打楽器の物理シミュレータ音源ってないかなー?
@kikuji_20XX @satodainu @yhr_ あは・・・ ついて行けない。ヤマハはホールの測定とかいろいろやってるから、伝達系数をシュミレーションするのはかなりうまいのかもしれない。しかし・楽器の中かぁ・ギターとして弦の振動が、サドルからだけ伝達してるわけじゃないし
2011-08-28 21:28:14論文があっても読めない予感! RT @kikuji_20XX: はい。その雰囲気で全然OKです^^) 図には遅延間の固有フィルタがあまり書かれていませんが,実際には複雑な伝達関数が使われます。CCRMAの論文があれば良かったのですが… RT: @yhr_ @ozawajun
2011-08-28 21:33:09まぁ、この雰囲気的解釈 (^^;; が合ってるならばx_mの間隔がハイカットフィルタとして機能してるってことだよな。RT @kikuji_20XX: 図には遅延間の固有フィルタがあまり書かれていませんが,実際には複雑な伝達関数が使われます。 @yhr_ @ozawajun
2011-08-28 21:36:38単位遅延量はサンプリング周期と同一です。なのでサンプリング定理に従った周波数帯域に制限されますね。 “@satodainu: まぁ、この雰囲気的解釈 (^^;; が合ってるならばx_mの間隔がハイカットフィルタとして機能してるってことだよな。@yhr_ @ozawajun”
2011-08-28 23:26:15@kikuji_20XX @satodainu @yhr_ 今時 44.1ってことはないと思いますが。 やっぱり、44.1にしたのは、経済的理由でしかないと思います。
2011-08-28 23:30:24ホール音響の伝達関数推定方法とは大きく異なると思います。 “@ozawajun: @satodainu @yhr_ あは・・・ ついて行けない。ヤマハはホールの測定とかいろいろやってるから、伝達系数をシュミレーションするのはかなりうまいのかもしれない。”
2011-08-28 23:32:07はい。リアルタイム性は求めないで頂けると助かります^^; “@satodainu: 多分「今夜やる」ではないと思います。リアルタイムじゃなくてもやり取りできるし。今は提示された情報をこちらが受け止めるフェーズだと思ってます。RT @yhr_: @ozawajun ”
2011-08-28 23:35:12@kikuji_20XX @satodainu @yhr_ ホールとは違うと思っていますが、 DSPのような思想をオーディオに持ち込んだのは、ヤマハだと思っています。楽器の中をピンポイントで振動させて測定するのか? モデル化の手法は面白そうですし、出来るなら関わってみたい。
2011-08-28 23:35:15関わってみたいのなら,ぜひリンク先の本文を読破してください^^) すると単なる振動の模擬でないことが解ります。それと44.1kHzは楽器ではほとんど使われてません。 “@ozawajun @satodainu @yhr_ 楽器の中をピンポイントで振動させて測定するのか?”
2011-08-28 23:45:22あっすいませんでした。最初は図だけ引こうと思ってたのですが…^^; “@satodainu: 「打楽器の物理シミュレータ音源ってないかなー?」に、物理モデリングの解説サイト情報等を追加。一気に理論的になってついていけず…。(^^;;”
2011-08-28 23:54:09大丈夫です。図だけでも分かりません。(おい)RT @kikuji_20XX: あっすいませんでした。最初は図だけ引こうと思ってたのですが…^^; “「打楽器の物理シミュレータ音源ってないかなー?」に、物理モデリングの解説サイト情報等を追加。一気に理論的になってついていけず…。”
2011-08-28 23:54:58なるほど。これは分かりやすい。RT @kikuji_20XX: 単位遅延量はサンプリング周期と同一です。なのでサンプリング定理に従った周波数帯域に制限されますね。"x_mの間隔がハイカットフィルタとして機能してるってことだよな。@yhr_ @ozawajun”
2011-08-28 23:58:31実装の際には、y^nはどこから与えられるのでしょう?何かの実測値?それっぽい音になるようにいろいろ試す? RT @kikuji_20XX: 単なる振動の模擬でないことが解ります。 “@ozawajun @yhr_ 楽器の中をピンポイントで振動させて測定するのか?”
2011-08-29 00:02:14管楽器や打楽器なら空気流の挙動を行き/帰りに大別した計算機モデリングで得られた伝達関数を与えていると聞いてます。 “@satodainu: 実装の際には、y^nはどこから与えられるのでしょう?何かの実測値?それっぽい音になるようにいろいろ試す? @ozawajun @yhr_ ”
2011-08-29 00:30:24そのモデリングの妥当性の根拠は何?という疑問です。RT @kikuji_20XX: 管楽器や打楽器なら空気流の挙動を行き/帰りに大別した計算機モデリングで得られた伝達関数を与えていると聞いてます。RT 実装の際には、y^nはどこから与えられる? @ozawajun @yhr_
2011-08-29 00:32:17いい質問です^^; 各社ともオープンにしていませんが「それっぽい音になるようにいろいろ試す」に近いと思います。専門家に試聴してもらって評価&修正の繰り返しが基本かと。 @satodainu そのモデリングの妥当性の根拠は何?という疑問です。 @ozawajun @yhr_
2011-08-29 21:14:04@kikuji_20XX @satodainu @yhr_ 専門家が 頭脳はともかく パーツとしての耳に問題有りの年齢なのが悩みどころですね。
2011-08-29 21:39:51なるほど。音形をいじる代わりに、楽器の「形」を変えて試すんですね。RT @kikuji_20XX: 各社ともオープンにしていませんが「それっぽい音になるようにいろいろ試す」に近いと思います。専門家に試聴してもらって評価&修正の繰り返しが基本かと。 @ozawajun @yhr_
2011-08-29 21:59:30可聴周波数帯域が狭まることを「問題有り」と捉えることには異議ありですね。楽音の良し悪しは周波数帯域の広さだけではありませんよ。 @ozawajun 専門家が 頭脳はともかく パーツとしての耳に問題有りの年齢なのが悩みどころですね。 @satodainu @yhr_
2011-08-29 22:01:29はい。もう想像できるかと思いますが,まずは「計算機上で仮想的に」楽器の形を変えます。 @satodainu なるほど。音形をいじる代わりに、楽器の「形」を変えて試すんですね。RT 「それっぽい音になるようにいろいろ試す」に近いと思います。@ozawajun @yhr_
2011-08-29 22:18:42