『傷林果』に端を発した邦楽のあり方について その三
本件では「傷林果」が"セミクラシック"に該当しますね。 示唆に富む議論を公開頂きありがとうございました。 http://t.co/VAgeX5m #gendaihougaku
2011-08-27 03:53:52@tezumashi だからこれは受け入れられないとお答えするより仕方がないのです。問題の本質が藤山さんに伝わっていないように感じるのです。そういう事の本質を把握すれば、互いにすり合わせる必要などまったくなく、問題も存在しないことがわかっていただけると想います。
2011-08-27 03:55:55@tezumashi ですから、今回の動画のような私はあなた方の活動を、なんら引き止めたり、妨害するいとも権利もありません。しかし、その作品は私には邦楽とは認められないし、同様の試みが繰り返されている点からも、効果の程に疑いを持っていると表明します。それでよいのではないでしょうか
2011-08-27 04:00:46P様側のご意見を拝見しましたが、芸術学における「大学教授の理想論」(P様側)と「芸術を生業としている側の意見」(藤山さん側)に見えてきました。あぁ、こういう教授いたなぁ……と。理想論はどれだけ立派でも見ている限り卓上の空論なような気がします。 #gendaihougaku
2011-08-27 04:00:46大衆的~なもの:西洋→邦楽のアプローチをした作品 セミクラシック:邦楽→西洋のアプローチをした作品 ということだと思うのだけれどなあ…… #gendaihougaku
2011-08-27 04:01:18@linen_h ありがとうございます。新しいアカウントは普通にこちらで告知します。規模を縮小したいなとおもいまして。今後とも宜しくお願いいたします。
2011-08-27 04:07:39@hitsuji_ookami 勝手な解釈しないでください。狸とは、何にも知らないくせに色々言ってくる人のことです。あなたの僕に対する解釈はひどいです。
2011-08-27 04:09:55需要の創造からしなきゃいけないとか無理ゲにもほどがありすぎて考えられない #gendaihougaku
2011-08-27 04:12:14さて、予想どおりの展開。つまり、主張と感情がごっちゃになって、情緒で支持者を判断する。こんなやり取りがこの社会に溢れている。そこで、起業したり、新しい価値を表明することの難しさ。これを肝に銘じなければならない。戦争突入の頃の空気はおそらくこういったもの。
2011-08-27 04:13:08@VOCALOTUS 人から感情論をとりさったら感動も共感も生まれないですよ。あと戦争するときは勝つまでのロードマップを冷静に描かないで一手うつ指導者はいません。それが外れるから負けちゃうんでしょうけど。相手がいるからままなりませんね。
2011-08-27 04:18:50民族音楽の本質について伝わりましたでしょうか。どこまで譲っていいか、守るべきものは何か。そんなことを言いたかった。僕はこれは大切なことだと思いますけど。本物でないものを本物だなんて絶対言えないよ。
2011-08-27 04:20:05@VOCALOTUS 文面からはそのように読むことができます。前後でどれだけ酷かろう事を書かれていても、この場合「何が狸を指すか」まで説明していただけないと分かりません。早とちりした私も悪かったのですが、藤山さん側の外野のディスって楽しそうにしてるように見受けられましたので。
2011-08-27 04:21:32@yukohigaki あ、誤解です戦争突入ってそういう意味じゃなくて。日本が戦争突入するときの人の空気、対立意見を圧殺するあのくきて、こんな感じかなと、想っただけです。
2011-08-27 04:22:53@VOCALOTUS うーん。日本が第二次突っ込む時の日本は「譲れないプライド(と国民のエネルギーライン)を譲らなかった」んだと思いますよ?でもあそこで謝ったら国はもう解体されてたかも。価値観と守るものはそれぞれですもの。負けた事については結果でしかないと思っています。ドライ?w
2011-08-27 04:30:32@yukohigaki や、そこではなくて、反戦したら、非国民ってなっちゃうあの感じですよ。外野から心無いおちょくりまじりの@がたくさん来て、思ったんです。
2011-08-27 04:32:46上手く言えないけれど、あれは邦楽の楽器を使って既存曲を演奏しただけであって、邦楽では無いのかもな…とまあ今更まとめ見た人が呟いてみた #gendaihougaku
2011-08-27 04:33:43