アフターコロナ時代の地方創生を考える - 持続可能な地域経営と協働型ガバナンス内閣府地方創生カレッジ×日本生産性本部共催セミナー
通天閣にいても十分に通じる力量と拝します。 議事のオンライン化、議員みんなついてきているか→30代から70代の議員、技術的には相当開きあるが、議会事務局の職員の頑張りにお陰。 デモテック、女性議員のあり方の検討の素地あればこそ、またコロナなければできなかった。
2021-03-24 15:08:13オンライン事務量はどうか→事務量は増える。議員は来ないので、会派室のお湯の準備など雑用はなくなる。 オンラインでの横展開は→上田市と初めてのオンライン視察、是非応募を。 議会事務局に体制は→デジタルは若い職員中心で対応。取説も作成した。 pic.twitter.com/jWd0hGdJXu
2021-03-24 15:13:01最後の一言 小泉小諸市長 去年の2月に政策の取組改めて確認する機会を得た。地域の魅力を高め、人を引き付ける努力がダイレクトに成果を得る今じゃ千載一遇。地元の事知らないこと多い、地元へのシビックプライド持てる対応進めていく。
2021-03-24 15:16:44齋藤議長 新しい技術生かすこと必要。国は法改正など進めてもらいたい。議会が取り残されないように、人間を忘れないという取組必要。 岩崎次長 ピンチをチャンスに。取手市有事にオンラインの体制があった、それを議会が生かす決断をした。やるのは人間、多くの議会で議会愛を掲げて進んで欲しい。
2021-03-24 15:21:20地方創生等の支援のための取組について eラーニング、無料で活用でき、180の講座ある。 自治体マネージメント質の向上支援 pic.twitter.com/J5NZxZKS6x
2021-03-24 15:25:39オンラインで無料相談している。 最後に 地方議会運営の質の向上支援 地方議会評価モデルを作成 3/29地方議会評価モデルの活用法セミナー 日本生産性本部の問い合わせを 以上で終了 ハードですね。ほぼ3時間全集中(^^; pic.twitter.com/9CKcVftkwP
2021-03-24 15:31:12