【VRChat】Vroid Studio製のアバターをどうにかmediumでQuest対応したやつのまとめ
- JANK_Hurrymoon
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できた画像をVroid Studioの肌の色部分にインポートします。
自分は新規レイヤーを追加してそこにインポート、デフォルト画像を非表示にする形をとりましたがデフォルト画像を置き変えてしまってもいいと思います。
Vroid Studioでの作業がさくっとカットされていますが、ロングコートを着せているので素体で残ったのは顔と首、そして手首から先(爪除く)だけです。実は後頭部もありません。
よっしゃこれで素でQuestで表示できる....(はず) pic.twitter.com/AkkXtHKefh
2020-10-29 01:55:45Vroid Studioからのvrmのエクスポート設定は冒頭の記事ほぼそのままです。
ポリゴン数は身体がほとんどないのと完全に重なってしまう部分の髪の毛を消したりで減らしています。
インストール時にAndroidの開発をするかどうかみたいなのを有効にしてなかったので変な詰まり方をしました。
いろいろ操作しているプロジェクトでダウンロードリンクが出てこなかったのでそのためだけに新規プロジェクトを作成し、解決しました。
初回のアップロードではunity操作が全く出てきませんが、冒頭の記事の通りやってるだけです。特に書くことはないと思います。
Animatorsが2になってたせいでPoorになってしまったけどひとまずはQuest対応できた!!! #VRChat pic.twitter.com/izdu4iAjU8
2020-10-29 23:19:03PoorでもShow Avatarしてもらったりすれば見えるからいいや!って方はここまでで問題ないと思います。
というか自分みたいなことが起こってなければ誰でも既にmediumかもしれません。
目指したのはPoorではなくmedium
ここから先はわからないなりにいろいろいじったりして最終的にAnimatorを1にするのに必要な操作は1つだということにたどり着くグダグダな部分です。
結果から言うと、変換時にまばたきでAnimatorを作成しないだけです。
Unityが全然わかっていないので本当になにもわかっていません。
Quest対応時に操作した部分に問題がある可能性を考え、PC用にアップロードしたアバターを確認しに行っています。
結果から言うと徒労でした。
Animatorに登録されているモノの名称からあたりを付けに行っています。
実はこれがほぼ正解だったんですが、操作には気付けませんでした。