大森貝塚・陸平貝塚

東京大学総合研究博物館 常設展『キュラトリアル・グラフィティ―学術標本の表現』解説tweetのまとめです. http://www.um.u-tokyo.ac.jp/exhibition/2009CuratorialGraffiti.html 大森貝塚・陸平貝塚の出土品の展示の解説・補足情報です. 「大森と陸平」の部屋の一連の展示に対応しています. 続きを読む
科学 縄文時代 東京大学総合研究博物館 人類学 貝塚 考古学 curatorialgraffiti
1
キュラトリアル・グラフィティ @UMUTCG
[大森貝塚コレクション] 2003年から2006年にかけ,大森貝塚関連標本の収蔵状況を可能な限り網羅的に調査を行いました.調査の結果,現存を確認できた紀要標本の数は191点に増え,紀要掲載の標本以外でモース関連と確定できたものが,さらに72点ありました. #UMUTCG
キュラトリアル・グラフィティ @UMUTCG
[大森貝塚コレクション] 1879年の理学部紀要には,土器,石器,骨器など252点の出土遺物が報告されました.このコレクションは,本学において代々継承されてきましたが,長年の経過の中,近年では3分の1ほどが行方不明状態でした. #UMUTCG
キュラトリアル・グラフィティ @UMUTCG
[大森貝塚コレクション] - (東京大学総合研究博物館 大森貝塚出土標本データベース) http://t.co/f5iso1y #UMUTCG
キュラトリアル・グラフィティ @UMUTCG
[大森貝塚] 東京都品川区大田区にまたがる縄文時代後期・末期の貝塚.来日した動物学者E.S.モースらによって,1877年に日本初の学術的な発掘が行なわれた場所です.人骨や,大量の土器,骨角器,装身具,動物骨などが出土しています. #UMUTCG
キュラトリアル・グラフィティ @UMUTCG
[E.S.モース] 米国の動物学者 (1859-62). 正規の大学教育は受けませんでしたが,ハーバード大学のルイ・アガシに認められ助手になりました (ちなみに1859年は"On the Origin of Species"発表の年). #UMUTCG
キュラトリアル・グラフィティ @UMUTCG
[E.S.モース] 1877年6月,腕足類の調査のため来日.7月に東京大学動物学講座に招聘され,9月に大森貝塚を発掘し,12月には"Shell mounds of Omori"をNature誌に投稿しました (ちなみにこれは日本の大学の学術発表論文第1号です). #UMUTCG
キュラトリアル・グラフィティ @UMUTCG
[E.S.モース] 19世紀の博物学の伝統をひいた多才な人だったそうです.研究だけでなく,日本国内への進化論の紹介,臨海実験所の設置,東京生物学会 (現在の日本動物学会) の設立などにも携わりました.講演がうまく,それが生計の助けになっていたそうです. #UMUTCG
キュラトリアル・グラフィティ @UMUTCG
[E.S.モース] - (Wikipedia) http://t.co/x5Rzfaz モースの大森貝塚コレクション (東京大学総合研究博物館) http://t.co/Gemtcpd #UMUTCG
キュラトリアル・グラフィティ @UMUTCG
[佐々木忠次郎] 明治・大正期の昆虫学者 (1857-1938).在学中にモースの教えを受け,大森貝塚や陸平貝塚の発掘に関わりました. #UMUTCG
キュラトリアル・グラフィティ @UMUTCG
[佐々木忠次郎] - (Wikipedia) http://t.co/v47SNxK 微粒子病が育てた養蚕技術 (農林水産技術情報協会) http://t.co/5lo1kNs #UMUTCG
キュラトリアル・グラフィティ @UMUTCG
[飯島魁] 明治・大正期の動物学者 (1861-1921).在学中にモースの教えを受け,陸平貝塚の発掘に関わりました. - (Wikipedia) http://t.co/eSOlSrG #UMUTCG
キュラトリアル・グラフィティ @UMUTCG
[陸平貝塚] 茨城県の霞ヶ浦南岸にある縄文時代前期から後期の貝塚.明治期に,佐々木忠次郎や飯島魁により,日本人が主導した初めての科学的な考古学発掘調査が行なわれ,土器,土偶,石器,骨角器などが大量に発見されました. #UMUTCG
キュラトリアル・グラフィティ @UMUTCG
[陸平貝塚] - (Wikipedia) http://t.co/ZfgG118 陸平貝塚標本データベース (東京大学総合研究博物館) http://t.co/iK93d4c 陸平貝塚公園 (美浦村文化財センター) http://t.co/z4ulvnE #UMUTCG
キュラトリアル・グラフィティ @UMUTCG
[土器の接合] 破片になって発見された土器を,形,文様,色合い,割れ口の情報を参考に組み立て,元の形を復元する作業.知識と経験の要求される高度な作業です. #UMUTCG
キュラトリアル・グラフィティ @UMUTCG
[土器の接合] 土器の修復の仕方について (栃木県埋蔵文化財センター) http://t.co/nRI4zPr 土器を組み立てるのにはどれくらい時間がかかるのですか? (横浜市歴史博物館) http://t.co/ITVBB1W #UMUTCG

コメント

キュラトリアル・グラフィティ @UMUTCG 2011年11月25日
別なセクションのtweetが紛れ込んでいましたので,その部分は削除しました.
ログインして広告を非表示にする
ログインして広告を非表示にする