Dürer & 測距儀2022a013 単純トリック 「ほぼ概要1」 観察者群
- timekagura
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https://goo.gl/maps/21qprYhkz7fqbSsP8
青山トンネル - 六本木通り(東京都道412号霞ヶ関渋谷線)の青山学院初等部下を通るトンネル。
https://ja.wikipedia.org/wiki/青山トンネル
渋谷スクランブルスクエアから 1㎞くらいの
テニスコートを
Wimbledon センターコートに見立てて
椅子に座って観戦してる 複数の観戦者さん達を
思い浮かべる
光行差のこと考えず
リアル思考実験ではなく
数学上の 思考実験で 光線 真っ直ぐ進む前提で
時刻t=0から 10秒間ぐらい
プレイヤー1も
プレイヤー2も
主審も
センターコート上で動かない 不動の姿勢を保つ
これなら観客席の ひとり ひとり
同じものを 再構成し易い
プレイヤー1と
プレイヤー2と
主審が 作る 三角形
正三角形でもいい
3角形頂点が放つ光線が
点大きさの観客に届く
複数のカメラ配置して
立体構造を ほぼ同時撮影して
3D再現 するようなもんだ
見かけの形が
席によって違うけど
プレイヤー1と
プレイヤー2と
主審が作る 三角形を 再構成できる
では 主審は センターコートに不動として
プレイヤー1と
プレイヤー2が
センターコートに対し 動き始める
実際のスポーツ競技場
サッカー
フットボール あまり興味ないので知らないが
選手たちのリアルタイムを
複数カメラで 撮影して
架空の立ち位置からでも
リアルタイムのプレーが楽しめるそうだけど
これって 選手達表面が放った光線の
情報遅延まで 考慮していないよね
まして フットボール場自体が
地球表面なんだから
自転に
ブラッドリー氏の光行差 発見
組み入れてない
誤差の範囲だろうから
でも 理論物理なら 仕組みの追及
選手達が不動なら
見かけ角度から
存在位置を 再構成する
現代のアプリやソフトウェア
しかし 選手表面からカメラアイまでの
情報遅延と
カメラ自身の 光子さん達が飛翔する空間との
相対速度も考慮しなきゃ
そして。。。
同じ慣性系だからって
観客席の方々は センターコートを見る角度が違う
角度が違うことだけなら
すでに 複数カメラが得た情報を合成する
行列式だか
線形代数学は 利用されている
でも 先ほど示した
後輪タイヤ映像の過去光円錐底面 出発時刻と
前輪タイヤ映像の過去光円錐底面 出発時刻揃えとか
光行差への 対処とか
やらないで
同じ慣性系なら
後輪と前輪の離れ具合
ホイルベース長さが
ローレンツ変換で
同じものが使えると 幻想してるじゃん
立ち位置違いの補正しないで
特殊相対性理論が 成立してたとの思い込み100年