あの有名なアニソンが生まれた経緯

田中公平@2024年も『旬』の70歳作曲家　Xの活動休止中 @kenokun

『新しい』はポジティブな言葉で 『古い』はネガティブ そんなあっさりした決め方では 芸術や文化の発展、熟成は無いような気がします。 ただ、『新しい』と『若い』は いつも正しい！と思っています。 『正しい』事が絶対だとは思わないけれど 意見が割れたら必ず若い人の意見を取り入れたいです。

田中公平@2024年も『旬』の70歳作曲家　Xの活動休止中 @kenokun

昔、ある曲をプレゼンしたところ 関係者の意見が半々に『肯定』と『否定』に 別れた事があります。 若い人が全員『肯定』おじさん達が『否定』 その結果を聞いた時、絶対成功する！ と思い、そのまま一切変更しませんでした。 頭の硬い人にはあまりにも『斬新』だったから。 『勇者王誕生』です。

田中公平@2024年も『旬』の70歳作曲家　Xの活動休止中 @kenokun

ただ、米たにさんから歌詞が届いた時には 思わず 『ガ』が何個あんねん！！？ と、数えましたとさ。 良くあの歌詞に曲を付けられたと 自負しています。 『詞先』なもんで。

やまもと　みさき @misaki_chang

@kenokun 「ガ」が何個あるのか後で数えてみますが（最終絶叫バージョンでいいかｗ）、例えば「鋼鉄ジーグのうた」には1番だけで「バン」が32回出てきます。 作曲する上で「3回繰り返す法則以外に、これ何回言うんだ！？」は詞先の場合に意識する事はありますか？

田中公平@2024年も『旬』の70歳作曲家　Xの活動休止中 @kenokun

@misaki_chang その歌詞に、一番のメロを探すだけです。 いつも曲作りの方針は変わりません。

やまもと　みさき @misaki_chang

@kenokun ぅゎ！！答えていただいてありがとうございます！！ わかりました！！