「解釈違い」の定義について
「美味しい解釈違い」そんなものが存在するのか? 受け入れられないから解釈違いが発生するわけで もし受け入れられるのであればそれはひとつの可能性に過ぎないんじゃ
2021-01-29 18:45:26@bupparsee 違いそのものはネガティブではない 経験則から解釈違いが生じるときそれは受け入れられないものでしかなく 好意的なものは自分の解釈に加えるための発見に転じてしまう
2021-01-29 18:48:34@WBmfmf 「解釈違い」を「受け入れられない解釈の相違」と定義する根拠は別にないので、好意的な発見も今までの解釈と違うことには変わりないという話じゃないかなあ。
2021-01-29 18:49:26@WBmfmf いやまあ、「美味しい解釈違い」は出会った次の瞬間には解釈違いでなくなっているという見方はできるけど、出会う時点では解釈違いに間違いないのでは、という。
2021-01-29 18:50:42@Caim_Kzkr 自分自身が気づいていなかったものもしくはすでにひとつの持論を持っていたとしても受け入れられるということは解釈を複数持つという意味になり解釈違いが発生しない 確かにアレルギーに当てはめるのは危険がデンジャラス
2021-01-29 18:50:43@bupparsee 一つ以上の解釈を持つとき 異なる好意的解釈を吸収し複数の持論を持つ以前の状態は「美味しい解釈違い」に相当するのではないかという指摘であればそうとも言えるし違うとも言える 何故ならそれの異論自体をどのように結論付けるかまだ判断が付いていないから
2021-01-29 18:53:41@bupparsee あまりに単純だが最初に思った定義が異なるので正直あまり採用したくない別な言葉に置き換えたい 結果論としての「解釈違い」という言葉自体もこのように齟齬を生むので「受け入れがたい解釈」と読んだほうが良いが俗に言う「解釈違い」がそれであるというのが誤解の原因か
2021-01-29 18:57:58@bupparsee その可能性はありうる ただ頻繁に見る「解釈違い」の意味合いは「受け入れがたい解釈」と結論づけたものに対してのレッテルとして使われていると認識している 元の人はそのような意味合いを持たないタイプなんだろうけど
2021-01-29 19:07:25@bupparsee 元の人は単純にそういっているけど実情はそうじゃない 相違による負の側面が付きまとい争う可能性までセットで運用されていることがありきになっている
2021-01-29 19:17:36