タイで新たな名前โอบันยากิオパニャキ、爆誕!
タイ語のโอบันยากิをオパニャキと読ませているようだが、どう考えたって大判焼き(おおばんやき)が語源だろう。
多分タイ語には母音が連続する音も長音もなくて「オオ(オー)」が「オ」となり、かつ濁音もなく「バ」が「パ」となって、「ン」と「ヤ」が連声して「ニャ」となり大判焼きがオパニャキという風にタイで変化したのだろう。
これでまた一つ、増えてしまった…。
- kusamura_eisei
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kei
@kei320713
タイで新しいスイーツ?が売られていましたよと友人から写真が送られて来たので見たら何と大判焼きでした。 看板の日本語表記は、オパニャキですが、タイ語表記はオパーンヤーキ この表記だけ見たら大判焼きを想像しませんが、日本語においても、外国人から見たら同じような物が一杯あるんでしょうね。 pic.twitter.com/LKdb3lAnVf
2021-12-23 09:43:03
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いほーじんA🇹🇭プーケット
@Haguki81108183
タイ人が音で聞いてタイ文字にする【おおばんやき⇒โอบันยากิ】まではバッチリなのに日本語がわかるタイ人でも大判焼きを知らないと【オパニャキ】と書いてしまうところが相性の妙 twitter.com/surfinthai/sta…
2021-12-23 15:58:24