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淡路町の廃業したラーメン屋の閉店のあいさつを見て、これは店の遺書だなと思った。店主の50年間がこの一枚の張り紙に表現されていて身震いする思いだ。 店頭に置かれた「ご自由にどうぞ」の中華鍋が哀愁を誘う。 俺は店が廃業する時にどんな遺書を残せるだろうかと、ふと立ち止まって考えてしまった。 pic.twitter.com/VCIayGAxyJ
2021-08-23 12:29:0650年も料理の仕事を続けてその間に百万回以上もラーメンを作ってきたかもしれない。それでも「余り美味しいとは言えませんでしたが…」と書ける謙虚さ。今は「俺の料理はすごい」みたいな戯言をほざくペテン師ばかりの世の中だけど、何十年も地道に商売を続ける事の方が遥かに素晴らしい事だと思う。
2021-08-23 18:02:24悲しいなぁ
コロナ禍前にこういうお店に出会いたかった。。。美味しかったんだろうなぁ。 twitter.com/kadoya1/status…
2021-08-23 19:01:22読んだら泣けてきた…… 神田もコロナ禍でウチの会社も含め在宅勤務のところが増えて経営も厳しくなったんでしょう…コロナ憎し😭 50年間お疲れ様でした。 ゆっくりお休みください… twitter.com/kadoya1/status…
2021-08-23 16:20:40心に響いた
おれも今から死ぬ時(閉業)のことを考えながら一つ一つ行動しようと思う。 twitter.com/kadoya1/status…
2021-08-24 13:38:03人様なにかを作って飯を食う人間として、かくありたし。 twitter.com/kadoya1/status…
2021-08-23 19:05:39自分はどう生きるか。僕はなんと言って幕を引くんだろう。 twitter.com/kadoya1/status…
2021-08-23 20:44:21なんか、これは胸に来るものがあるな。読んでて泣けてくる。色々な思い出を振り返りながら書いたんだろうなぁ… twitter.com/kadoya1/status…
2021-08-23 18:52:2450年営業してたのに「余り美味しいとは言えませんでしたが」と書ける本人の謙虚さよ 幾度も幾度もラーメン作ったでしょうに。 しかも、それを宣伝とかではなく、閉業の紙に書くのがより凄い twitter.com/kadoya1/status…
2021-08-23 21:51:59大先輩の言葉に背筋が伸びるような想いだ。 そして自分はどうだろうと考えた。 今風な言い方でチープな言葉になってしまうが、やはりサステナブル(継続可能)な仕事と人材を後世に残したい。 そして、引退後は一人で切り盛り出来る規模の店を体が動く限り、死ぬまでやり、死後は天国でもそれを続ける。 twitter.com/kadoya1/status…
2021-08-23 13:12:02行ったことのある店
此処、たまたま一度だけ入ったことがある。なんか好きだった。 twitter.com/kadoya1/status…
2021-08-23 18:10:47一度食べに行ったことがある。うまい店をさがすのが得意な人たちが通っていた中華屋だったと思う。 twitter.com/kadoya1/status…
2021-08-24 11:45:51店名にそそられて入った前の春 記憶にあるのは、親しみやすいおとうさん twitter.com/kadoya1/status…
2021-08-23 23:00:56