平成パワハラ長時間就業で育った世代の管理職が働き方改革に直面してホワイト上司とブラック上司に分断されてきているという話
- henohen54465820
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@S0E_2O2O 昭和の24時間戦えますか世代の自分は平成になって管理職となったときに、それでもその方が適切なヤツとそれじゃ全くついてこられないヤツをキッチリ見極めることを要求されました。 かなり難しかった。
2022-07-29 10:20:22@S0E_2O2O パワハラは後者の人間が多ければどんどん連鎖していくので、前者のような人格者を増やして管理職にしていかないとパワハラは中々無くならないですね
2022-07-29 10:25:57@S0E_2O2O パワハラは論外ですが、超繁忙期やコロナやインフルの感染で人がいない、というときは後者を頼りにすることが多いかな。効率を上回る繁忙時に前者には仕事振りづらい…
2022-07-29 10:33:40@S0E_2O2O 右か左ではなく、 企業の状態に合わせ 丁度良い所を見つければ良い。 高度成長時代は、がむしゃらに働か無ければいけなかった。時代が変わって働き方が変わっただけです。 どの企業も昔のがむしゃら時代があったからこそ今があるのです。 決してがむしゃらを否定してはいけないと思います。
2022-07-29 10:54:22給料くれるならいいよ
境目、板挟み
@S0E_2O2O 「忌まわしい風習はワシの代で葬らなければならぬけど、新しい技術は証明に値しないからローテクでやれ俺は帰る」派がうちのそばにいるんですが・・・
2022-07-29 08:09:26@S0E_2O2O 後者ははよ消えてくれ!時代は令和じゃ!と思いながら日々攻撃してます
2022-07-29 10:26:35パワハラ上司
@S0E_2O2O 後者は、まずは、長時間労働とパワハラとを分離して考えるべき。 量をこなすことで至れる境地というのは確かにあるのだが、そこにパワハラはいらない…というか、むしろない方が良い。
2022-07-29 10:28:05@S0E_2O2O 前者はパワハラの定義をちゃんと理解しないまま、パワハラ呼ばわりされるのをびびって、指導を放棄してるケースも含まれますよね。
2022-07-29 07:09:21若手
@S0E_2O2O あと若手社員は責任感無く仕事終わっていないのに帰る派と残業してでもきっちりやり遂げる派に分かれている。 前者は昔ならクビに出来たのに...
2022-07-29 04:12:56@S0E_2O2O 生産性主体の運営にしなければ。生産性が測れるように業務目標を具体化する技術を育まないと。外資系の幹部候補生は家で夜遅くまで仕事してでもオフィスではゆっくり会話し、定時に帰る。生産性が高い人間と思わせたいからだ。目標が明確だから出来る技だ。不明確なら労働時間で貢献を示すしか無い。
2022-07-29 09:46:16