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荒川和久/独身研究家/コラムニスト
@wildriverpeace
毎年風物詩のようにあげていますが、江戸時代からコスプレ好きは変わらない。天保十年-1840年、京都での仮装踊りを表した小澤華嶽の『蝶々踊図』。タコやすっぽん、なまず等クオリティの高いコスプレで踊る人達が描かれています。ハレの日にコスプレしたいのは昔も今も同じ。#ハロウィン渋谷 pic.twitter.com/xRnJzd2N9f
2019-10-31 21:15:59
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maripon
@maripon009
だいぶおかしくなってる 日本の江戸時代末期の慶応3年(1867年)8月から12月にかけて、発生した騒動。「天から御札(神符)が降ってくる、これは慶事の前触れだ。」という話が広まるとともに、民衆が仮装するなどして囃子言葉の「ええじゃないか」等を連呼しながら集団で町々を巡って熱狂的に踊った。 pic.twitter.com/zyXRpIJnRu
2020-03-23 23:25:05
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れんじ(11)
@west_renji
メジャーだけど絵図に出てくる人で好きなのは 『豊国祭礼図屏風』に出てくる 「タケノコのコスプレイヤー」かな pic.twitter.com/NFwkutigam
2020-07-23 04:09:12
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※タケノコの仮装は、中国の「雪中の筍」という物語の “老いた母のために雪山から筍を持ち帰った」という親孝行エピソードにちなんだものだそう。
Rion
@kifujin0429
かぶりもの。コスプレ歴史あったんだー。 twitter.com/6jigen/status/…
2020-10-30 23:12:01
ナカムラクニオ Kunio Nakamura
@6jigen
江戸時代のコスプレ文化って、すごくレベルが高い。中世ヨーロッパの仮面舞踏会やケルトのハロウィン文化にも負けない奇抜さとユーモアがある。 pic.twitter.com/1SjUfwaBRT
2020-10-30 16:21:22関連まとめ
まとめ
ハロウィンのようなお祭りは江戸の頃からあった!仮装して大ハシャギしている町衆のパリピ感が楽しそう
こういう土着文化があるから受け入れられる土壌はあったってことかな
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