- kasajimajima
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q冬寂p
@winter_mute_jp
それなりの専門知識を持った小説家(としかいいようがない)が精巧な偽文書作り出すって、なんかイギリス情報部がスカウトしそうな人材ではある。
2022-06-19 23:19:12
眠れる森のパンダ
@Panda_51
私は日本語文献を使って英語版ウィキペディアに度々加筆してきてるのですが、こういうことがあると、英語圏の人が検証しにくい非英語書籍を出典にするのが少し憚られる感じが…まあ今後も使いますが
2022-06-18 17:31:02コレみたい
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椿井文書
椿井文書(つばいもんじょ、別名:木津文書)とは、旧山城国相楽郡椿井村や明治時代の木津町のある旧家、あるいは、江戸時代後期に椿井政隆(1770-1837)によって作成、販売されたとされる神社仏閣の縁起書、由緒書や境内図である。 椿井文書が作られた背景には国学思想の隆盛と社格制度などがあったと考えられるが、中には神社の伝承を加味したものもあり、一概に切り捨てがたいものもあるとされる。「古文書」には広狭二義があり「広義の場合には、古い書類すなわち古記録、系図や、時には古典籍までをも含めていうことがある」狭義には
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旧石器捏造事件
旧石器捏造事件(きゅうせっきねつぞうじけん)とは、日本の前期・中期旧石器時代の遺物(石器)や遺跡とされていたものが、それらの発掘調査に携わっていたアマチュア考古学研究家の藤村新一が事前に埋設しておいた石器を自ら掘り出すことで発見したように見せていた自作自演の捏造であることが2000年(平成12年)に発覚した事件である。 藤村は1970年代半ばから各地の遺跡で捏造による「旧石器発見」を続けていたが、石器を事前に埋めている姿を2000年(平成12年)11月5日付の「毎日新聞」朝刊にスクープされ、不正が発覚した
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very far from here
@veryfarfromhere
どっちかというとJ.L.ボルヘス「トレーン、ウクバール、オルビス=テルティウス」みたいな話になってきたiwanami.co.jp/book/b248478.h…
2022-06-18 19:51:42
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トレーン、ウクバール、オルビス・テルティウス
「トレーン、ウクバール、オルビス・テルティウス」(Tlön, Uqbar, Orbis Tertius)は、ホルヘ・ルイス・ボルヘスの短編小説。『伝奇集』の一篇。捏造された百科事典に語られる幻想国家とその文化をめぐる奇譚である。 トレーン、ウクバール、オルビス・テルティウスの物語は三部構造をとっている。 まず第一部はボルヘス当人と目される主人公(私としか書かれていない)が、友人のビオイ・カサーレスとウクバールを発見するまでの顛末が語られる。ウクバールは海賊版の百科事典に仕込まれたいたずらであるとされており
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深井智朗
深井 智朗(ふかい ともあき、1964年12月3日 - )は、日本の宗教学者、ドイツ思想史の研究者、牧師。2017年10月から2019年5月10日まで東洋英和女学院院長、同大学教授を務めた。 埼玉県出身。1989年東京神学大学大学院修士課程を修了後、1992年からアウクスブルク、ミュンヘンで哲学、社会学、神学を修め、1996年アウクスブルク大学哲学・社会学部で哲学博士(Dr. Phil.)。1996年から2012年まで聖学院大学教授。2012年から2016年まで金城学院大学教授。2016年から2019年5
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Wikipedia:ビコリム戦争
ビコリム戦争(ビコリムせんそう、英: Bicholim conflict)は、ウィキペディア英語版に2007年から2012年まで、史実として掲載された虚構記事である。 「1640-41年、ポルトガル王国とマラーター王国の間で起きた戦争」という、一見もっともらしい虚偽の記載が、5年半もの間ウィキペディア上に放置されていたことは、ニュースにもなった。 2007年7月に利用者"A-b-a-a-a-a-a-a-b-a"(en:User:A-b-a-a-a-a-a-a-b-a) が主執筆者として英語版ウィキペディア
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呉市民まりもん@高血圧、宇宙軍一等兵
@Blue_Marimon
@j8mu8plGEJCvRzv @SakomizuMirai それはアンサイクロペディアでやって
2022-06-19 13:11:01