@fushunia へえ、ドスタムってテュルク系なのか。タリバンによるアフガン占領は、文字通り古びた秩序が壊れていってるって事なのかな… とはいえ、一国の大半がテロ組織に占拠されるなんてビックリです。
2021-08-08 13:26:27詳しい方からのご教示によると、ドスタムは「私の友達」と言う意味だろうとのことでした。日本の名字っぽくすると「我友(わがとも)さん」でしょうか。 twitter.com/fushunia/statu…
2021-08-15 17:10:36ドスタム将軍のドスタムDostumって、ペルシア語から借用されたトルコ語なので、ゾロアスター教の聖典『アヴェスタ』にも出てくる言葉に由来し、サンスクリット語やラテン語にも同系の言葉があるそうです。どんな意味なのか?
2021-08-14 21:10:47ドスタム将軍のドスタムDostumって、ペルシア語から借用されたトルコ語なので、ゾロアスター教の聖典『アヴェスタ』にも出てくる言葉に由来し、サンスクリット語やラテン語にも同系の言葉があるそうです。どんな意味なのか?
2021-08-14 21:10:4720年近く前に長倉洋海さんのアフガニスタン写真展に行ったとき、東京で写真展をしてたらタリバンの外務大臣が来た話をされてました。反タリバン連合のマスード司令官を扱った写真展でしたが、アフガニスタンの風景が綺麗に撮れてるとタリバンの外務大臣は褒めたとのことです。
2021-08-13 05:27:45長倉「でも(マスードの)一周忌で伺った彼の故郷で、机も椅子もなく窓ガラスもない中で震えて勉強している山の学校の子どもたちを見たとき、何か手助けできないかと思ったのです」 長倉さんが作った「山の学校」があるパンジシール渓谷がこれから最後の決戦の場になりそう… mitsumura-tosho.co.jp/kyokasho/c_kok…
2021-08-17 02:28:25反タリバン連合(北部同盟)のマスード総司令官は20年前の9・11の直前に、アラブのTV局の取材と称して近寄ってきたアルカイダの自爆テロで亡くなりました。そのマスードの葬儀の写真にマスードの忘れ形見の小さな少年がいて、20年後の今マスード2世になって父の故郷でタリバンに抵抗しようとしてます
2021-08-17 02:46:26パンジシール渓谷は未だ陥落しておらず、反ターリバーン派最後の拠り所になっているらしい。 twitter.com/markito0171/st…
2021-08-15 23:41:55As expected Panjshir Valley north of #Kabul is last hideout for Anti-#Taliban-forces with the tomb of Ahmad Shah Massoud pic.twitter.com/dFQzPUDEIA
2021-08-15 23:17:41アフガン北東部の陥落した諸州都を脱出したまだやる気のある政府軍将兵らはパンジシール州に集結している模様。 twitter.com/markito0171/st…
2021-08-13 23:34:20Taliban on the chase advance into Warsaj district north of Panjshir Valley
2021-08-13 22:40:47サーレフ元副大統領は本当にパンジシール渓谷入りしていた模様。マスード二世らと合流し反ターリバーン闘争を継続するよう。 twitter.com/MuslimShirzad/…
2021-08-16 22:56:48パンジシール渓谷に旧北部同盟の旗が。 twitter.com/ajnewsclub/sta…
2021-08-17 11:46:23Flag of the Northern Alliance has been raised in #Panjshir, Afghanistan. The movement is officially alive for the 1st time since 2001, led by @AhmadMassoud02 Ahmad Massoud, son of Commander Massoud. pic.twitter.com/pmp8hx8o5x
2021-08-17 07:49:51キシュラクの戦い warhistory-quest.blog.jp/20-Jan-25 ソ連軍機械化歩兵一個連隊とアフガン政府軍一個大隊を撃退した、パンジシールの獅子のマスターピース。
2020-09-07 00:34:55「政府軍中央部隊が渓谷の村へ向かい谷の奥に踏み込むタイミングで、されど両翼高地部隊が中央を支援できない状態になるタイミングで、別々に高地を登っているソ連軍大隊が2つとも同じ時間に地雷原と伏撃可能地点に陥るようにゲリラ側の配置はなっていた。」
2020-09-07 00:35:55一体どうやったら、別々に攻撃してくる二個大隊が、ぴったり同じ時間にひっかかるように地雷を設置できたんだろう。 三国志演義の孔明じゃあるまいし。 偶然を最大限に利用したということだろうか。
2020-09-07 00:41:56@fushunia 長倉さんの前に日本人としてはじめてマスードに取材したのはアジアプレスの 野中章弘氏だと思うのですが、第一印象は「源義経みたい」だったそうです。 asiapress.org/apn/2003/02/af…
2020-09-08 02:26:44@tsukasafumio 少年の気分が抜けて無かった20歳前後の頃、長倉洋海さんのマスード写真展と長倉洋海さんご本人による解説を聞きに行ったのですが、本にサインしてもらいながら、「マスードは、諸葛孔明に似てると思います」と言ってしまい、長倉さんを苦笑させてしまった恥ずかしい思い出があります(^^;
2020-09-07 13:08:29@fushunia 私は日本中世史ですので、楠木正成を連想するんですよね。 スケールは随分違いますが、衛星写真で見た千早赤坂地区の地勢はパンジシール渓谷に似てるなあと。
2020-09-08 02:19:37