4℃のブランドの由来、｢水の密度が最大になる温度」から末永い親密を願うものと思ってた→正解は｢氷の張った水面下で唯一魚が生存できる温度｣らしい

ケイ素 @NotTanks_

@o0_666 水がおっきいから「うちの宝石もでっかいよ！」ってことかと思ってた...

えびあめ @Medel_27

@Phosphorus0314 水がおっきい？？ 密度が高いと体積は小さい

ケイ素 @NotTanks_

@Medel_27 「水の(密度が)おっきいから」ですね 抜けてました<(_ _)>

ろんぐて〜る @rongtail

@o0_666 ダイヤモンドの4C(カラット・カラー・クラリティー・カット)の鑑定基準のことかと思ってた

９７mの毛糸＠准尉 @Type97_TM

@rongtail サン○ューカット（クイック、クオリティ、クエスト）みたいなｗ

笹雪＠相模国❄️矢雪菖蒲城 @Sasayuki_Rush

カップル限定というブランドではないからかな？🤔 安息の地(公式より)なら、家族向けとかお祝い事とかにもなりえる🤔 twitter.com/o0_666/status/…

ゅゅ @o0_666

4℃というブランドの由来、4℃は｢水の密度が最も大きくなる温度｣だから2人が末永く親密であるように という願いが込められているんだと勝手に思っていたら、正解は｢氷の張った水面下で唯一魚が生存できる温度｣だったんですが、これ私の考察の方がロマンチックじゃないですか？

2021-12-30 23:14:34

はなきょう @hana87kyo

ジュエリーはあくまで恋人同士の絆どうたらだけでなく、魚が過酷な環境下で生きやすくなる温度のように、殺伐とした世の中でもなんとか生きていけるお守りのような意味合いでも良いじゃないか。 美しいものはひとりでも生きていける希望だよ。 twitter.com/o0_666/status/…