2021年11月5日

アドラー心理学『嫌われる勇気』読書会「人は怒りを捏造する」

めんたね木曜読書会『嫌われる勇気』読書会の感想です。 読書会の詳細はこちら→ http://mentane.net/workshop/pg231.html これまでの感想 https://togetter.com/li/1785121 続きを読む
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めんたね(やさしい) @mentane

#嫌われる勇気読書会 今日は怒りの感情に関してがメインテーマだったので、その辺について色々と思うことがある人が多かったようだ。質問やコメントも多くて、つい先ほど終わった。

2021-11-04 23:53:15
めんたね(やさしい) @mentane

【人は怒りを捏造する(感情の使用)】 怒りの感情にはたいてい「今の望み通りではない問題のある状況を望み通りの状況に変える」という目的があり、その目的を果たすために 1.怒りがわく 2.怒りを表出する ということが起こる。

2021-11-05 02:01:30
めんたね(やさしい) @mentane

犬がワンワン吠えて縄張り内にいるほかの犬を追い払うのが怒りの原型。吠えることで、縄張り内の安全を実現している。目的を達成しているが、犬自信がその目的を自覚しているとは限らない。人間も同じ。

2021-11-05 02:02:56
めんたね(やさしい) @mentane

怒りの感情がわいていることを自覚できないと暴発しがち。怒っている自覚なく過剰に他者に対して攻撃的になったり、抑えられない衝動と共に怒りを爆発的に表出させる。 自分の怒り感情を十分に感じて把握できていれば、そういった感情の暴発は起こりにくい。

2021-11-05 02:05:17
めんたね(やさしい) @mentane

最初は原始的な闘争反応のひとつとして表れるが、成長と共により複雑な意味、形で怒るようになる。怒りの持ち方、表出の仕方の大部分は学習によって発展する。

2021-11-05 02:08:20
めんたね(やさしい) @mentane

痛みと怒りは全く違う。痛い目にあったからといって、必ず自動的に怒りが発生するわけではない。基本的には怒りを向けるべき相手を確認してから初めて怒りは発生する。怒りを向ける相手が自分自身になるとそれは自罰となり罪悪感へとつながっていく。

2021-11-05 02:10:04
めんたね(やさしい) @mentane

怒りがわくこと、怒りを自覚すること、怒りを表出すること、それぞれ違うステージの話。だが、この辺を混同している人は多い。そして、そういう人は怒りのコントロールが苦手なことが多い。

2021-11-05 02:11:41
めんたね(やさしい) @mentane

怒りがわいて、それを自覚したからといって、必ずしも怒りの表出を伴う必要はない。怒りは現状が望み通りになってないことを伝えるアラートであって、必ずしも連動させて怒りを他者の前で表出しなくてもよい。代わりに望みの状態、目的に近づくために怒りの表出以外のより良い手段を選ぶこともできる。

2021-11-05 02:14:13
めんたね(やさしい) @mentane

わいた怒りは必ずしも表出しなくても、怒りの背後にある望み、目的が実現されれば消える。「怒りを他者に対して表出しなければ、たまっていっていずれ爆発する」というのは思い込みであることがほとんど。

2021-11-05 02:16:06
めんたね(やさしい) @mentane

怒りに基づいて他者と戦い、戦争を始めるときには、十分に良く戦略を練り、絶対に勝つ戦いをする。負け戦は大変にコスト高になる。(アドラー心理学では多分、戦いそのものを認めないが)

2021-11-05 02:19:36
めんたね(やさしい) @mentane

怒りに気付けるようになるには、まずは怒りを感じるときの体感覚、フェルトセンスを感じ取る練習をするとよい。そのフェルトセンスが怒りなのかそれ以外なのかわからない時にも特にこだわることなくフェルトセンスを感じ続ける。そして、その背後にある目的・望みを感じ取る。

2021-11-05 02:18:13
めんたね(やさしい) @mentane

被害・加害フレームにいると、怒りを自分か他人に向けるようになる。自分に向けると自罰(罪悪感)、他人に向けると他罰(怒り)となる。被害・加害フレームを抜けて問題解決フレームに入れると、怒りは大幅に減るし、コントロールしやすくなる。怒りに対して距離が取れる。 pic.twitter.com/pHCK8c4f8X

2021-11-05 02:27:39
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めんたね(やさしい) @mentane

【怒りのコントロールの発達段階】 まず怒りも含めて感情を認識できないと話は始まらない。感情とそれに伴うフェルトセンスに注目し、自分の中にある感情を把握する。世間体・善悪の価値観などがその邪魔をしがち。立派な人でなくていいから、ありのままの自分の感情を見つめる。 pic.twitter.com/TU2PyWhbnk

2021-11-05 02:34:18
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めんたね(やさしい) @mentane

自分の責任ではない問題まで「自分が悪い」「自分のせい」と思い込んで過剰な自罰をする人は、正しく「自分のせいではない」と自覚する必要がある。その結果、時には「自分以外の〇〇が悪い」と他罰フレームが強化される。自罰フレームから他罰フレームへの移行である。 pic.twitter.com/pSjstHBtTz

2021-11-05 02:38:43
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めんたね(やさしい) @mentane

ただし、この自罰フレームから他罰フレームへの意向だけを強調しすぎ、このステージにとどまり続けると、被害・加害フレームが強化されていく。自罰も他罰も被害・加害構造であるからだ。

2021-11-05 02:40:05
めんたね(やさしい) @mentane

また、そもそも感情認識ができていない人に対して、一足飛びで問題解決フレームから話をしても効果がない。まずは感情認識をできるようにすることが先決である。そこを飛ばすと、よりいっそう、自分の感情をないことにして、表面的に形だけ問題解決フレームにいるようなふるまいをすることになる。 pic.twitter.com/ouBTHUgINg

2021-11-05 02:48:33
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めんたね(やさしい) @mentane

それらの問題点をクリアしてうまく怒り感情の認識をもてるようになりつつも、怒りの表出以外の適切な手段を対人関係を選べるようになれば、怒りがわくこと自体が減るし、仮に怒りがわいてもいきなり表出せずにまずは抱えておける。そして、怒りの背後にある目的に自分が向かうことで怒りは自然と消える

2021-11-05 02:52:44
akira @osugi_akira

今日読んだ箇所は32ページの「人は怒りを捏造する」から38ページまで。人間は目的のために怒りを捏造するという、いろんなところから怒られそうな内容だけに感想や質問がひっきりなしに出てくる会になった。2時間で終わる予定が2時間半以上になった。#嫌われる勇気読書会

2021-11-04 23:58:23
akira @osugi_akira

だんだんと読書会の運営の仕方が決まってきて、当初は読み進めていけば難しい内容じゃないし早く読んでいけると思っていたのだが、1節ごとにツッコミどころや議論のしどころが自然に出てきて、参加者から質問や感想がどんどん出るようになり、

2021-11-05 00:26:30
akira @osugi_akira

これはブレイクアウトルームをどんどん使って話してしてもらったほうがいいということになり、①1節か2節を読み進める②ブレイクアウトルームで4〜5人の班に分かれて話す③全体でそれぞれの班で話した内容を代表者に喋ってもらう④自由な質疑応答の時間という①〜④の流れになった。

2021-11-05 00:28:42
akira @osugi_akira

だいたいこれで2時間の予定だけど、2時間では足りなくなる。またテーマも今回は怒りから始まったが、だんだんと人間の感情の持ち方や効果目的、それぞれの具体例など深く掘られていく。

2021-11-05 00:30:00
akira @osugi_akira

こんな様子なので1回に5ページも進めば良いほう。こんなに遅いペースになるとは思わなかった。

2021-11-05 00:30:50
akira @osugi_akira

ざっと計算してみたんだがこのペースだと読み通すのに1年ちょいはかかるかもしれない。だんだんとペースアップはするかもだけど。

2021-11-05 00:32:24
akira @osugi_akira

なので途中から参加しても全然間に合います。参加者が増えても運営の体勢は大丈夫なようになっているので増えてくれるのは歓迎します。

2021-11-05 00:33:20
織る子 @orco1221

感情カード、発達障害支援用のならそれっぽいのがあります。 これは「えこみゅ」というアプリ。 感情だけじゃなくあらゆるシーンで使うものですが、自分でカードを追加作成することもできます。 息子はこれでよく単語を覚えていた…。 #嫌われる勇気読書会 pic.twitter.com/u1h3rn7r2U

2021-11-04 23:58:36
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