棒術・杖術・スタッフ術

11
前へ 1 ・・ 4 5
LEN(黒猫) @Moon__LEN

笹隠れの構えは、 短棒術でも同じように構えます。 主に対徒手戦で、相手に棒を掴まれない為です。 もし殴りかかってきたら、拳を叩き落とす感覚で迎撃します。 刀剣の場合は掴まれる心配はないので、わざわざこの構えをするのは、長さを知らせない…という意味で解釈してます。 twitter.com/kichimudon/sta…

2020-07-03 17:50:59
某研究者 @boukenkyuu

bo-yu-kai.jimdofree.com/%E6%A3%92%E8%A… >掬い打(砂掛け) 龍飛構えや砂掛けの構えなど 棒を垂直にした構え(先の柄が下)より掬いあげて打つ 沖縄伝の型では、砂掛けの構えより砂掛けといわれ 地面(砂浜)の砂を相手に目つぶしをするとも伝えられている

2021-05-06 20:41:29
某研究者 @boukenkyuu

棒では無く薙刀の平たい石突で 砂を掛けた例等は有るのかどうかだが

2021-05-06 20:42:24
某研究者 @boukenkyuu

メイヤーのショートスタッフに有る巻き技は 他の西欧武器でも多用されていると言う事なのかだが 日本と比べ頻度はどうなのかだが pic.twitter.com/m3UUuixlS2

2022-07-06 16:02:59
拡大
某研究者 @boukenkyuu

youtu.be/GD93F03suMc?t=… メイヤーの左の技だと 余り棒は巻いていないと言う事なのかだが

2022-07-06 16:38:17
拡大
某研究者 @boukenkyuu

youtu.be/GD93F03suMc?t=… こちらの技の方が 巻きが大きいと言う事なのかだが

2022-07-06 16:58:17
拡大
東国剣記 @tougoku_kenki

香取流棒術だと槍の石突状のパーツを棒の両端にとりつけた七尺のものは「槍合によし。太刀合に不便」で六尺のものが「太刀合よし。とりものによし」なのか。一尺多い長さのせいなのか石突状の「そなへくづし」のせいで太刀合時の使いづらさがあるのかははっきりわからないが。

2022-11-17 22:14:57
東国剣記 @tougoku_kenki

「鉄棒 五尺 八角もあり。大力ならば使ふべし。非力ものは丸くうち中を持ち使ふべし」も絵を見た感じでは木に筋金やイボを打ったタイプではなさそうだし、丸くうちというのもそう鍛造せよということだろうし全金属製か。

2022-11-17 22:19:51

棒の投射

某研究者 @boukenkyuu

youtu.be/2HVSHiSVlqQ?t=… こうした投げが横か斜め後方に 回避される例も有るのかだが

2023-02-13 13:37:02
拡大
某研究者 @boukenkyuu

漫画等だとこうした物の中央部をキャッチして カウンターを出すと言う様な例も有るだろうが 現実には可能なのかだが

2023-02-13 13:44:06
某研究者 @boukenkyuu

youtube.com/watch?v=lg6XiT… バトントワリングでバトンの中央部をキャッチするのに慣れている者なら そうした投射される棒の中央部を取る事は容易と言う事なのかだが そうした事が出来る者は中世には居たのかだが

2023-02-13 13:58:25
拡大
前へ 1 ・・ 4 5