妻は子どもたちのミスをシステムでカバーしようとします。うまく手が拭けずに床が水びたしになっても、子どもたちに「どうしてきちんと吹かないの?」とは言わず「どこにタオルがあると拭きやすい?」と聞きます。教育に携わる者はこの視点をいつももっていなくてはならないと思うのです。
2021-02-11 19:36:37@hanmena システムというので思考を捨てさせるのかと思いきや、むしろその逆とは。素晴らしいですね。思考の教育は何より難しく得難い。
2021-02-11 21:08:46@hanmena 大賛成!!! 記述式の通知表では、 とっくの昔からそういう表現で書くことになっていますが 何年経っても 上手く書けない教員がいて 管理職は困っています。
2021-02-11 21:51:13@hanmena まさに教育もこうでありたいです。 意思の力とか精神論とか本人への努力の要請とかの前に、システムを構築する。それをこどもたちも一緒にアイデア出す。そしたら理不尽な指導や校則は不要になるのになー!
2021-02-12 07:09:56@sorafuyu88 その通りですね! いびつな仕組みを個人のマンパワーでなんとか維持しようとすることはもう限界です。無理せず回る仕組みづくりが大切ですよね。
2021-02-12 07:25:11@hanmena 素敵な奥様ですね! 子供は知らないから出来ない事沢山ありますよね。 「どうして出来ない」ではなく「どうしたら出来る」を投げかけて行く事って大切ですね! 私も意識してみよう☺ でも、我が子には時折イラッとしちゃうんですけどね😅
2021-02-12 08:40:52@hanmena 先生じゃなく、上司が前者のタイプで、小学生かよ!と心の中で突っ込んでます。後者になって欲しい。
2021-02-12 09:50:43@hanmena うわーきゃー素敵すぎます🌟 さけんでしまいました😭 こうやって解決していくことで、 こどもたちも、どうしたら解決出来るのか、自分たちで見出していくのかしらと思ったら、楽しみで仕方ないですね☺️
2021-02-12 13:14:58@hanmena @mmidorinn 私も職場でゴールを決めて、どうしたら皆がやり易くなるかを実際にやる人に考えてもらうようにしたら、どんどんISOが浸透していきました。気付きと思考させる時間はかかりますが、この時間を大切にしたいと思います
2021-02-12 14:58:59@hanmena なんでそうなった?のではなく どうしたらできるか? の視点の違いですね😊
2021-02-12 15:03:33