全国地方議会サミット2021初日

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

誰1人取り残さないというデジタル庁スローガン デジタルだけでは完結しない 人が人を助けるという基本は絶対必要 デジ道ー困ってる人を見過ごさない そに為にデジタルをフルに使う 中国のような監視社会ではない、アメリカの様な格差社会ではない社会の構築 最終的な使い勝手の良さを最優先

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

後発なので、デジタルの光と影、徹底的に研究した。 小さく生んで大きく育てる。情報公開を徹底していく。 地方議会。デジタル化は、そこに住んでいる住民にどんなメリットがあるか。見える化進むとか、それを示せるようにして欲しい。 選挙どころではないか、100年に1回の取り組みの方が大事。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

スマホも持ってない、携帯もない人の行政手続きをマイナンバーカードがあれば、孫が自分のスマホでやっていけるようになる。 デジタルとつながると寂しくないというデジタルできるメロークラブの声 デジタルデバイドも時代とともになくなる。 平井大臣の話が聞けて良かった。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

【議会セッション】 「オンライン議会の最前線と議会からのDX 」 前田将臣 （大阪府議会議員） 齋藤久代 （茨城県取手市議会議長） 鈴木太郎 （自由民主党横浜市会議員団団長） 中村健 （コーディネーター／早稲田大学マニフェ スト研究所事務局長） 先ずは、大阪府議会 委員会へのオンライン出席 pic.twitter.com/aV5HqkfrXo

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20年5月委員会条例改正 全会一致 コロナだけではなく重大な感染症、大規模な災害の際、委員長判断で開催 やむおえない事由で育児、介護でも参加許可、委員長、副委員長は不可。 pic.twitter.com/b7iyZX2nIH

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コロナウイルスの濃厚接触者として自粛中も委員会に参加できた

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取手市議会ー斎藤議長 地方自治法の改正を全国の自治会議会で出していただきたい ICT化の取組 緊急事態宣言発令ー緊急で災害対策会議発足 取手は、東京通勤者多く、危機感ーオンライン使えばできますとぶーちゃん職員の声から pic.twitter.com/7UJMjTzmaE

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山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

討論採決の手前までオンラインで サイドブックのシステムで採決 デモテック宣言での進歩大きい 請願者も意見陳述をオンラインで pic.twitter.com/cgEUt3EX8E

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オンラインでの意見交換会や視察の受け入れも 中学生の対話事業もオンラインで継続 災害対応訓練も実施 デモテック デモクラシー×テクノロジー 音声テックスタート オンライン会議中の発言の見える化 pic.twitter.com/MOJZ5jLLSg

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リアルタイムで文字が出てくる 地方自治体でつけるパッケージの開発をしていく 平成30年6月に取手市議会での意見書 改めて全国の議会で提出して欲しいと要望を述べて事例報告終了。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

横浜市会ー鈴木議員 米国のIT企業出身 全ての選挙区から議員を輩出している最大会派 官民データ活用推進機品条例 pic.twitter.com/jbkdox6T01

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国の基本法を受けて制定を受け、努力義務を、条例により義務化へ ケアテックオープンラボ横浜が始動したりと成果 AI使ったケアプラン作成システム開発に協力など 介護デジタルハッカソン実施など pic.twitter.com/uLAeNqJ3ID

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デジタル化推進特別委員会を今月からスタート ペーパーレス、オンライン会議が当たり前になる市役所がテーマ、今、全庁調査の準備中 自民党会派での横浜みらい創生プラットフォーム デイジムというスペインのソフト活用 pic.twitter.com/frMvVomTI9

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よこはま自民党として取り組み、最終的には予算に反映できるように pic.twitter.com/iaZlxdVLIH

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jiminyokohama.decidim.jp

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ここで、舞台を整理してパネルディスカッションに 中村)オンラインで委員会やるのに、バリアなかったか？ →前田)都道府県議会で改革上位、意識高かった。大阪維新の会、与党会派引張った。タブレットも全員付与されていた。 中村)議案審議ペーパーレス、議会だよりもペーパーレスに。どうやって実現 pic.twitter.com/SCktS9Cq2C

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斎藤)予算書、決算書もペーパーレス。不安の声多いが、やってみて慣れなきゃしょうがないでしょで、頑張った。事務局のスタッフの頑張り大きい。併用期間を設けて、昨年12月から実施。 中村)未来創生プラットフォーム、参加する市民の意見は→鈴木)参加している人800名ぐらい、専門家、事業者から

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

レベル様々。学生さんぐらいの年齢に意識して呼びかけている。 毎年の予算要望受けているが、これを通しても反映。 中村)地方議会の未来 前田)FAXまだ使っているなど柔軟にすすめている オンライン議会まだ多くは見ていただいていない リテラシーの普及これから 斎藤)デジタル化進めていきたい。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

女性の活躍数年前に特別委員会で審議した時は夢物語だったが、コロナ禍で大きく進んだ、議会とはなんだという本日的な議論が深まると思う。 鈴木)中間的なつなぎ役、ドンドンなくなる。より本質的に、議決権の重要性がますます高まる。判断する情報を得てどう判断するか。総合的な判断求められていく

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

中村)本来の役割がますます問われていくー議会力の差が明白になってしまう。 想定して、今、電車が止まり、通信が止まったら、あなたの議会どうするか。ちょっと想像するだけで、分かる様に好むと好まざるに限らず進んでいく。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

いよいよ最後のセッション(^^; 【議会セッション】 『議会からの政策サイクル』の作動とチーム議会へ の変革―議会評価による検証を起点に― 江藤俊昭 （大正大学社会共生学部教授） 清川雅史 （会津若松市議会議長）ーオンライン参加ー 川上文浩 （可児市議会議員） 野澤清 （日本生産性本部） pic.twitter.com/YWcA0nz8SK

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議会からの政策サイクルによって住民福祉の向上を目指す DXの行政改革の視点だけではなく、議会として住民自治をどう進められるかという視点も必要 多様性は議会の力ーオンライン参加で多様性の充実を 住民の声を生かすのにDX 住民と住民のつながりにDX 基本条例から15年 実質的改革の深化を pic.twitter.com/pjOXWPmGpO

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栗山町議会の議会基本条例 思いつきではない 本来の議会の役割に基づくものだから全国に波及 第2ステージは、議会からの政策サイクルの実践 総合計画を常に視野にしつつ 決算審査、事務事業評価 pic.twitter.com/j2Bk75ZFOZ

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実践報告 可児市議会 コロナ禍で明智光秀効果も不発 いいところは、地元を見直し、大学なども成績上がっている。 議会は二極化へ 専門家か、アマチュアか 議員は、住民の代理ではなく代表 決めた責任で住民に説明、報告 pic.twitter.com/0fjGEAg5Gw

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4つのサイクル 政策サイクル 議会運営サイクル 予算決算審査サイクル pic.twitter.com/f127hvMIp7

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