クリニカルクラークシップに基づいた臨床実習の在り方

作業療法・理学療法の枠を超えて臨床教育の在り方を考え直す時期に来ています。臨床と教育の垣根も越えて学生を如何に育てていくかを考えなくてはいけないと思います。 臨床教育の指南として、議論したTweetをまとめてみました。
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F.TAMURA @fumitter88

【脱・レポート宣言⑮】レポート信奉者は、「学生にはトップダウンは難しい」と言う。だからといって、「学生はボトムアップ」という論理には繋がらないはず。紙面上の解釈はいくらでも加筆修正できるが、担当患者にはそれができないことは当然だ。そこに時間を割くのではなく、今の現象を重視すべき。

2011-07-28 10:37:48
日高正巳 @pthidaka

調味料が足りないからと調味料さがしだけさせて味見させないようなものRT @fumitter88: なるほど!言い得て妙だ! RT @pthidaka: ボトムアップはややもすれば、ブラックコーヒーと砂糖とミルクを別々に飲んでカフェオレという @fumitter88:

2011-07-28 12:00:50
F.TAMURA @fumitter88

笑! RT @tanakazoo: コーヒー豆から採取ですよ。きっとww RT @pthidaka: ボトムアップはややもすれば、ブラックコーヒーと砂糖とミルクを別々に飲んでカフェオレというようなものと指摘しています。RT 【脱・レポート宣言⑮】

2011-07-28 11:54:10