- waferwader
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これを読めば分かるとおり、上から目線とは、その人の態度を問題にしていることが分かる。であるから、自分がその人より下だと思っていなくても、相手の態度を問題にしているのだから、矛盾しない。だから、「自分がその人より下になってしまう」ことは『確か』ではない。
2011-07-24 11:22:58相手を『上から目線だな』と言ってる主体は、『そう感じている人』である。だからこれは主観的な感想にすぎないかもしれない。しかし、それであれば、「自分がその人より下になってしまう」と思っているのも、その人の主観的な感想にすぎない。よって、『確か』など言えるはずはない。
2011-07-24 11:25:28ようは『上から目線』という言葉を、それぞれの人がどう定義づけるかによって違うだけの話である。さらに、その言っている人に、それぞれがどう感想をもつか、というだけの話である。私は、上から目線、という言葉を、卑屈な表現とは感じない。さらに辞書の定義も、相手の態度を問題にする自分である。
2011-07-24 11:27:37ナベ先生は、『それは先生の定義ですか』という俺のツイートを曖昧にした。自分の定義だったら自分の定義と言えばいいのだ。そうすれば、『あなたの定義なんて知らんがな』という話でそれで終わりだったのだ。そう思います。
2011-07-24 11:35:11そこで、定義をちゃんと確立した上で(どっちかに決めて)、お話すればいいのだと思う。でもそれより、大体、最初から、不快に思う同士なら無視していればいいのだと思う。
2011-07-24 11:36:57言葉の定義について、ごちゃごちゃ言い出したら、辞書を開いて、確認してみることがいい。辞書があってるかどうかなんて分からない、じゃなくて、辞書でとりあえずあわせてそれでやりましょうや、というのでいい。辞書がなかったら、その場で決めればいい。そう思います。相手が違うといったら違うのだ
2011-07-24 11:40:46気づいたこと:そうか、持ってるボキャブラリーだって、みんなそれぞれ違うんだよね。だから一体会話をして何を目指しているのかは重要だよねぇ。
2011-07-24 11:46:45@wanitoraion わにとらさんに大体で同意なのですが、「上から目線」に何かこだわる理由があるのですか。(前から思ってましたが)僕はこの渡邊って人は気色の悪い人だな、こんなのが大学教員なのか、で終わりなんですが。
2011-07-24 11:48:09妄想:結局、言葉っていうのは、同時に二つとか三つのことを伝えたり出来ないんだよね。リンゴ、といいながら、ミカン、とは言えない。だからそこも難しいですよねぇ。『赤いリンゴ』って言おうと思って、『赤い・・』って言ったときに、『赤い』に食いつかれたらどうしようもないもんね。
2011-07-24 11:49:21@hagiwaragiwara お久しぶりです。僕がこだわっている、というか思うのは、言葉っていうものもやっかいだなぁ、ということです。で、気になったので考えを書いただけです。渡邊先生は面白い方だと思いますが、今回は同意できなったので、返信もさせていただきました、ということです。
2011-07-24 11:55:34@wanitoraion お久しぶりかぁ…やっぱりスローだったんだ、僕…笑。言葉はコンセンサスでしょう。言葉に問題があると思ったら、早いうちに言葉の問題について語ればいいし、相手の心理に問題があると思ったら、早いうちにそれを語ればいいだけでしょう。ネチネチとやることなんですかね?
2011-07-24 12:23:15@hagiwaragiwara そうですね。仮説:面白いからやっている。ツイッターも娯楽だもの。僕もそれきっかけで考えたりしてるので、同じようなものかもしれません苦笑。
2011-07-24 13:27:38