全国地方議会サミット2021初日

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

全国地方議会サミット2021 LM推進連盟の2日間のセミナーに参加します。 健康チェックシートの記載や場内飲食禁止など感染予防。もともと大隈講堂は飲食不可だったハズ(^-^; 【オープニング】 【基調講演】 「チーム議会でデジタル変革を」 北川正恭 （早稲田大学名誉教授／元三重県知事）

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

【講演】 「地域におけるDX －自治体 DX ・住民接点 DX から地域活性 DX へ－」 松本良平 株 )NTT データ 企画調整室長） 【特別講演】 「だれひとり取り残さない―デジタル庁の変革ビジ ョン―」 平井卓也 （デジタル改革担当大臣 ＝質疑応答＝

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【議会セッション】 「オンライン議会の最前線と議会からのDX 」 前田将臣 （大阪府議会議員） 齋藤久代 （茨城県取手市議会議長） 鈴木太郎 （自由民主党横浜市会議員団団長） 中村健 （コーディネーター／早稲田大学マニフェ スト研究所事務局長）

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【議会セッション】 『議会からの政策サイクル』の作動とチーム議会へ の変革―議会評価による検証を起点に― 江藤俊昭 （大正大学社会共生学部教授） 清川雅史 （会津若松市議会議長） 川上文浩 （可児市議会議員） 野澤清 （日本生産性本部）

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早稲田大学に到着 本日の全国地方議会サミットは久々のリアルなセミナー 感染対策を施していても、リアルな参加者は200名程度で、リモート参加は300名ぐらいとの事。 個人的な忘備録としてツイートを試みますが、許容範囲を超えると、写真ばかりとなります(^.^; ICレコーダーも準備してます。 pic.twitter.com/lMTW7gRuR6

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【オープニング】 LM共同代表子籠あきる野市議 3年ぶりの大隈記念講堂での開催。 コロナ禍の中で地方議会に改革が求めれれている。 先進的取組から多くの学びを得たい。 司会　相崎兵庫県議会議員 後援の全国市議会議長会 デジタル関連法施立、今後は条例制定の必要が生じる。

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【基調講演】 「チーム議会でデジタル変革を」 北川正恭 （早稲田大学名誉教授／元三重県知事） 中央集権からの脱却、地方自治の時代に 16年前にマニフェスト大賞スタート TTP徹底的にパクるーあの議会ができるなら自分たちもできる、善政競争促す221件から2842件、日本一の政策コンテストに。 pic.twitter.com/p2RZmUgvI8

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サミット今年3回目。 量的削減が改革としていた定数、報酬など→質的な改革が本当の改革 議会基本条例 監視するだけではなく、提案する議会へ 令和の時代 平成の初め30以上の企業が世界トップ50 後継者は、パラダイムを変えることできずに停滞の時代に 今はトヨタだけ デジタル競争に敗北

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

政治も遅れをとっている 改革から変革へ そのツールはデジタル 行政は前例踏襲型の組織、税金平等に、変わりずらい 議会は、民意に代表、率先して変えていく使命 全国各地の議会で変革の広がりの起爆剤としうるのが今回のサミットの目的。 議員だけではなく、議会事務局も一緒にチーム議会として。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

事務局の提案制度設けた議会もある、事務局には常勤者としてもっと議会と関わってもらいたい。 地方議会もっと注目されていた、国政より投票率高かった、今回都議選40%の投票率。危機感。 改革進め、監視機能に提案、条例制定権行使、議会への評価変わってくる。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

【講演】 「地域におけるDX －自治体 DX ・住民接点 DX から地域活性 DX へ－」 松本良平 株 )NTT データ 企画調整室長社会デザイン推進室長 激甚災害、老老介護など課題に対して立ち上げた デジタルとデジタル、ステージを変えて課題解決を目指す。既成概念を超えられるか。 youtube.com/watch?v=5xhTej… pic.twitter.com/bTewbnvrCE

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想像を創造する 国民住民が主役→レジリエントな社会創造→社会全体の基盤強化 リゼザインバイデジタル eーbpm いかに効率化するかーそれが住民生活充実に結びつくー地域の活性化へ pic.twitter.com/0nN18mOKGh

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出口ースマートシティ 広域連携ー災害、医療、交通など大きく回す 自治体DXー専門家でなく、活用できるチームが必要。チーミング大切。ユースケースをいかに作り出せるか デジタル母子手帳ースマホアプリ化、プッシュ情報、連携がしやすく子育てしやすく 寄り添う災害支援ー 戸籍スピード連携 pic.twitter.com/4NUT0koaBX

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避難する時マイナンバーカードがあれば、薬も分かるし、状況もわかる 戸籍スピード連携 一生に一度しかしない手続き、銀行と行政が連携し、負担を減らして対応する。 pic.twitter.com/jfTQfaz5FM

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【特別講演】 「だれひとり取り残さない―デジタル庁の変革ビジ ョン―」 平井卓也 （デジタル改革担当大臣) 質疑応答も予定しているという、平井大臣強気だな^ - ^ 特に地方について話したい デジタル担当とIT担当調整機能はあるも各省庁を直接最適化するまでの事はできない pic.twitter.com/n1EilrF8bz

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自民党のデジタル改革特別委員会 デジタル庁をつくり、縦割り打破、前例打破が使命 デジタル改革6法案野党も協力し成立 遅れを取り戻すのに待ったなし 何が遅れているのか 全国民がデジタルを使える様にーセキリュティのかけらもなかったー デジタルインフラ、よその国に負けていない、値段も安く良質

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

1兆3000億毎年かけているが、なぜこう不便なままか 民間も見劣りしない トヨタよりもテスラ3倍の評価 デジタルの価値、国も民間も作り得ていない 規制改革、デジタル改革セットでやっていく 今までの当たり前を当たり前にしない

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

今までのやり方を疑うところから始める 議会も市民サービスもー今までのやり方を変えられない前提ではいけない。 デジタル庁発足、担当大臣ではなくデジタル大臣に、総理直結。統括管理、監督権限法律に定め。復興庁は10年、デジタル庁は永年。 勧告をドンドンする。強い権限と意思決定必要。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

縦割り打破が使命 一律配るのが正しいのか、1500億円かけて配ってもあれぐらい、デジタル化進んでいれば許されない事態 システムの遅れが政策判断も狂わせる アーキテクチャを見直す 競争プラットフォーム アイデアコンテスト 未結動なシステムを繋げる

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

トータルデザインを変え、レゴブロックの様に積み上げる スマホにマイナンバーの能力 全ての手続き60秒で解決する 世の中の変化に対応 国を挙げて、国民と同じ方向を見る事大切 14の機関業務、標準化から システムのサイズ各自治体違うが、最後の住民サービス良くなることは同じ

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

やりがいあるが、現状を否定するので難しい。 現状をよくするのは、やってきたが、これからはフーチャープロ。 VRS作ったーワクチン接種システム 記録はできるだけ早く欲しいー今までのワクチン接種台帳3ヶ月かかり5年で破棄 マイナポータルに全部残す様にする 接種クーポン自治体ごとバラバラ

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

長屋の中にテナント入る様なシステム 国家が、国民を支配するのかという懸念ー全てシステム分散している。論理区分している。接種証明、もし自治体発行しようにも、できない。 子育て世代の特別給付金 特定公的給付第一号ーマイナンバーとの連携できるようになった。マイナンバーと税情報連携して

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

申請なく、給付できた。 口座番号いちいち聞くの大変、公的口座あれば助かる。 納税情報で、公平に線を引くことができる。 持続化給付金ー経産省からデジタル庁に、ペーパーカンパニー経由見破れる。 デジタル庁強い権限ーデジタル菅相当強い人にする予定 国家公務員の兼職ok、非常勤。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

特に調達、民間から見ると相当高い。桁が違う。 全部税金、無駄遣い無くしたい。国民に説明できるない。 しがらみ断ち切って改革を進める 産みの苦しみー今膿が出ればいい。 世界観で当たり前のに日本にしていく。 民間でも新しいチャレンジ生み出すようになる 国がクラウド事業者と直接契約

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

本当の競争が始まる データーセンターの最適化、急務。 それぞれバラバラに自治体ごとのBCPではいけない 個人情報保護法を一本化 条例ーバラバラ。情報連携できない。効果は下がらない。個人情報保護委員会は独立した機関。