世界中の原発投資が温暖化対策として再生可能エネルギー投資に劣っているという傾向だけではなく、…

小倉　正（XR四国）⏳→@togura04@spore.social @togura04

@XrXrjapan @fuku_tetsu …2つの路線の間の緊張がさらに気候災害に立ち向かう有効性を掘り崩してしまいかねないことを示している。」

小倉　正（XR四国）⏳→@togura04@spore.social @togura04

@XrXrjapan @fuku_tetsu …2つの路線の間の緊張がさらに気候災害に立ち向かう有効性を掘り崩してしまいかねないことを示している。」