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おこさんち
@okottenai_yo
RT 僭越ながら少しだけわかる気がする。 後悔とは選択する自由があったからこそなんだもんなぁ。どちらを選んでも悔いは残る。どちらも正解なんだろうけども。
2022-04-23 10:26:15
りんぬ
@mememuto_27
豊かで幸せな人生で「悔いの残る人生」っていうの、悲嘆に暮れるようなやつじゃなくてハガレンのお父さんみたいなやつよね……でも封神の姫昌みたいな終わりもたしかに憧れる
2022-04-23 15:38:06
Tetsu
@ttuu19935812
羽生さんの言葉も含蓄があると思ったけど、色んな人の解釈を聞くと、さらに染みてくる 後悔した数は真剣に選んだからこその、捨てた数やもんな 悩まずに生きた人生は楽しいかもしれないけど、豊かとは違うかもしれない 悩んだり苦しんだりしてるけど、それだけ人生のたくさんの要素に触れられてる twitter.com/notactor/statu…
2022-04-23 23:27:02
石松拓人🛰
@notactor
羽生さんと落合陽一さんの対談で「羽生善治にとって豊かな人生とは?」の質問に「後悔が沢山ある事」と答えたことが話題になってるけど、僭越ながらすごくわかる。 昔、親友と飲んでて「いつ死んでも悔いの残る人生を送りたい」って言ったら「え?え?すごい」ってまさに落合さんのような反応だった。
2022-04-21 20:25:25
よぴまる
@yopi_maru202081
でもこの話は自分の選んだ決断を否定してる訳じゃないんですよね。後悔してもいい、自信と責任を持って今を生きよう的な…(個人の解釈です)
2022-04-23 22:37:40
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天才・羽生善治の本質
「天才」と呼ぶ以外、どう形容すれば良いかわからないほど、数々の偉業を成し遂げてきたのが、羽生善治だ。中学生でプロ棋士となり、19歳で「竜王」を獲得、25歳という若さで史上初めて七冠を独占し、2017年には前人未到の「永世七冠」を達成。まさに「天才」の名をほしいままにしてきた羽生善治は、どのような思考の持ち主なのか。またAIを用いた戦法の研究が進むなど将棋界にも変革が訪れている今、人間とテクノロジーの未来について何を思うのか。「天才」が歩んだ軌跡を辿るとともに、最近ツイッターを開設し、意外な一面で話題となっ
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