娘のブラック部活の退部をすすめると部員から不在着信20件以上が来た話…その対処がよさそう

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近くに私たちがいることを察した顧問は「明日の朝、俺の所にきて。あなたの言葉で話して」と言って電話を切られました。 今、娘は顧問と直接話をしています。

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昨日の二人のやりとりを見て、一人にするのは不安だと思いました。 娘に大丈夫かと聞いたところ、同行を希望したので、今、夫が一緒についています。

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娘が中３の秋頃、実は顧問が娘の中学校に来たんです。 スーツに身を包んだ顧問は「うちの学校にぜひ来てほしい。うちにはメンタルトレーナーもいるし万全の体制で部活に臨んでいる。 僕が娘さんを育てたい。娘さんの成長を見届けたい」と熱弁していました。あれは誰だったんだ…騙された気分。

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帰ってきた。 顧問「このままこの部活にいたら頭おかしくなっちゃうんだよね？」 ってなにそれ？

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顧問は「辞めるのは止めないけど」とした上で 「俺があなたの中学まで出向いて勧誘して、それでこの部活に入ったのに辞めちゃうんだ？」とか 「俺に言うより先に部員に直接言うべきじゃないの？」とか 娘を責めたて、自分に非がないように話をもっていっていたらしい。

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しまいには、顧問は「今後の学校生活に影響がないといいね」 と言ってきたそうなので 夫「それはどういう意味ですか。言っておきますけど部活動と学校生活は別のことですからね」と釘をさしたそう。

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事を荒立てないでほしい、横にいるだけでいいから と娘から言われていたので、大人しく聞いていたけれど これだけは言わせてもらった、と夫。