新聞社の仕事は記者だけではない。やってよかった整理と営業
キャリアについてつぶやいた私の未熟なツイートに、皆さん素敵なエピソードを寄せてくださり本当にありがとうございます! 返信が追いつかず申し訳ありません🙇嬉しく拝見しております。 皆さんの素敵な思いを、少しずつシェアさせていただけたら嬉しいです!
2022-02-08 22:40:39編集や営業…すべての部署があってこその新聞社。
人事異動が思い通りにならなかったとき、そんなときこそ腐らずにやってみると、なにか少しだけ良いことが起きるかもしれません。
番外編①
記者が営業をやることには慎重になった方がいい
大事な指摘です。こちらもぜひお読みください。
整理は兎も角、長年記者やってた人間が販売に異動したら畑違いで大変だと思う twitter.com/e_i_k_/status/…
2022-02-08 21:47:05記者の方からよく「整理とかつまらないよね。異動希望出したら」と言われますが、実は楽しいのだ😭✨ 自分なりに職場が円滑に回るちっちゃい工夫をしてますし、様々な場所でやりがいある仕事は見つかるはず。 だから、悪く言われる部署に異動になっても、あまり腐らずに☺(昔ひどく腐ってた人より)
2022-02-08 10:27:32@tanakanata22 @motokisha 働く中で事業や販売、営業に興味持って希望して行くならもちろんいいですが、そうでないのに、というのはだれも得しないですよね。編集がそうであるように販売や営業、事業だってプロ集団であるわけで。戦略的に幹部候補をお互いに交換して経験させるとかならいいと思うんですが
2022-02-08 23:01:38@yasuharu3 @sanmon_kiji 本当に同期同士でのプライベートな場とかならいいと思いますけどね。編集権の独立ってすごく大事だと思いますよ。読まれる記事が売れる記事にすり替わるのはあっという間だと思います。特に貧すれば鈍する中で。
2022-02-09 01:51:25@yasuharu3 @sanmon_kiji 若手の匿名記者さんでもコスパやら経済性を気にする人がチラホラ見かけますが、そんな経営のこと考えるより目先の取材をちゃんとしていい記事書けよと思います。それが許されてるうちに。その恵まれた環境を1秒でも伸ばせるように
2022-02-09 01:55:43@yasuharu3 @sanmon_kiji 編集とビジネス部門がバカにし合ってるのは下らないけど、元々はそこを切り離すためにあえてやってたんでしょう。馴れ合わないように。それが時代を経るうちに忘れられて普通に仲が悪くなってしまったんだと思いますよ。 仕方ないケジメみたいな部分もあるので、それは理解したほうがいいかなと
2022-02-09 02:00:42「記者は整理と営業をやった方がよい」という指摘の本質は、あまりにも記者が偉そうで、どんな記事が読まれるのかもわかっていない、ということであって、これだけ変化の早い時代に、本当に数年間もそこに時間を費やすことが得策かどうかはわからないのだ。次
2022-02-09 23:34:12F1マシンにオフロードタイヤ履かせても、タイムロスするだけなのだ。 俺の苦労をわからせるためだけに、タイムロスする必要はないのだ。 これでいうと、余りにも畑の違う部署間の異動にも反対なのだ。
2022-02-09 23:34:13むしろデジタルでも紙でも書き手でも「読ませる能力」とか分野の知識とか「専門性」が求められるようになっていると思うので、双方が互いの業務に理解を示し、互いの分野で時代に合わせたプロフェッショナリティを極める方が、会社に取っては得策だと思うのだ。 問題なのは職種間の「垣根」なのだ。
2022-02-09 23:34:12番外編②
整理あるあるネタ
楽しい話題をいただきました。皆さん整理部が大好きW
整理さんとは対等な関係が肝要です。自分のピースサインの指と指の間が何行分くらいかは把握し、ゲラの空きスペースに指をあて「32行くらい入りますね」というと手練感が出ます。 私は紙面スケールでいくと16行です。現在の産経抄の1段幅と同じで社内で「産経の鑑」と呼ばれている、わけないです。 pic.twitter.com/EMEKDkEKF0
2022-02-08 21:28:06わたしは手のひらを開いたときの親指から小指までが90倍です‼︎ (この情報、いったい何人の共感を得られるのやら🤣) twitter.com/wk_sankei/stat…
2022-02-08 23:41:59@sortn_k 久しぶりに「倍」を聞きました(^^)思わず手を広げてしまいました。確かに90倍ぐらいありそう。ライフハック見っけ(どこで使う🤣
2022-02-09 04:52:42以上、最後までご覧いただきありがとうございました。