ドスケベうさぎメスケモとすけべする小説 第三話

ドスケベうさぎメスケモとその妹とまとめて姉妹丼すけべする小説だよ!
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ヨコシマくん @QUIZcat

「やるならちゃんと、私も混ぜてよ〜!」 「はい?」 「分かった分かった、順番ね」 「はい?」 「私が先だからね〜!」 「もうちょっとだったんだけど、惜っしいなあ」 「なんでナチュラルに2人ともセックスすることになってんの?」 「「え? しないの?」」

2022-09-08 21:37:01
ヨコシマくん @QUIZcat

……そうだ、ラビノイドは浮気相手も含めて乱交する種族だった……。 あれよあれよと言う間に全員全裸になって俺を囲む。脱ぎ散らかされた衣服が部屋中に散らばっている。 「じゃあ、いただきま〜す」 「いただきます」 「いただかれます……」 ベッドに腰掛けた俺の目の前に2人のラビノイドがいる。

2022-09-08 21:38:11
ヨコシマくん @QUIZcat

まだ2回しかセックスしたことがないのに、3回目にして3Pを経験することになるなんて……。しかも姉妹両方とセックスをしてしまうなんて。 人生何があるかわからないものだ。 姉妹が左右から同時にペニスを舐め始めた。 唇で咥え込む刺激とは違う、舌で舐められる刺激が襲いかかる。

2022-09-08 21:39:39
ヨコシマくん @QUIZcat

下からなぞりあげるように、横からハーモニカを咥えるように、カリの部分に舌をねじ込むように、息ピッタリの多種多様な連携技を披露されてビクンビクンとペニスが跳ねる。 「や、やばい、気持ちいい」 アイリーが亀頭をパクッと咥え込みチロチロと舐め、ミーナが睾丸を裏からなぞるように舐めあげる。

2022-09-08 21:40:24
ヨコシマくん @QUIZcat

力が抜けて仰け反って倒れそうになるのを必死で堪える。 今日は既にカラオケで一度射精してしまっている。このまま再びイったら、少なくとも今日は一日ペニスが使い物にならないだろう。俺は一日に何度も射精出来る程絶倫ではないので良きところで止めて、挿入に移りたい。名残惜しいがそろそろだ。

2022-09-08 21:41:08
ヨコシマくん @QUIZcat

「ね、もう入れたい……」 「んむ? ぷはっ……いいよ、エッチしよ♡寝て?」 アイリーがベッドに乗る。促されて俺は仰向けに寝る。 なお、忘れずにちゃんとコンドームも装着する。二人共不服そうだがこれは譲れない。 アイリーが俺に跨がって、ペニスを挿入する。アイリーは騎乗位が大好きらしい。

2022-09-08 21:42:00
ヨコシマくん @QUIZcat

「ふああっ♡」 「お、おおお……」 快感に呻いてしまう。しかし、息つく暇もなく視界に白い毛並みが覆いかぶさる。 「じゃ、私はこっちですね」 ミーナが寝ている俺の顔の上に跨ったのだ。女性器が目の前で花蜜を垂らしている。 そのまま腰を降ろされて、口元にミーナのヴァキナが押し付けられた。

2022-09-08 21:42:41
ヨコシマくん @QUIZcat

ふわっと顔全体に柔らかい毛並みを感じる。 「んぶっ」 「舐めてください。……あっ♡そう♡気持ちいい♡」 ほんのりしょっぱい味がする。舌を割れ目に這わせて、穴にねじ込むように舐める。 ミーナの未成熟な肉体を口全体で味わう。 下半身からはアイリーの抽挿の感覚が伝わってくる。

2022-09-08 21:43:45
ヨコシマくん @QUIZcat

上下で感じる快楽に目が回りそうだ。二人の嬌声がハーモニーのように響き渡る。 一度イッたせいか、俺のペニスにはアイリーを絶頂させるに十分な時間的余裕があった。 「ああ♡イク♡イク♡イッちゃう〜♡あああー♡」 アイリーがガクガクと震え、膣が急速に狭まる。オルガズムを迎えたらしい。

2022-09-08 21:44:28
ヨコシマくん @QUIZcat

「ふにゃぁ……♡しあわせ……♡」 「はいはい、次は私の番ですね」 「ひゃっ」 ミーナが手早くアイリーを退かして、自ら俺のペニスの上に跨る。躊躇いなく腰を下ろすと、ズブっと自身に突き刺した。 「うわ、キツい……」 「あんっ♡……やっぱり大人のちんぽはちょっとおっきいかも……♡」

2022-09-08 21:45:02
ヨコシマくん @QUIZcat

アイリーのとろけて包み込むような蜜壺とは違う、まだ咲ききらない蕾にねじ込んだような狭い膣感。 「無理しないで……」 「平気です、このくら、いっ♡あっ♡」 ミーナが腰を振る。まだ発達しきらない体は細くて頼りなく折れそうだ。それでも全身を使ってペニスの快感を得ようとしている。

2022-09-08 21:45:32
ヨコシマくん @QUIZcat

腰のグラインドは容赦なくペニスを扱き上げる。キツさも相まって余裕が失われていく。 「ふふ♡このままお姉ちゃんじゃなくて、私で射精してください♡」 「……それは、それはちょっと、いやかも」 「ほらほら♡彼女の前で、違う女のまんこで射精してください♡」 「うあああダメダメイッちゃう……」

2022-09-08 21:46:33
ヨコシマくん @QUIZcat

「イっちゃえ♡精子だしちゃえ♡あんっ!?」 ミーナの動きが止まった。 何かと思って見てみると、アイリーがミーナの後ろから、右手で控えめな胸をもみ、左手でクリトリスを弄っていた。 「ふふふ……♡人のものを盗む悪い子にはオシオキです♡」 「ひゃあ♡ああん♡お姉ちゃんだめぇ♡」

2022-09-08 21:47:23
ヨコシマくん @QUIZcat

「ダイスケ、やっちゃって♡」 「……よ、よし」 何がよしなのかわからないけど、取り敢えず責めれば良いのだろう。 両手でミーナの細い腰をつかんで下から突き上げた。 「はあんっ♡ひゃあ♡お姉ちゃんやめて♡そこだめっ♡同時はだめぇ♡刺激強すぎる♡」

2022-09-08 21:48:06
ヨコシマくん @QUIZcat

「いっつもいっつも他人の男に手を出して、たまには反省しなさい!」 「ひぎゅうっ♡」 ギュッと乳首を抓りあげられてミーナが仰け反る。 俺も先程やられた仕返しとばかりに、多少乱暴にピストンする。 「ごめんなさい♡ごめんなさいっ♡」 「だーめ♡」

2022-09-08 21:48:33
ヨコシマくん @QUIZcat

クリトリスをいじる手が激しくなる。中と外、乳首の3点を同時に責められてミーナは涙目で懇願する。 「もう、許して♡そんなにされたら、ああ、ヤバイ♡出ちゃう♡ああ待ってっ♡トイレいかせて♡」 「だーめ♡」 「出ちゃうの♡漏れる♡漏れちゃう♡」 「だーめ♡」

2022-09-08 21:48:56
ヨコシマくん @QUIZcat

「ああああもう無理ごめんなさいいいい♡出りゅう♡♡♡」 「うわっ」 ぷしゃっと、股間から水分が吹き出した。ぴゅっぴゅっとリズムよく発射される水分がピストンと同時に辺りに飛び散って染みを作る。 「潮吹いた……」 「やだあ……♡恥ずかしい、みないで……♡」 「おもらししちゃったねえ〜♡」

2022-09-08 21:49:33
ヨコシマくん @QUIZcat

「言わないで……♡」 強気だったミーナが両手で顔を覆って恥じらう姿に言いようのない興奮と優越感を覚える。 ペニスを抜くと、びちゃびちゃになった股間から水滴が滴った。 羞恥と疲労からバタリとミーナが倒れ込んだ。シングルサイズのベッドから転がり落ちて床にべちゃっと潰れそのまま力尽きた。

2022-09-08 21:50:21
ヨコシマくん @QUIZcat

「もう無理い……♡」 「少しは懲りなさ〜い♡」 「……ま、まいったか!」 少し胸がすいた。これが世間が言う『メスガキわからせ』ってやつか。癖になりそうだ。 「さて、邪魔者もいなくなったし♡」 「うん……しよう」 アイリーが四つん這いになってお尻をこちらに向ける。

2022-09-08 21:50:53
ヨコシマくん @QUIZcat

ふわふわの尻尾がプリプリと揺れて誘ってくる。たまらずペニスを膣内に叩き込んだ。 「はあンッ♡激しい♡」 今までずっとアイリーが上に乗った体位ばかりで、こちらが自由に動ける体勢ではなかった。後背位なら自らの意志で動き、相手に快感を与えられる。 「アイリー、ちょっと乱暴に動くね」

2022-09-08 21:52:01
ヨコシマくん @QUIZcat

「ふえ?……ああん!?♡」 尻をガシッと掴んでペニスを叩きつける様にピストンする。体が尻に当たるたびモフモフと尻尾が揺れる。 「こんな、可愛い尻尾ぶら下げて……!」 なんだか、とても虐めたい気分だ。自分の中の獣性が研ぎ澄まされる。 尻尾をガシッと握ると、アイリーがビクンと跳ねた。

2022-09-08 21:53:06
ヨコシマくん @QUIZcat

「ふぎゅぅっ♡尻尾だめ♡尻尾は……敏感だから……優しくして……♡」 「敏感なんだ」 「そうなの♡大事な部分だから」 「じゃあこうするね」 「ひあああああやめてやめてだめだめえ♡」 尻尾の付け根を掴んでマッサージするとアイリーが面白いくらいに反応を返してくれた。

2022-09-08 21:53:40
ヨコシマくん @QUIZcat

新しい玩具を手に入れた子供のような気持ちで尻尾への刺激と膣へのピストンを繰り返す。アイリーは既に崩れ落ちて枕に顔を突っ伏している。 「ダイ、スケ、のっ、いじわるっ♡あんっあんっあんっあんっ♡ああイくうう♡」 「アイリー、可愛いよ……」

2022-09-08 21:54:22
ヨコシマくん @QUIZcat

相手を完全に支配したみたいで、気持ちが高揚する。指先一つでこの子を自由にできるという錯覚を覚える。 「あ♡あん♡イッてる♡イッてるのにっ♡止めてえ♡」 「ねえ、アイリーは、俺のものだよね……」 「そうだよお♡アイリーはダイスケのものですっ♡全部ダイスケの所有物ですう♡またイく♡」

2022-09-08 21:55:19
ヨコシマくん @QUIZcat

征服欲が満たされる。なんとも言えない幸福感に酔いしれる。 この子に全部吐き出してやる…… 「いくぞ、もう出るっ、受け止めろっ」 「はい♡きて♡きて♡中に出してえ♡」 「ああーっ、イくぅっ!」 支配欲が征服欲が幸福感がいっぺんに混ざってペニスから放出される。

2022-09-08 21:55:52