2022.7.2〜4 昭和東京〜札幌ルートで行く北海道ツアー【青函連絡船夜行 編】
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はつかり51号は野辺地に到着。 1週間ぶりの最古の防雪林です(笑 pic.twitter.com/z2IyIZ0wiR
2022-07-02 16:16:48車販ワゴンが来たと思ったら、ダッチングマシン体験でした(笑 せっかくなので、やってみました。 いい記念ですね。 pic.twitter.com/eEDyXX1bBf
2022-07-02 16:26:26はつかり51号の記念切符、なんか台紙が方向幕っぽいデザインしてんなと思ったら、裏が本当に方向幕でした(笑 これはなかなか考えられたデザインです。 pic.twitter.com/UFCw5yXURX
2022-07-02 16:26:55はつかり51号は浅虫温泉で運転停車。 は私のとこからは保線機械しか見えませんでした(笑 pic.twitter.com/HEFLDP0K7d
2022-07-02 16:42:16ノンアル呑み鉄その4と5 サワー、日本酒ときたので、次はワイン。 店で見つけたノンアルを見境なしに買ってます(笑 ブドウ果汁が20%使ってるだけあって、それっぽい味がします。 赤は、ファンタグレープっぽさが否めないですね…(笑 pic.twitter.com/fVAoOJWW62
2022-07-02 16:45:04はつかり51号は青森駅に到着! こちらでも鼓笛のお出迎え。 9:40から7時間半にわたるツアーはここで終わりですが、私の終着地は数百km先。 とはいえ、次の走者までは時間があるので、青森で暫くゆったりしたいと思います。 pic.twitter.com/XHDkqC0zSt
2022-07-02 17:12:19青森駅ではなんと、カシオペア紀行も停車中。 東北昼行特急の系譜と東北夜行特急の系譜の、夢のコラボ(個人的価値観) 実にいいですね! pic.twitter.com/d53LwrKh0B
2022-07-02 17:15:43カシオペア紀行をお見送りギリギリでしたが、なんとか間に合いました。 pic.twitter.com/0p3yhqE0x0
2022-07-02 17:17:46前回はバタバタで見れなかったので、今回こそは昭和東京〜札幌ルートの要、青函連絡船の八甲田丸を見学。 かつての駅ホームからの連絡橋で、入り口に入るという構造が、すでに魅力的です。 pic.twitter.com/pMbsxBuWED
2022-07-02 22:48:59グリーン指定席とグリーン自由席。 グリーン指定席は、はまなすのドリームカーを思い出す角度ですね。 自由と指定が同居してて、これだけの格差なのは、1950年代の特ロと並ロ併結の時代のよう。 寝台は睡眠というより、親子が個室がわりに使ってたとか(佐藤正樹氏の本より) pic.twitter.com/KXXx7gzeIC
2022-07-02 22:49:07八甲田丸 操舵室 船はさっぱりなので、機器類見ても(まぁ、これは鉄道でも門外漢ですが)わぁーすげぇ、しか出てきません(笑 眺めいいですね。 pic.twitter.com/oAoFSUpUDH
2022-07-02 22:49:19八甲田丸 煙突の展望台から眺め 無茶苦茶眺めいいです。ここって、現役時代は乗客は入れなかったところでしょうか…? pic.twitter.com/Xl2PisJzX1
2022-07-02 22:49:57八甲田丸 機器室 わぁー、すげぇ第二弾(笑 や、でもこういうメカメカしいのは格好いいですね。 pic.twitter.com/X23QlTdDfO
2022-07-02 22:50:08八甲田丸 車両甲板 自然の屋内車両展示場?笑 (完全人工物ですけど…) 現役当時は所狭しと貨車や荷物車が出入りした場所に、ヨ6000、スユニ50と言った現役時の乗客や、DD16,キハ82といった珍客まで。 旅客運用ではなくとも、甲種輸時には乗ってるんでしょうか pic.twitter.com/6kax6KLkL5
2022-07-02 22:51:17八甲田丸 車両甲板その2 ここに展示するからより価値がある、控え車のヒ600の群れ。 何両も連なってるのが、現役感あっていいですね。 車両止めも貨車航送を伝える大切なパーツ。 欲言うなら、1両くらいそこに繋いで固定していて欲しかった…。 (側面緊締具が、各車にあるのはポイント高いですけど) pic.twitter.com/SvQmXoA1jY
2022-07-02 22:51:27と、八甲田丸を短い時間ながら見学。 7年前に来た時より色々学んでいたので、かなり楽しめました。 欲を出すなら、桟敷席や普通座席、食堂なども保存施設として残していてほしかったかなぁ、と。 折角の青函連絡船なわけですし。 しかし貴重な施設、とても楽しかったです pic.twitter.com/WT1cnycPBa
2022-07-02 22:51:43実は八甲田丸は先日知り合ったフォロワーさんと行ったのですが、更に別のお二方と合流して、まさかの4人で焼肉ディナー。 一人旅をしていて、こんな楽しい食事を過ごせるとは思いませんでした。 ご一緒したみなさま、ありがとうございました。 pic.twitter.com/WRgqAebq1R
2022-07-02 22:55:47ディナー終わりに次の乗り場へ。 青森駅を東口から西口に移動。 この時間の青森駅は随分とひっそり。 7年前に来た時は、はまなすに乗る人で随分と活気に満ちてたのを思い出して、ちょっと悲しくなりますねぇ。 pic.twitter.com/YJZXCz9hjz
2022-07-02 22:56:22さて、その後は夜のお散歩をして青森フェリーターミナルへ。 マジで辿り着くか不安でしたが、なんとか辿り着きました。 はぁ、青函連絡船が現役なら駅直結だったのに…(笑 pic.twitter.com/3BlDn1szap
2022-07-02 22:56:36窓口で、申込書を書いて発券。 今までネット予約したフェリーは、そのまま切符が出てきましたが、こちらは申込書がいるんですねぇ。 無事発券できてよかったです。 本日の宿まで移動します。 pic.twitter.com/iZHgfusjnS
2022-07-02 22:59:55ゲートが開き、いよいよ青函フェリーに乗船! pic.twitter.com/OGoUOpeLcC
2022-07-02 23:16:51青函フェリー 青森港23:30発→函館港3:20着 第4走者 先週は東京〜青森が夜行でしたが、今回は青森〜函館を夜行で。 時間的に津軽海峡フェリーでなく青函フェリーになったので、2社フェリーに乗れて丁度いいです。 にしても、函館着が早すぎるんですけど、次の列車まで何するか今から悩んでます…。 pic.twitter.com/o0MZ3tJgtc
2022-07-02 23:47:51ちょっとだけ、船内を探検。 津軽海峡フェリーよりも、大分あっさりな内装で、食品自販機と大分小さめにまとまっている印象です。 pic.twitter.com/8JPh2txawF
2022-07-02 23:48:15青函フェリー シャワー室 最初、青森で温泉行こうかと思いましたが、夕飯が大分盛り上がったのと、港までの徒歩で汗かくことを想定してここでシャワーを浴びることに。 一日中汗だくだくだったので、ようやくスッキリしました。 pic.twitter.com/1gCPnvGTEF
2022-07-02 23:48:23青函フェリー、お安くスタンダード席で。 新幹線が8,000円近くに対して2,100円なので随分安く感じます。 まぁ、港までの徒歩の労力考えると…。 枕になりそうなクッションがあってありがたいですね。 後コンセント。充電ピンチだっ4ので… 微妙な睡眠時間ですが取り敢えず寝ます。 おやすみなさい pic.twitter.com/l2hoLWJMTp
2022-07-02 23:49:49