- light_snow
- 9253
- 39
- 10
- 1
いって‐こい【行って来い/▽往って来い】 の解説 - goo辞書
- 1 博打 (ばくち) や相場取引などで、損得を繰り返して、結局、差引勘定に変わりがないこと。「最終レースが当たったから―だ」
- 2 歌舞伎の演出で、ある場面から別の場面に替わり、またもとの場面に戻ること。普通は回り舞台によって行う。
- 3 相撲で、いなすこと。
インクエッジ
@02Curry
歌舞伎の「行って来い」(オレも一昨日使ってる)のニュアンス…「さしあたってステータスがなんらか変動するが、最終的に元ステータスに戻る」という意味で用いるぶんには言葉の変質ではないですね。 twitter.com/02Curry/status…
2022-03-31 11:03:56
インクエッジ
@02Curry
パッと思いつくのは「行って来い」形式で、最も内側の水星を出発してどんどん外に移動(地球も途中で通過する)して、海王星まで行ったら逆順に引き返して水星に還るパターン。本当の起点/終点は太陽かもしれない
2022-03-29 21:21:02
紗野誠隆
@SanoSeiryu
行って来い、「距離的表現」と「ワークフローとしての表現」と「作業(手順)としての表現」とで意味がてんでバラバラになるんだよな。でも大体ニュアンスが伝わる不思議。
2022-03-31 11:18:33