クリスチャントゥデイの中の人って何考えてるの？

Hokuto Ide @Hokuto_Ide

生きていてもまるで死んでいるように生きていた。 生きれたのに生きるのをやめて死んでくださった方、死んで３日後に蘇った方、死に打ち勝たれた方を受け入れた。 生まれ変わり死んでも生きる者とされた。生きておられる方、生も死もお与えになる力のある方の子とされその方の国で生きる者とされた。

Hokuto Ide @Hokuto_Ide

デボーション　詩篇２３遍 「主は私の羊飼い」という１節と５節の「敵の前で食事を整え」という箇所がふとつながった。思い出したのは良い羊飼いは羊のために命を捨てる、狼が来たら逃げずに羊を守り戦う、という箇所だった。普通に考えて敵が前にいたら食事どころではない。

Hokuto Ide @Hokuto_Ide

生きるか死ぬかの戦いをやってる最中に食事なんてできない。しかし神様が守って下さる中でならそういうわけでもないと思った。敵の前という緊張状態、極限状態にあってさえ、食事することを可能にしてくださる神様の守りを自分は信じているだろうか？いや、

Hokuto Ide @Hokuto_Ide

神様が守ってくださると信じる者こそ、敵の前であっても食事できるくらい心に平安があるのだろう。信仰とはそのような平安の実によって、行動として表れてくるのではないか。敵の前で食事を整えてくださる神様が、敵の攻撃から食事する間も守って下さることを信じる信仰を持って歩んでいきたい。

Hokuto Ide @Hokuto_Ide

死んで復活した方の名。自分を無にして、僕の身分になり、十字架の死に至るまでへりくだった方、このため神ご自身が高く上げ、あらゆる名にまさる名として与えられた名。 一番弟子をして「救われるべき名は、天下にこの名のほか、人間には与えられていない」と言わしめた名。イエス・キリストの名。 twitter.com/girlmeetsNG/st…

山口慶明🇺🇸で何とか生きてる @girlmeetsNG

動物の数え方は「死んだ後に残るもの」で決まっている。牛や豚は一頭、鳥は一羽、魚は一尾… そして人の数え方は「一名」 人が死んだ時に残るものは「名前」だということ。 “名前”って、定義としては個体を識別する記号に過ぎないけど、実際はその存在を象徴するような哲学的で不思議なものだと思う。

2020-08-18 21:49:21

Hokuto Ide @Hokuto_Ide

仕事に集中してて一日が一瞬で終わった感じがした。神様が神様の大きな愛をもって集中して神様の働きに昼も夜もなく眠らず取り組むと、千年仕事しても１日しか経ってないように感じるのだろうか。と、ふと思った。

Hokuto Ide @Hokuto_Ide

自然災害と神様の存在について考える時思い出す記事： 本文より「これらの人々の実際の『手助け』にこそ、神様の全能の『み腕』が働くのではないでしょうか。そのような祈りによってこそ、神様が自然の法則を曲げてまで奇跡を行って人々をお救いになるのではないでしょうか」christiantoday.co.jp/articles/25803…

Hokuto Ide @Hokuto_Ide

「これも悪意に違いない」の前提で人の言動を解釈しないために必要なのが相手への信頼。同様に「これも悪意に違いない」の前提で環境の変化、事件や事故、自分ではどうにもならない物事への解釈をしないために必要なのは何でも知って、できて、正しくて、自分を大事に思ってくれる、神様への信頼。 twitter.com/mugitaro_comic…

ムギタロー@経済本を発売中！！ @mugitaro_comics

この記事神すぎる…思ってたこと 全部言語化してくれてる…！ 拡散…！ そんなこと言ってねえ！ネットに増加する「なんでも意見だと思う人」の実態とは？ | オモコロブロス！ omocoro.jp/bros/kiji/1845… pic.twitter.com/sBDzzEC4tx

2020-01-28 11:27:24

Hokuto Ide @Hokuto_Ide

本文中に出てくる「人間は堕落していくとどんどん人の発言を悪意に取るようになっていく」は原罪を負った人間の堕落と重なって見えてくる。神様の意図を悪意にとることも、堕落。神様がなにをしようとそこに善意を想定、前提する視点、考え方、受け取り方、これが神への信頼、信仰なのでは？

Hokuto Ide @Hokuto_Ide

イエス・キリストが十字架にかかったとき、神の悪意を想定したのだろうか？いや、していなかった。悪意にしか受け取ることのできない状況でもイエスは神の善意を前提にその状況を受け取った。その結果、復活を通して神の善意が証明されたのではないだろうか？善意が見えない時に善意を前提とする信仰。

Hokuto Ide @Hokuto_Ide

神様に悪意はない。神様は善意しかない。

Hokuto Ide @Hokuto_Ide

神様は人に自由意志をお与えになった。神様に従って善を行うことも、従わないで悪を行うことも、人間の自由に任せられた。聖書の言う罪の奴隷とは、その自由が罪によって奪われた状態ではないか？イエス・キリストは命を代価に支払って奴隷状態から開放し、本来の自由選択の状態に戻してくださった。

Hokuto Ide @Hokuto_Ide

キリスト者の自由とは罪に支配されない自由。罪よって自分の行動が規定されない、制限されない、予定されない、そのような開放された状態。罪を犯すも犯さないも自分で選べる状態。イエス・キリストの教えに喜んで感謝して自分の意思で納得して選択してついていくことのできる自由。

Hokuto Ide @Hokuto_Ide

小さい頃家の階段の掃除を頼まれた。嫌だったので適当にしていた。母にイヤイヤするならしなくていいと言われた。意味がわからなかった。今考えてみると、家事に参加してなにか学んだり家族で協力して生きることを体験してほしかったのだろう。教会の奉仕や福音宣教をするときに、イヤイヤするなら、

Hokuto Ide @Hokuto_Ide

イヤイヤするなら、神様としてはしてもらわなくていいし頼まないのでは？家の掃除なら親が自分でやったほうが早いし、子供に任せるより効率が良い。しかし、効率が悪くてもイキイキやるなら、意味があるし学びや成長につながるから頼む。そういうことだと思う。父なる神様と心を一つにしてるだろうか？

Hokuto Ide @Hokuto_Ide

@maranatakuro 本当の愛は強制や条件じゃなく自由意志に基づいた自発的な愛だから、例えその自由意志が善悪の選択を許容する自由だとしても、自由意志を与えて本当の愛の関係を人と結ぼうと神様は思われたのではないかなと思います。神様が愛なら、無条件で強制しない愛なら、そうじゃないかなと。

gon @gon96694932

主の平和🤗 ノンクリスチャンの人から質問を受けました🤔 「イエス様がご生前お好きだった、食べ物はなんですか？🤗」だそうです。 ...... もう少し真面目な質問をして欲しいものです😌

Hokuto Ide @Hokuto_Ide

@gon96694932 イエス様はサマリヤの女に「物質としての水」をきっかけに「心を満たす泉の水」を説かれた。ノンクリスチャンに物質的な話を向けられたら霊的な視点に導くきっかけになるかも。「わたしの食べ物とは、わたしをお遣わしになった方の御心を行い、その業を成し遂げることである」「義に飢え乾く者は幸い」

Hokuto Ide @Hokuto_Ide

@gon96694932 その人の内面には言葉では表現できないイエス様について知りたい飢え乾きがあったのかもしれないと感じました。「見よ、その日が来ればと主なる神は言われる。わたしは大地に飢えを送る。それはパンに飢えることでもなく水に渇くことでもなく主の言葉を聞くことのできぬ飢えと渇きだ」アモス８章１１節

Hokuto Ide @Hokuto_Ide

@gon96694932 好き嫌いというか、何を得ることで何が満足するか。物質的な食べ物を得て肉体の満足を追求するのと同等以上の真剣さ、深刻さ、熱心さで、神の御心である愛を実践を追求されたイエス様をノンクリスチャンには紹介したいです。サマリヤの女を導いたイエス様は空腹でも満腹した時のように喜ばれたのかも。

Hokuto Ide @Hokuto_Ide

光とは波動であり粒子だと物理学は言う。矛盾に感じるが実験で科学的に検証された事実だ。だが実験記録だけ見ると矛盾感は拭えない。理論や数式で体得した高次元の理解で矛盾は止揚する。一見矛盾する実験記録のように聖書を読んで感じる矛盾は「神の御心を実践して体得した高次元の理解」で止揚する。