「好きな人と結婚できないと落ち込んでいたら結婚相手がその好きな人だった」という内容の古典短編を探しています→情報が多数寄せられる

こういうお話すてき!
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セイングウェイ@6.0済 @sdks1917

古典と言えば校内模試で出た話がめちゃくちゃ性癖ドンピシャだったんだけど何も思い出せないんだよな……わーめっちゃSUKI……ってなりながら問題解いた記憶しかない……タイトル控えておけばよかった……

2021-02-28 09:44:17

妹さん登場

さえ3/31インテ4号館え48a @sae_chocolat

お客様のなかで古典に詳しい方はいらっしゃいませんかー!? 「好いた相手と結婚できないと思って落ち込んでたら結婚相手が好きな人でしたとかそういう話だったような……」を姉妹で探しております! 全然覚えてないそうですが恐らく平安時代ごろの話で短編ではないか?ということです!! twitter.com/sdks1917/statu…

2021-02-28 10:14:43
セイングウェイ@6.0済 @sdks1917

追加情報なんですけど記憶違いでなければ多分おそらくきっと女性視点で書かれていたと思います。記憶違いでなければ。 twitter.com/sae_chocolat/s…

2021-02-28 11:01:32
セイングウェイ@6.0済 @sdks1917

tokyo-teacher.com/article/amp/dj… フォロワーさんが便利そうなサイト教えてくださいましたありがとうございます、ありがとうございます

2021-02-28 11:27:23
セイングウェイ@6.0済 @sdks1917

いや本当に姉本人的にはあのときの問題文エモかったなあぐらいの話だったんで……本当に……

2021-02-28 23:47:06
*月夜の烏丸* @karasuma_moon

この主人公(他の方へのリプ読んだ限りでは女性?)は好いた相手とどう知り合ったのか(平安時代貴族階級だと出会いは制限されるので人づてに和歌贈答して顔合わさないまでも意思疎通してたとか、幼馴染や親戚だったとか)、ほかにどういう登場人物いたのかとかもあれば少し絞れる気はする… twitter.com/sae_chocolat/s…

2021-02-28 18:10:42
*月夜の烏丸* @karasuma_moon

テストで出すほどなら今昔・宇治拾遺集内ぐらいの短編〜堤中納言物語の一編程の長さと推定されるが、前者はなにぶん数がありすぎるから… あと結婚は親が提示してきた人だったのかしら?好いた相手=結婚相手は文章中例えば仮の名前を使ってたとか、官位名で呼ばれていたのか等もわかれば良いのですが

2021-02-28 18:10:43
岩砂糖@ミネラルフェア帰り @westcrane1

@sae_chocolat 古文の問題で短編だと、『今昔物語集』『宇治拾遺物語』など説話集や江戸時代の擬古物語の可能性があります。例えば人物や和歌、単語などもう少し情報はありますか?

2021-02-28 16:14:21
さえ3/31インテ4号館え48a @sae_chocolat

@westcrane1 返信が遅くなりました、情報ありがとうございます。 何せ姉の高校時代の話でして、ただあらすじ程度のうろ覚えだそうです その話がただ好きだったという呟きがここまで広まるとは思いもしませんでしたが……リプライありがとうございました。

2021-02-28 22:23:28

そして寄せられる情報たち

まるほふ @maruhoff

@sae_chocolat 堤中納言日記とかに近そうなのないですかね~ 「思はぬ方にとまりする少将」とか、それっぽくありそれっぽくなし? 堤中納言物語wikipedia ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A0%A4…

2021-02-28 10:46:58
リンク Wikipedia 堤中納言物語 『堤中納言物語』(つつみちゅうなごんものがたり)は、日本の平安時代後期以降に成立した短編物語集。編者は不詳。10編の短編物語および1編の断片からなるが、成立年代や筆者はそれぞれ異なり、遅いものは13世紀以後の作品と考えられる。 10編中の1編「逢坂越えぬ権中納言」以外の著者・詳細な成立年代は不詳である。ただし、文永8年(1271年)成立の『風葉和歌集』に同編および「花桜折る少将(中将)」「はいずみ」「ほどほどの懸想」「貝合はせ」から歌が入集しているため、これらの物語が文永8年以前の成立であることは確認でき 4 users 4
まるほふ @maruhoff

@sae_chocolat いやー読んできたけど模試で思はぬ方にとまりする少将は出ないなって自己完結してきましたwwwないわwwww

2021-02-28 10:56:44
翡翠 @hisui0429_

夜の寝覚か朝顔日記かしら露あたり……?宇治拾遺物語にもそんな話あった気がする…… twitter.com/sae_chocolat/s…

2021-03-01 01:38:11
斬りこみ隊長 @kirikomitaityoh

@sae_chocolat @ayakommew 時代が違いますが、「朝顔日記」かなと…

2021-02-28 20:57:31
リンク Wikipedia 夜半の寝覚 『夜の寝覚』(よるのねざめ)は平安時代後期(後冷泉朝、11世紀後半ごろか)に成立した王朝物語である。 『夜半の寝覚』『寝覚物語』『寝覚』などとも称する。作者については現在のところ確定的な説がないが、『更級日記』や『浜松中納言物語』の菅原孝標女であるとする説が有力である。いわゆる源氏亜流小説のひとつに数えられ、途中に本文の大きな欠落があるなどの理由から、従来はあまり重視されてこなかったが、戦後、研究の進展や中村真一郎などによる王朝物語の再評価の機運にのって、広く注目を集めるようになった。登場人物たちの心理を 7 users 1
リンク コトバンク 朝顔日記とは - コトバンク 百科事典マイペディア - 朝顔日記の用語解説 - 浄瑠璃・歌舞伎劇。講釈師司馬芝叟(しばしそう)の《蕣(あさがお)》を原拠とし,現行のものは1832年初演の《生写朝顔話(しょううつしあさがおばなし)》による。秋月家の娘深雪(みゆき)が恋人の宮城阿曾次郎(みやぎあそじろう)を慕って家出し,...
ぽぽっち @OozsQTW8rYgpXJB

わたしも気になる。落窪か住吉あたりかと思ったけどそうだったら誰か指摘してそう。 twitter.com/sae_chocolat/s…

2021-02-28 15:01:11
リンク Wikipedia 落窪物語 『落窪物語』(おちくぼものがたり)は、10世紀末頃に成立したとされる中古日本の物語である。全4巻。作者は不明。源順、源相方などが候補に挙がっており、巻四は清少納言が書き加えたとする説まであるが、いずれも確定に至っていない。岩波文庫版(2014年)は解説で女性作者説(「老練の作り手か」)を採る。 題名の「落窪」は、主人公の薄倖な女君が置かれた居室の名前に由来する。美しい容貌を持つ主人公の落窪の女君が、その名の通り寝殿の隅にある、畳の落ち窪んだ陋屋(ろうおく)に住まわされ、継母からのいじめにあうという、シンデ 2 users 26
流衣@文鳥さんと一緒 @xxxruiruixxx

@sae_chocolat 通りすがりですが・・・。 とりかへばや物語も似たような展開があったかと。 でも短編ではないから違うかな。

2021-02-28 21:49:04