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【ラザニア】 いつものグラタンのつくり方で。 少々湯がいたペンネマカロニを底に敷き、ミートソースと合えて、その後は ①ミートソース ②チーズ ③ホワイトソース ④餃子の皮 を数回くり返し。 餃子の皮はモランボンの一番厚手のもの。 #twitter独身中年男性料理部 pic.twitter.com/isEuxSHewh
2021-09-09 21:07:40ホワイトソースはちとしょっぱすぎた。 ミートソースはそのまま食べると丁度良い程度に塩梅良い。 ご飯に掛けたりスパゲティに絡めたりするのには薄いかも。 まだ鍋一杯にミートソースはある。 完成画像はまた今度。
2021-09-09 21:07:41[追記] 焦げが足らないのでバーナーで炙る。 パスタに何の味もついていないので、それだけではちと塩ょっぱいホワイトソースで中和され、塩梅よくなった。 pic.twitter.com/YmmaDytDK8
2021-09-09 21:25:56昨晩は、餃子の皮とワンタンの皮だけを湯がいて、創味シャンタンとヒガシマルスープの素で中華スープを作っていただいた。 ちゃんとワンタンになった。
2021-09-09 22:08:40出来立ての時はとろけちゃって判りにくいがちゃんと層になっている。 pic.twitter.com/MYh2qQpL4B
2021-09-10 11:45:37僕が子供の頃は、スパゲティは二種類しかなかった。 ミートソースとナポリタン。 そのうち「たらこスパ」なるものも出てきたが実際に口にし体験できたのはずーとあと。 #twitter独身中年男性料理部 pic.twitter.com/CIEBhE7ocL
2021-09-11 15:21:131980年前後にカルボナーラが聞かれるようになったが、2021年に口するものとは全く異なり、具材はナポリタンだけれどケチャップを使わず、塩コショウで味付けしたもの、玉子は炒りたまご状態のものであった。
2021-09-11 15:21:15時間を戻して、小学校・中学校での給食で出てきたスパゲティは一種類であった。ナポリタン風に麺とソースを既に和えてある状態で出てくるのだけれどミートソースと呼ばれていた。
2021-09-11 15:21:16今で言うポモドーロに非常によく似ている。ただ、ナポリタン的に玉ねぎとピーマンは大きくカットされていた。※ミートソースではみじん切りでしょ!
2021-09-11 15:21:17家でおふくろが作るミートソーススパゲティや街中のレストランや喫茶店にあるミートソーススパゲティは、麺とソースが和えられていない。学校給食のものを「ミートソーススパゲティ」と呼ぶことに多少の違和感を持った。
2021-09-11 15:21:18いつの頃からか、学校給食のミートソースもソースと麺を和えないものになった。僕はこの給食は経験していない。 麺はソフト麺と呼ばれるものだったらしい。
2021-09-11 15:21:19ミートソーススパゲティ、お袋が作るモノは麺は湯がいただけで炒めていない。だからあの香ばしい味がない。街中のレストランや喫茶店でも炒めているところと湯がいたままのところとある。炒めている方が好きである。だから僕が作るものは麺を炒める。
2021-09-11 15:21:20スパゲティの基本はペペロンチーノ、と知ってからは、どんなスパゲティ料理でも、その工程の中で一度はペペロンチーノ状態を通過するようにもなった。ニンニクの消費量も増えた。
2021-09-11 15:21:21まぁミートソースは一回で消費しきれない量を作るので、冷凍保存をする分を引いても二日三日はずーとミートソースを食べることになる。 pic.twitter.com/T66ipiut1f
2021-09-11 15:21:23ポモドーロなるものの存在を知らなかった頃、自炊でミートソーススパゲティを作ったときに、二日目に温めなおすのではなく麺と一緒に炒めたらどうか?と試して見てすばらしい結果が出た。 のちにポモドーロなる料理を知ったときに、既に実施しているぜ!と思った。 #twitter独身中年男性料理部 pic.twitter.com/5UAObgQuvb
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